みなさん、こんにちは
昨日から仕事や学校が
始まったかたも多いのでは
聖愛も昨日から元気に保育園に
行きました
やっと静かな平和な毎日が送れるぅ〜
笑
でも、正月でのんびりし過ぎたせいか、リズムが崩れて
夜はなかなか寝れないし、朝も起きれません
ちなみに今日も昨日も
寝坊しちゃいましたよ
やばいやばい。゜(p´ロ`q)゜。
保育園に送った後も帰ってきて、また2度寝しちゃってます
かなり家事サボリ気味です
駄目だなぁ〜まだ正月気分だよ(´;ω;`)
頑張って、洗濯してお掃除しなければ・・・
・・・・っといいながら何もしないでパソコンに向かってる私・・・・・
笑
だめだコリャ・・(つ∀?)
正月気分がまだまだ抜けない姫mamaです
今日のおすすめ
今日は、木村専太郎クリニック
「がん患者のための高濃度ビタミンC療法」 を紹介します
1981年以降、死因の第1位は癌で、最近では3人に1人の割合で
癌が原因で亡くなっているそうです
ウチの離婚した父も肺ガンで亡くなりました
だからガンなんか私はならない・・・なんてひとごとではありません。
自分もいつかガンで死んでしまうのかなぁ〜なんて考えると恐ろしいです。
木村専太郎クリニックでは平成20年からガン患者に
高濃度ビタミンC療法を施行していて
良い結果を得ているそうです。でもまだ健康保険で認められていないため
自費療法になるそうです。しかし痛みを伴わない療法です。
ビタミンCがガン細胞を殺す作用は解明されているそうで、高濃度ビタミンCが
細胞に入ると過酸化水素が発生して、正常の細胞には過酸化水素には
「G6PD」という過酸化水素を中和する酵素があるために、
無害だそうです。
しかしガン細胞には、この「G6PD」酵素がないため高濃度ビタミンCの細胞内進入
のために細胞は死滅します。なので一般に
副作用はない安全な治療法と報告されているようです。
痛いのがすきな方なんていませんよね。
がん治療をするのなら苦痛や負担のない治療を望みますよね。
しかしながら1000人に5人の割合で副作用の可能性がありますので、
まず「G6PD」酵素が十分にあることを
高濃度ビタミンC療法を始める前に検査証明する必要があるそうです。
これが低いと肝臓の働きが落ち重篤の危険もあるんだとか。
残念ながら100%抑制効果ではありませんが、ガンの発育を抑え
延命効果があるのは60%から70%であると報告されているんだとか。
でも半年と宣告された患者が、2〜3年間長生きされたとの報告も
数多くあるそうですよ!
ほくろ除去、
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木村専太郎クリニック