日記 (31)
2012年12月06日
小鳥のお客様
昨日じゃがいもの収穫中セキレイが私の足元からはなれません！
昨年もこの時期畑の掘り起し作業中ずっとそばにいたあのセキレイかしら？
チイちゃん、チイちゃん！と声をかけたけれど反応なし。
昨年ずっとそばにいたチイちゃんは、畑仕事につかれて足をのばして休んでいた
私の靴先に止まって離れない、そばにいたミミズを投げてあげると喜んで啄ばんだ。
日が暮れるころ、チイ〜と一声さえずり、北の空に舞い上がっていった。
あんな小さな野鳥にも人の心がわかるのだろうか？
でも、きょうのセキレイはそばは離れなかったものの、反応なし。
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