2014年10月24日
カンボジアの旅19
ノンビリとシェムリァップで過ごして、ほぼ2週間となった。そろそろ、タイへ入国する日が近づいてきた。宿でチケットを売っているので簡単に国境の町のポイペトへは行ける。チケットは、荷台が3ドル、室内が7ドル。ピックアップトラックなので、中か外かの違いだ。料金は安い方がいいので、当然のように荷台を選んだ。出発の朝に宿と別れを告げてピックアップトラックに乗り込んだ。大学生2人組が中へと入った。シェムリアップの街が見えなくなり、田舎に入り出した途端に未舗装の道路に入った。しまった!値段で決めてしまったがカンボジアの悪路を忘れていた!トラックは速度をどんどん上げて行くので、体が宙に浮いたりする。走行中に巻き上げる土砂が目に入る。最悪の移動となってしまった。てっちゃんはグッタリしてきて、自分も体力が取られて行く。中からは、大学生が心配そうに自分達を見ている。そして、太陽が直接当たるので暑くて、風も熱風で何時間耐えなければいけないのか分からないが過酷な移動となった。朝早く出発して、ポイペトにはお昼に着いた。ようやく国境だ、タイ側の町はアランヤプラテート。国境付近は物流が多く活気に満ちていた。ポイペトは未舗装道路だが、橋の向こうのタイは舗装されているのが見える。カンボジアとサヨナラするのは寂しいが、タイに入国出来る方が嬉しく感じた。出国手続きをしてタイに入国したら、タイは日本と同じ左側通行なので、いきなり車線が逆になり不思議な感じがしたが、タイに入った!これで、4カ国目となった!サヨナラ、カンボジア☆かなりディープな国だった。
カンボジアの旅18
アンコールワットに魅了されて、ちょっと離れた所にバンテアイスレイと言う遺跡がある。そこの遺跡はピンク色をしており、アンコールワットとはちょっと違う魅力的な所と書いてあったのでバイタクの兄ちゃんと交渉して見たがバイクの往復だけなのに、かなり高かった。理由は簡単だった。そこにはポルポト派の残党がいてタイミングが悪く出会ってしまうと殺される可能性が高いとの事だった。遺跡を見るだけなのに命掛けて見る事をするような事ではないので、あっさりと止めた。カンボジアではプノンペンとシェムリァップしか用事がなかったので、余ったビザの残りはシェムリァップで過ごすしかなかった。次はタイに入るが、ビザ代がないので余計な資金が出ていく心配もない。アンコールワットも満喫して、あとはノンビリとロビーで喋ったり、市場に行ったり、街を散歩したりと時間だけはあった。特に飽きもこなく毎日が妙に楽しかった。