2018年03月02日
まだ儲かる!仮想通貨!!
仮想通貨はまだ始まったばかり
仮想通貨購入がまだ間に合う3つの理由
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年始に高値を更新し、「億り人」が話題となった仮想通貨ですが、
コインチェックのnem流出事件を受け「バブル崩壊」が叫ばれています。
しかし市場の停滞は一時的なものでまだまだ仮想通貨市場は伸び、
大きく収益を上げる事は可能です。
なぜそのような事が言い切れるのか?
仮想通貨購入がまだ間に合う3つの理由をご紹介します。
仮想通貨購入がまだ間に合う3つの理由
1,仮想通貨がまだまだ実用化されていない
2,仮想通貨市場がまだまだ狭い
3,市場が停滞している今が買い時だから
4,まとめ
1,仮想通貨がまだまだ実用化されていない
日本で消費を完結している私たちには実感が少ないですが、
海外送金は様々な問題を抱えています。
海外送金の問題点
1,手数料が高い
2,送金に時間がかかる
3,途中で紛失してしまう事が稀にある
といった問題点を抱えています。
これらの問題は全て
「仮想通貨で解決します!!!」
なぜならこれらの問題は海外送金を行う際に各国の様々な銀行を経由して送金を行う
今のシステムに問題があるからです。
たいして仮想通貨は「ブロックチェーン」技術を用いることでお金を
「相互認証」しているので様々な銀行を経由する必要がありません。
「でもnem盗まれたじゃん」
という意見が出そうですが、nem流出については
「コインチェックという取引所の問題であり仮想通貨とは切り離して考えるべき問題です。」
私もコインチェックで取引しており現在も凍結しておりますが、
対応も順調に進んでおり安心しております。
このような観点から、仮想通貨の実用が行われば取引量も増え実体を伴わない
「バブル」
は終わり、実体を伴った
「経済システム」
へと変化を遂げるでしょう。
2,仮想通貨市場がまだまだ狭い
次に仮想通貨市場ですが、まだまだ狭いと言い切れます。
なぜなら
「コインチェックという1日本の取引所が起こした失態が市場に大きな影響を与えているから」
です。
想像して見て下さい。
例えばコインチェックがアメリカの会社だったとして、日本の投資家に影響を与えますか?
確かに与えると思いますが影響は少ないと思います。
しかしコインチェックの事件で市場は一気に冷え込みました。
それはなぜか?
答えは
「日本の投資家が多い」
という事です。
これは裏を返せば、市場参加者の多くが日本人であるという事です。
もうお分かりですよね?
つまり
「今後世界中の投資家が市場に参入してくる」
という事です。
市場参加者が増えれば、資本の投入も増えますから必然的に
「仮想通貨はまだまだ値上がりします。」
3,市場が停滞している今が買い時だから
最後に参加時期ですが無論
「今がチャンスです」
なぜなら市場は冷え込んでおり、各通貨が安く購入できます。
私の予想ではコインチェック問題が解決した後市場は元気を取り戻します。
そして直近のピークは
「東京オリンピック」
です。
その頃には仮想通貨を実際に使用できる実店舗が増え、
海外から日本に訪れる観光客は仮想通貨で決済を行うでしょう!
そのような結果が見えているのに買わない理由は他にありますか?
4,まとめ
以上簡単に説明いたしましたが、まとめると
仮想通貨は今が買い!
早ければ早い方がよい!
直近のピークはオリンピック、それまでに仕込んで利益を確定すべし!
という事です。
口座開設は簡単なので下記にリンクを貼っておきます。
是非この機会に口座を開設して下さい。
仮想通貨FXも【GMOコイン】
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