2015年04月22日
スマートフォン(端末)の性能について〜2
3.アプリ・写真などの格納領域
スマートフォンではOS(アンドロイド、iosなど)やアプリ、また、写真や動画などを格納するのには、eMMCと呼ばれる取外し不可能なUSBメモリのようなものが入っています。この覚えられる大きさは低価格品では8GB程度、通常で16GBとなっています。8GBだと自分で音楽や写真を入れるときびしいですね。
また、アンドロイド機では、別途SDカードを差せる場合もあります。この場合は、アプリは入れられないが、写真や動画を入れておく所が増えると考えてください。iPhoneはSDカードは差せません。
4.ディスプレイ
搭載されるディスプレイの大きさは対角のインチで表します。今、最大のスマートフォンは6インチになっています。
解像度は、ディスプレイの中にどれだけの点(画素)を表示するかで表しますが、1280×720(タテ、ヨコ)と言う言い方をします。数字が多いほど細かく表せる訳ですね。その他にHD(1280×720)、フルHD(1920×1080)という言い方もあります。
スマートフォンではOS(アンドロイド、iosなど)やアプリ、また、写真や動画などを格納するのには、eMMCと呼ばれる取外し不可能なUSBメモリのようなものが入っています。この覚えられる大きさは低価格品では8GB程度、通常で16GBとなっています。8GBだと自分で音楽や写真を入れるときびしいですね。
また、アンドロイド機では、別途SDカードを差せる場合もあります。この場合は、アプリは入れられないが、写真や動画を入れておく所が増えると考えてください。iPhoneはSDカードは差せません。
4.ディスプレイ
搭載されるディスプレイの大きさは対角のインチで表します。今、最大のスマートフォンは6インチになっています。
解像度は、ディスプレイの中にどれだけの点(画素)を表示するかで表しますが、1280×720(タテ、ヨコ)と言う言い方をします。数字が多いほど細かく表せる訳ですね。その他にHD(1280×720)、フルHD(1920×1080)という言い方もあります。
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