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ジャンプ女子Wカップ第7戦

スキージャンプ女子ワールドカップ第7戦オーベルストドルフ大会が日本時間25日深夜に行われ、高梨沙羅選手は5位となり、総合順位でも2位に後退した。

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ところでNHKと民放他新聞等報道機関で、高梨選手が3位に入った24日深夜の試合に関してNHKは「第6戦オーベルストドルフ大会」、民放他新聞等報道機関は「第5戦ドイツ大会」と表記に差があったので問い合わせたところ、NHKから

『ジャンプ女子のワールドカップは、今シーズンの第4戦、第5戦を蔵王で行う予定でしたが、第4戦が強風のために中止となりました。
しかし、主催団体である国際スキー連盟(FIS)は、第4戦を「中止」とし、その後の試合の「第○戦」という表記を変更しておりません。
NHKでは、そのFISの表記に従って放送しております。


との回答があった。

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民放他新聞等報道機関からは回答がなかったので、今後FISの表記に従っているNHKの表記に従っていくことにする。

さて第7戦は、ダニエラ・イラシコシュトルツ選手が第6戦に続き強さを見せ234.3ポイントで優勝した。

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2位のカリーナ・フォークト選手は僅か0.6ポイント差の233.7ポイントだった。

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今季台風の目となりそうな19歳のテイラー・ヘンリック選手が228.6ポイントで3位、カナダ勢として初の表彰台に上った。

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高梨沙羅選手は213.1ポイントで5位に沈んだ。

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この結果、総合順位は1位ダニエル・イラシコシュトルツ選手442ポイント、2位高梨沙羅選手401ポイント、3位カリーナ・フォークト選手388ポイントと順位が変わった。

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アレアッチャ
高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。
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