比べて損なし〜貨比三家しよう！

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2015年6月に、Simフリースマホ生活の報告（続き）というブログで、中古のシムフリースマホでのSimフリー生活を開始したことを書きました。

実はその4ヶ月後の10月から、中古スマホでの実習生を卒業できて、レポートの続編を書くつもりでしたが、2ヶ月位請求料金を見てからにしようとして、ダラダラして今日に至りました。

決して忘れていませんが怠けていただけです。今日続けます。

去年10月に、ASUSの通信・音声通話対応の7インチSimフリータブレット（新品）を楽天で3万円位で購入して、契約したビックシムを入れて待望のシムフリー生活を実現した。

ありがたく、月額1600+税=1730円で、電話番号+高速通信3.3Gでトラブルなく、半年ぐらい愛用してきました。
それまでは月最低6千円でうっかり長い電話すると1万円を超える月が多くあって本当に馬鹿でした。



　　びっくりする程安くて使いやすいビックシム〜月1600+税で、電話番号+高速通信3.3G

また、ビックシムを入れて通信だけでは月に3.3Gは十分足りて毎月基本料金で済みますが、電話をすると当然料金が発生します。通常料金40円位/1分で、25分間しゃべると1000円になってしまいちょっと嫌ですね。

ビックシム電話料金割引きプランもありますが、適用条件のクリアより、私は使いやすいlinecallを活用しています。
linecallは、line友じゃない相手への格安電話サービスアプリで、同じ25分間の電話料金を比較してみると：

日本国内　固定電話へ\3(3クレジット)/分　→　25分間で75円、　　携帯番号から直接発信より925円削減
日本国内　携帯電話へ\14(14クレジット)/分　→　25分間で350円　携帯番号から直接発信より650円削減
中国へ　\1(1クレジット)/分　→　25分間で25円　　　　　　　　携帯番号から直接発信より975円削減

昨年11月に、240円のLinecallクレジットを初回購入したが2回目購入したのが今年1月でした。
ほとんどのことがSNSでできるので、滅多に電話を掛ける必要なときだけlinecallを使います。
そのため、毎月100円前後で済んでいます。

ちなみに、今年1月利用分（2月支払分）のビックシム料金内訳図をアップしましょう。
※先月にもビックシム電話を受信のみにして、電話をLinecallで掛けたので、3月支払も同額の見込です。

5月11日に「ちょっと...中途半場になってしまったスマホの話」を書いてから、スマホの話を一旦棚上げにしたが、実はその後も諦めずにいろいろとやってみて3週間後やっと激安中古端末に再発行分のDMM Simカードをさしこんでインターネットを使えるようになりました。写真をアップしてsimフリースマホ生活の報告を一段落にしましょう。



これでSimフリー生活が無事にスタートできました。
自己のための実習投資額：激安中古端末3000円、DMM Simカード831円+新規手数料3240円、一回目失敗したので再発行分831円+事務費用3240円、合計11142円

当面はこの中古スマホで特に問題ないのですが、電池もちが悪いしメモリが足りなくてLineや中国のSNSアプリ等のダウンロードができなくて、長期的には物たりないのです。

暫くしてから、この中古スマホでの実習生を卒業することを考えているところです。

先日壊してしまったDMMのデータ通信Simの再発行分カードが届きました。
が...試してみようとする目的で買った中古の”訳あり”スマホの��訳あり”が充電できないことが近日分かりました〜一晩充電しても電池が5％しかならず、今日充電したままであり過ぎたアプリの削除作業や多すぎた稼働中のプログラムの停止作業をしました。そして何か削除か停止していけないものを削除か停止したためか、もっと悪化し充電したままでも１％しかならず、何もできず最悪です。
これで初めてのＳimフリーライフへの道則は平坦じゃないどころか険悪ともいえよう、まだまだ��学費”を払わなければならないようです。決して諦めてはいないが、Simフリーの話を一旦ここまでにします。再開は使えるスマホを入手してからになります。

連日首を長くして待つDMMのデータSimが今朝届きました！ドキドキ〜ドキドキ〜...開封して小さいカードを台紙から剥がそうとしたがなかなか剥がせない！もう少し力を入れるとやばい〜カードがひどく曲がってしまい端末の挿入口へ入れない！My God〜この手で一枚目のSimカードを壊してしまった！（涙...）

どうしよう、憧れてきたSimフリー生活を諦めて解約するのか？1時間ぐらい、悩みながら迷ってました。結局、秋葉原への電車へ。いくつかの店を回り何人かの店員にいろいろと教わりました。なんとSimと一体になっている小さい台紙を剥がすべきじゃないのに、私は無理やりに剥がしたため当然壊してしまったんだって！自分の不勉強だったのですね〜（(笑)

さっそく、DMMへ自分の操作ミスでカードが壊れたのでどうするのかと問い合わせを入れた。そして再発行申請ができるが手数料がかかりますとのご回答でした。
嗚呼、しょうがなく「失敗は成功のもと」と自分に言い聞かせて出直そう〜
ついさき、再発行申請をしてまたカードの到着を待つ状況です。

