仙城のブログ

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総務省がSIMロック解除を義務付けした事で、がぜん注目される格安SIM。名前が良いですよね、格安なんて。なんか、いい事ありそうな♪〜。

でも、チョット待った！まずその前にSIMフリーって何ですか？ってところから、おさらいしておきましょう。

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DMM モバイルは15日より、ASUS製のAndroidスマートフォン「ZenFone 2」（ZE551ML）の取扱いを開始すると発表しました。すでにニフモや楽天モバイルも発表していましたが、業界最安値のDMMモバイルも取扱いを始めるのは嬉しい事ですね。
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iPhoneなどの非防水スマートフォンを90％の確率で復活させられるという液体「リバイバフォン」（Reviveaphone）の販売が開始されたとの事です。価格は5600円（税別）。全国の携帯電話ショップや家電量販店で購入できるそうです。

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ドコモ、au、ソフトバンクのiPhone5sから格安SIMに乗り換えると言う話の続きです。端末は手に持って使うものですから、大きければよいと単純には言えません。ディスプレイが大きい方が見やすいには決まっていますが、その分本体も大きくなるので、片手での操作がしにくい、ポケットに入れるのチョッと・・・となってしまいます。
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そろそろ、iPhone5sから乗り換えようと思っている方も多いのでは？
で、ドコモ、au、ソフトバンクは高いから格安SIMで、となる訳ですが。残念ながら今の時期、SIMフリー版iPhoneは販売再開しているものの、アップルストアでは高いですね。円安の影響でさらに高くなってます。

ディスプレイは、iPhone6は4.6インチ、iPhone6 Plusは5.5インチです。

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皆さんは、自宅でのインターネット環境はどうしていますか？チョット言い忘れていましたが、実は、格安SIMは特にですが、ドコモやau、ソフトバンクでも、自宅のインターネット接続環境がとても大事になります。

というのは、高速通信はほとんどの場合、通信量が制限されているからです。

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今、ニフモが熱いです。

何度か取り上げているニフモですが、Zenfone5とZenfone2のセット端末でキャッシュバックキャンペーンを行っています。

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これまで、国内メーカーはドコモやau、ソフトバンクに端末を卸していました。それぞれ、対応周波数域が違うので、多少の調整をして、ドコモなどが販売してきました。このため、国内メーカーはSIMフリー端末をあまり出していません。

その中で、富士通が出してきた、今の所唯一のSIMフリー端末がArrows M01です。
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楽天モバイルは、自社扱いに端末に２機種を追加すると発表しました。ASUSのZenfone2（4GB RAM/32GBストレージのモデルと、2GB RAM/32GBストレージのモデル）とソニーのXperia J1 Compactです。Zenfone2は以前からZenfone5を扱っていたので、想像してましたが、Xperiaは意外でしたね。
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イオンは各店舗でスマートフォンを独自に扱ってきましたが、この春に、ほぼ独自の3機種を発売しました。いずれも、国内メーカーです。

注目は、国内で初めての販売となるバイオフォンと大手キャリア以外では初となるソニーのエクスペディアですね。
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