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2015年04月17日

DMMモバイル

業界最安値に挑戦する、ドコモ系のDMM mobileです。

高速通信量1GB/月で660円は嬉しい限りですね。1GBで動画が470分、ホームページが4236回表示など、ナカナカデキル!DMMのゲームなどで使えるポイントをGETできる、セット端末が豊富な事も嬉しいです。

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posted by 仙城 at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 格安SIM

IIJmio(みおふぉん)


IIJは日本国内のインターネット接続会社でとても信頼性が高い会社です。そのIIJが行っている、ドコモ系のMVNOがIIJmioで愛称を みおふぉん と言います。ここの特徴は回線品質が高く(つまりスピードが速い)、研究熱心な所が素晴らしいですね。以前は、留守番電話機能は有りませんでしたが、2月から有料で対応してきましたし、通話料が半額となる独自サービスも予定されています。4月からの高速通信量増量も真っ先に発表しました。

これからも、先頭を走り続けるであろう、MVNOの旗手的な存在です。

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posted by 仙城 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 格安SIM

2015年04月16日

OCNモバイルONE

OCN モバイル ONEは、NTT系列のプロバイダーOCNが運営するドコモ系の格安SIMです。なんと言っても、NTTドコモの系列と言う安心感は何とも言えませんね。

特徴は、日割りのプランがある事、音声対応SIMの場合050plusというIP電話アプリが無料で使える事、留守番電話が有料で使える事などがあります。

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posted by 仙城 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 格安SIM

オヤブンとコブン

おかしなタイトルですみません。
実は、MVNO(格安SIM)の業者にはある程度上下関係というか提携関係があるんです。

ドコモ系の、一番オヤブンはIIJとOCNモバイルONEです。直接ではないにせよ、何らかで、この二つの業者が関わっていると思われます。ですから、この二つは、業者としてはノウハウが豊富なので、安心と言えるのは間違いないですね。

では、他の業者は意味がないのか?というとそんなことは無いです。他の業者は主に端末とのセット販売でオトクなセットがあったり、端末の故障時に有利なオプションがあったりします。

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タグ:SIM 格安SIM
posted by 仙城 at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 格安SIM

SIMフリー機と対応バンド

その機種の対応している周波数帯を対応バンドと言います。
iPhoneにはドコモやau、ソフトバンク版とSIMフリー機があります。iPhoneは対応周波数が広いのでSIMフリー機ではドコモでもauでも使えます。

アンドロイドのSIMフリー機の場合は、日本ではドコモのMVNOが多いので、多くがドコモの周波数に対応したものがほとんどです。

Yモバイルはソフトバンクの別ブランドになっていますが、Nexus(ネクサス)シリーズと言うSIMフリー機を扱っています。Nexusシリーズはアンドロイドのグーグル社が監修したSIMフリー機で、ナカナカ高性能の機種になっています。さらに、最新のアンドロイドが使えるんです。その点で、iPhoneと同じ扱いですね。

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posted by 仙城 at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識

SIMフリーの端末と中古端末

ドコモやau、ソフトバンクで販売するスマートフォンは、多分、5月以降もSIMロックがかかった状態になると思います。ユーザーが希望した場合に、SIMロックを解除する事になると思います。

その一方で、最初からSIMロックされていないスマートフォンは、家電量販店などを中心にSIMロックフリー機として販売されています。多くは、中国、台湾のメーカー製のものになっています。日本のソニーや富士通、京セラ、シャープと言ったメーカーの多くは、ドコモなどからスマートフォンを販売しているので、SIMフリー機はあまりありません。

iPhoneは各地のアップルストアやネットのアップルストアで、SIMフリーのiPhoneを販売しています。
では、格安SIMを使う場合にはSIMフリーのスマートフォンでなければならないのか?と言うとそんな事は有りません。

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posted by 仙城 at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識

iPhoneとアンドロイド

スマートフォン端末の種類は大きくiPhoneとアンドロイドに分かれます。iPhoneは、アメリカのアップルコンピュータ社が販売しているスマートフォンで、スマートフォンの元祖です。アンドロイドというのは、アメリカのグーグル社が、iPhoneと同じような事ができるように作成した、スマートフォン用の基本的な機能を提供するソフト(OSと言います)の名前で、色々なメーカーが、アンドロイドを使用してスマートフォンを作っています。

これは、アップルはマッキントッシュ、その他のメーカーはウインドウズという、パソコンの世界と同じ関係ですね。少しややこしいですが、2015年夏ころにはWindowsフォンも日本で発売されるようです。

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posted by 仙城 at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識

データ通信量とは?

ドコモ、au、ソフトバンクでも、スマートフォンの場合は、高速データ通信の通信料によって、契約時の料金が変わっています。例えば、月に1GB(ギガバイト)とか3GBとか。月に1GBでどの位使えるのか、というと、ネット動画の視聴(中画質/300kbps程度):1分あたり2MBとして、5分程度の動画なら100本見れると言う計算ですね。

通勤時間(50分程度?)にずっとYouTubeを見ているのならともかく、たまに音楽のビデオを見る位なら何とかおさまるかな?と言う所でしょうか?多くのMVNOでは、2〜3GB程度が通常になっているようですが、それでも、2GB/月で2000円程度(通話付きプラン)になっています。


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タグ:SIM 格安SIM
posted by 仙城 at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識

格安SIMのカラクリ

MVNO業者の事を、格安SIMと言う訳ですが、大きく、ドコモの回線を借りている業者とauの回線を借りている業者があり、それぞれの対応スマートフォンが使えると言う所まで、前回、お話ししました。

では、そのカラクリは・・・となる訳ですが、それぞれの業者は例えば、ドコモに使用料を払って回線を借り、別途、会員用のサーバー(管理用コンピュータ)を作っています。この時に、この位の会員が居るので、この位の能力の機器を設置しようとソロバンをはじくわけです。このバランスによって、スピードが違ってきます。MVNOの場合、業者によって、また、使用時間帯によってスピードがかなり違っているのが実情です。

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タグ:SIM 格安SIM
posted by 仙城 at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識

格安SIM(MVNO)って何!

SIMロックのフリー義務化になると、例えば、ドコモからauに乗り変えがしやすくなるのは間違いないのですが、実は、そう簡単な話でも有りません。日本では、現在の所、ドコモ、au、ソフトバンク(Yモバイルを含む)の3つの業者が基地局を整備して、日本中で携帯電話を使えるようにしている訳です。

ここ数年、これら以外の業者がスマートフォンやSIMを販売するケースが出てきました。それらの業者はMVNOと呼ばれ、ドコモやauの回線を借りて、同じようにスマートフォンが使えますよと言っているのです。では、どこが違うのか?なんですが・・・

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posted by 仙城 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎知識
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ここ半年格安SIMの事を調べていてすっかり詳しくなりました。皆さんと情報をさせていただこうと思います。
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