初めてのSimフリーライフへの道則は平坦ではないが、屈原が曰く、”路漫漫其修远兮，吾将上下而求索”、これも自分に言い聞かせながら今度こそ成功への道則を書けるように！

Simフリー時流が日々増勢！指をくわえて見るのか乗るのか？
私は、先月から乗ることに決めてからすでに乗っています。

4月25日に激戦区に入った各格安通信業者の取り扱いSim商品を集めて「いよいよSimロックフリー義務化〜指をくわえて見てたまるのか？」いう題名のブログにシェアしました。
その数日後の5月1日に、「ようやく、Simロックフリー義務化！指をくわえて見てたまるのか？」というブログにAuとの契約解除及び楽天で中古の白ロム端末購入のことをご紹介しました。

それから、いろいろな格安業者のSimプランを比較したりして今日やっと初めてのSimフリー生活をDMM mobileからスタートすることにしました。
ついさき、A8のセルフバックを経由しDMMのサイトへアクセルして購入したのは、月2G＋SMS利用のデータSimです。DMMからいただいたメールの料金部分です▼

シングルコース データSIM 2GBプラン
・基本料金：831円
・SIMカード枚数：
　 - データSIMカード　1枚
・SIMカードサイズ：
　 - 標準SIMサイズ　1枚
■オプションサービス
・SMS利用　162円×1
■手数料
・新規契約手数料　3240円
※金額は全て税込み価格です。

先日楽天で購入した中古の端末はDMMのサイトに載せてある動作確認済リストにあったので、後日カードが届いたら、端末に入れて設定すれば使えると思います。またご報告します。

関連リンク：
格安業者のSim商品コレクション

楽天で中古端末購入のお話

これからお世話になるDMM MobileのSimカード▼

先日、「いよいよSimロックフリー義務化〜指をくわえて見てたまるのか？」という題名でブログを書き、まず、激戦区に入った各業者の取り扱いSimフリー商品を集めてシェアしました。

ようやく、Simロックフリー義務化！指をくわえて見てたまるのか？

イキイキしていながら今年1月に契約したAuの通話プラン＋通信放題プランの解約を決行した。端末料金の分割料金の返済額や高額解約料を取られて痛いのですが、さすがに後20か月も待つことができない。

Auの解約とともに、楽天で中古の白ロム端末を買いました。もちろん楽天クレジットカードを使っての買い物です。なお、たまったポイントを2000ポイントを使いました。楽天クレジットカード及びポイントのお話はこちらへ 楽天カードでポイント生活実践中

なぜ中古の端末を買ったのかというと、理由が三つあります。一つ目は私が今持っているIphone６のロックをいつかAuが解除してくれる夢を見ている。二つ目は確実にIphone６をロックフリーできる解除アダプターのような製品が市販されるようになる夢を見ている。三つ目は、Simフリー義務化と言っても、まだどこの通信業者も契約上完全にフリーしてくれてないのが現状で、特に通話プランのSimが半年縛りとか1年縛りとかまちまちですが一旦契約するとある程度縛られてしまいます。

なので、Simフリー生活は中古端末＋どこかの業者から一番安い通話通信Simを購入し試してみて、問題がなければより良いプランへアップしていくような形にしたいと考えています。

さあ、どの業者からSimを購入しようか、近日良く比較してきたが、どちらもあまり変わらないので迷っています。後一日ぐらい比較して決めましょう。
決めるまでには、家にいるときWifi環境あるのでまったく問題ないが、外出するとき通常家に置かれているWimaxを持ち運び少し面倒ですが、しばらくの間しょうがないですね。

では、明日も Sim購入先の選定 に頑張りましょう。

今年5月1日からSimロックフリー義務化〜指をくわえて見てたまるのか？
3大キャリアはまだまだSimフリーについてピンとこないというようなお客様を囲い込もうとしていますが、格安Sim 格安スマホ市場に参入してくる業者がものすごい勢いで日に日に増えてきています。
通信業界はまさに春秋戦国時代に入ろうとして、3大キャリアはいやでも時流に乗るしかない日が見る見るやってくるでしょう。
まず、現時点できること〜激戦区に入った各業者の取り扱いSimフリー商品を集めておきます。これからもどんどん増えていくでしょうから、随時追加しておきます。

■1.　一番のおすすめは【楽天モバイル】

・他社からのお乗り換えも携帯電話ナンバーポータビリティ(MNP)で番号はそのままお使いいただけます。
・LTE通信、3G通信はドコモの回線を利用しており、ドコモのケータイやスマートフォンがつながるエリアでお使いいただけます。
・とにかく安い。選べる4つの料金プラン〜低価格、無制限なベーシックプラン、動画やネットもスムーズなパックプランなど
利用するデータ通信量に合わせて、自分に合ったプランが選べます。
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