「　ネットでトレンド 世間話　 」

プラセンタは８割がタンパク質で構成されているのですが、そのタンパク質の内容を
生の胎盤から変化（正確には変性・分解）しないよう手間暇をかけて製造してあります。

１、世に流通されている多くのプラセンタは製造工程の中で、120℃の熱で殺菌をしたり、
酵素や塩酸で分解をしたり、タンパク質の内容が変わってしまう工程が含まれてしまいます。
例えばタンパク質を120℃の熱で温めると火傷（正確には変性）してしまいます。
ゆで卵と生卵、焼肉と生肉違いますよね。
女神のプラセンタはできるだけ生の胎盤に近い状態で飲んでもらうため、分解作業は致しません。
なぜ、生の胎盤に近い状態にこだわるかというと、生の胎盤に含まれている成長因果を守ることができるからです。

2、他製品と比べると１粒（カプセル）あたりの摂取量（１粒あたりの大きさ）は、
少ないのですが１粒（カプセル）のプラセンタ含有量（１カプセルにどれだけの量のプラセンタが入っているか）は断トツです。
女神のプラセンタの摂取量は２５０mgで、プラセンタ含有量は２００mg。
プラセンタの量が他社より多いという内容です。
使用している原料も、プラセンタ粉末とカプセル原料の豚ゼラチンのみだからです。
※摂取量を食塩水に例えると、プラセンタ含有量は食塩の量になります。