2017年02月12日
高梨、久々の勝利で通算50勝到達(ワールドカップ第12戦)
第11戦と第12戦のルシュノブ大会。
この試合ではマヌエラ・マルジナーやエマ・クリネツ、ニカ・クリジュナルなどの若手有望選手がジュニア世界選手権に出場のため欠場している。
高梨沙羅は第11戦の2本目から修正がきくようになってきた。
第11戦は2位、第12戦では遠ざかっていた優勝で通算勝利数をついに50の大台にのせた。
第11戦の優勝はマーレン・ルンビュで相変わらず好調を維持している。
2本とも大ジャンプで他を圧倒した。
第12戦は高梨が逆転で優勝、ルンビュが2位と第11戦とは逆の結果に。
まだまだ本来のジャンプとは程遠いもののこの勝利は大きな1勝となったに違いない。
伊藤有希も第11戦3位、第12戦4位と安定して結果を残している。
ドイツ勢も優勝こそないもののずっとトップ5を維持している。
この試合ではマヌエラ・マルジナーやエマ・クリネツ、ニカ・クリジュナルなどの若手有望選手がジュニア世界選手権に出場のため欠場している。
高梨沙羅は第11戦の2本目から修正がきくようになってきた。
第11戦は2位、第12戦では遠ざかっていた優勝で通算勝利数をついに50の大台にのせた。
第11戦の優勝はマーレン・ルンビュで相変わらず好調を維持している。
2本とも大ジャンプで他を圧倒した。
第12戦は高梨が逆転で優勝、ルンビュが2位と第11戦とは逆の結果に。
まだまだ本来のジャンプとは程遠いもののこの勝利は大きな1勝となったに違いない。
伊藤有希も第11戦3位、第12戦4位と安定して結果を残している。
ドイツ勢も優勝こそないもののずっとトップ5を維持している。
【スポーツの最新記事】
この記事へのコメント