オンラインカジノ業界の2020年
オンラインカジノの異常人気は依然として進行中です。
オンカジの人気自体は昨年から徐々に沸騰してきていましたが、春からのコロナの蔓延でまず、ランドギャンブルのユーザーがオンカジに流れてきました。
その後、ステイホームが一般化して、スマホやネットのゲーム好きがオンラインゲームに参入。
さらに、自粛の夏にゲーマーたちがいっそう流れてきました。
秋以降は、新規参入者が増えすぎて、情報が錯綜している状態です。
今回のオンラインカジノの人気は世界的なものです。
日本でもゲームサイトやギャンブルブログでは早くからオンラインカジノの情報が行き来していましたが、ここにきて学生や一般の社会人の間でもオンカジの話題が出るようになっています。
そうなると気がかりなのが情報の混乱。
オンラインカジノが増えれば、まとめサイトも増えるのが世の常。
外国人受けを狙ったのか、オタク受けを狙ったのか、増産したオンラインポータルにはやたらとケバケバしいものが目を引きます。
そこで今回は、♀ギャンブル・ライターの原田が、女性でも違和感なく利用できる正統派のオンラインカジノポータルを紹介します。
神カジノを一押しする３つの理由
今回、原田がおすすめするのはこちら。
https://kamikajino.com/
オンラインカジノのまとめサイト、神カジノです。
原田が神カジノを推薦する理由は以下の通り。
・情報が新鮮
・サイトの運営者が真面目
・文書が上品で読みやすい
一つずつ説明していきます。
情報が新鮮
オンラインカジノが日本でも人気になってから、もう結構たちます。
日本語でも、カジノ情報を網羅して、GPWAの認証を受けているポータルはあるのだけれど、そうした老舗サイトは情報が古い感じが否めません。
ご承知のように、情報サイトは一旦Google上位にポジションを得ると、何もしなくても固定客が訪れるもの。
老舗のトップサイトは、どうしても記事の更新が遅れがちになります。
運営者情報によると、神カジノは2020年の10月に開設されたばかり。
新しいポータルだけあって、決済情報やボーナス情報が全て最新。
情報の変化が激しいオンラインカジノ業界では、この「新しさ」は大きな魅力です。
サイトの運営者が真面目
前項で述べたように、運営者の姿勢が日本的で嬉しい。
新規参入のサイトなのに、運営者情報と問い合わせ先は最初から揃っているし、対応も丁寧。
オンラインカジノは欧米発祥。
新規参入のまとめサイトには日本市場に目をつけただけの外国人業者もいると聞く。
実際、英語版のサイトを訳しただけのサイトも見かける。
https://kamikajino.com/about-us/
ゲームサイトならカジュアルでもアメリカンでも不良っぽくても良いけど、リアルマネー、それも時には高額の決済が絡むオンラインカジノとなると、話は別。
真面目でちゃんとしているのが何より。
問い合わせに対する反応も予想以上。
「×××××について教えてください」と尋ねると、即座に丁寧な回答が返ってくる神カスタマーサポートが存在しました。
単に新しい記事を入れているだけではなく、記事の後ろにスタッフがいることが常に感じられるのが好印象です。
文章が綺麗で読みやすい
神カジノで一番気に入ったのが、この点。
とにかく、サイト全体、文章が綺麗で読みやすい。
正直、オンラインカジノポータルの多くは男性ユーザーを意識したものです。
ユーザーの圧倒的多数が中年男性であることを考えるとしょうがないとは思うものの、「ここは居酒屋かっ？！」と突っ込みたくなるような表現にでくわすと、オンラインカジノもギャンブル、所詮、パチンコ屋で「ちっ！」と舌打ちするおじさん達のものなのか…と思ったものでした。
その点、神カジノのスタイルは２ちゃんねる風の文章が苦手な私にも、とても読みやすいのが嬉しい。
オンラインカジノの記事は結構難しい物が多いのだけど、今時珍しい綺麗な日本語で丁寧に説明してもらえると、もう一回、数式に取り組むかという気になってくるから不思議。
スロットなど、ゲーム自体にアダルトな内容が含まれているものは当然あるけれど、ほんのりしたセクシーなので好感が持てます。
最後に
神カジノは一言でいうと、焼きたてパン屋さんみたいな手作りの良さ、昔ながらの味わいを感じられるカジノ情報サイトです。
いくらオンラインカジノが人気といっても、カジノはカジノ、ギャンブルは怖いんじゃ・・・と思っている人は多いと思います。
神カジノはそんな人達にこそおすすめです。
オンラインカジノは全くの初心者、オタクっぽいアニメは苦手、ギャンブル用語は全然わからない・・・そんな人はぜひ一度、神カジノに。
（ギャンブルライター 原田都子）
https://kamikajino.com/ 神カジノ
2020年12月17日
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