2015年04月23日
イオンスマホに3機種追加
イオンは各店舗でスマートフォンを独自に扱ってきましたが、この春に、ほぼ独自の3機種を発売しました。いずれも、国内メーカーです。
注目は、国内で初めての販売となるバイオフォンと大手キャリア以外では初となるソニーのエクスペディアですね。
注目の3機種です。
京セラS301は、5インチ液晶ですが、解像度が960×540で少し物足りない印象、CPU(頭脳)、メモリともに最低限の印象、格納領域は8GBであまり使わない人向けでしょう。なんと言っても、防塵、防水、耐衝撃がウリですね、
バイオフォンは5.0インチ(720×1280ピクセル表示)ディスプレイ、1300万画素カメラを搭載し、CPUはクアッドコア1.2GHz、格納領域は16Gバイト(メモリ 2Gバイト)、バッテリーは2500mAh、OSはAndroid 5.0です。アンドロイドが5.0である事以外、性能は中級クラスですね、引っかかりが無く使えそうです。高速通信が使い放題でこの金額なら悪くは無いと思います。
「Xperia J1 Compact」は約4.3インチ(1280×720ピクセル表示)ディスプレイを備えた約138グラムのコンパクト端末。防水機能を備え、おサイフケータイに対応した。CPUは2.2GHzクアッドコア、メモリは16Gバイト(RAM 2Gバイト)、メインカメラは2070万画素、電池容量は2300mAh、OSはAndroid 4.4。元は去年ドコモで発売されたXperia A02です。こちらは、CPUはほぼハイエンド、メモリも十分で、カメラもバッチリです。ソネットの70MB/日と120MB/日のどちらかの契約になります。
どれも魅力的な機種ですね。
イオンスマホ
注目は、国内で初めての販売となるバイオフォンと大手キャリア以外では初となるソニーのエクスペディアですね。
注目の3機種です。
- 防塵、防水、耐衝撃の京セラS301
- 高速通信使い放題バイオフォン
- おサイフケータイソニーJ1コンパクト
京セラS301は、5インチ液晶ですが、解像度が960×540で少し物足りない印象、CPU(頭脳)、メモリともに最低限の印象、格納領域は8GBであまり使わない人向けでしょう。なんと言っても、防塵、防水、耐衝撃がウリですね、
バイオフォンは5.0インチ(720×1280ピクセル表示)ディスプレイ、1300万画素カメラを搭載し、CPUはクアッドコア1.2GHz、格納領域は16Gバイト(メモリ 2Gバイト)、バッテリーは2500mAh、OSはAndroid 5.0です。アンドロイドが5.0である事以外、性能は中級クラスですね、引っかかりが無く使えそうです。高速通信が使い放題でこの金額なら悪くは無いと思います。
「Xperia J1 Compact」は約4.3インチ(1280×720ピクセル表示)ディスプレイを備えた約138グラムのコンパクト端末。防水機能を備え、おサイフケータイに対応した。CPUは2.2GHzクアッドコア、メモリは16Gバイト(RAM 2Gバイト)、メインカメラは2070万画素、電池容量は2300mAh、OSはAndroid 4.4。元は去年ドコモで発売されたXperia A02です。こちらは、CPUはほぼハイエンド、メモリも十分で、カメラもバッチリです。ソネットの70MB/日と120MB/日のどちらかの契約になります。
どれも魅力的な機種ですね。
イオンスマホ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3577594
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック