2013年03月20日
フェイスブックページの事
【広告イメージについて】
私は、フェイスブックページの何件かのライターを
させて頂いています。
これは、私にとって非常に有意義で新たな気づきをもたらせて
くれます。
フェイスブックページを持っておられる方は、わかると思いますが、
インサイトと言う機能がありますね。
アクセス解析のような物です。
これが、フェイスブックページの価値を計る物として
非常に重要な意味を持ちます。
全国には、多くのコンサルティング様やッフェイスブックの
仕掛け人と称する方々が居られ、それぞれの経験やデータで
その評価基準は違ったりします。
例えば、私は「いいね」の数・・・これは、確かに多く頂く事が大事だとは思っています。
当然コメントも・・・
ただ、そのまえに、リーチ(閲覧した人)が更に重要だと思っています。
フェイスブックページは、広告の役割も果たします。
とにかく人の目に触れる・・・これが、一つの役割であると考えています。
ですので、効果的な写真、短く人をひきつけるコピーライティング、アップの時間等が大事になってきます。
この文章を閲覧されている方・・・もう、読むのが嫌になりませんか?
実は、広告としてのアップであるなら、既にこのボリュームはアウトかもしれません。
それほど、洗練したコピーを考えなければならないのです。
ところで、広告のイメージと言うことですが・・。
実は、実験的と言うわけではないのですが、インサイトの数字を読み解くと解って来ることがあります。
例えば、自分のお店ではなく親しいお店の事を掲載する・・・
実は、かなりの閲覧数を獲得したりします。
本来、自分のお店のイメージと他店とのイメージ、それとそれを自らがどう評価するかで、閲覧者は共感を覚えるのではないでしょうか。
逆に、閲覧数を伸ばせないカテゴリーも発見しました。
ボランティア系です。
私が、担当させて頂いているお店は独自の支援をされておられます。これについては閲覧数が下がりません。
しかし、他の団体をシェアすると、通常閲覧数の1/3〜1/4迄閲覧数が下がります。
色々、その理由を調査しました。
多分・・・だとは思いますが、理由はこれです。
その団体様が毎日のように、支援のお店を紹介なさっていて、閲覧者側からの心情は、「もうお腹いっぱい」って事ではないかと推測されます。
更に、ボランティアと言うカテゴリーも非常に難しいです。
ボランティア自体の説明より、出展者の情報しか流れてなく見る側からは利益誘導的に映ってしまったと言うことです。
とうぜんボランティアは利益を上げなければ支援は出来ないので、そこはしょうがない所ではあるのですが・・・・。
企業や会社は、自社のイメージをクリーンにしたいとは誰もが思うところです。 それについてボランティアであったり支援と言う活動は非常に大切であると思います。
ただ、これが閲覧者やお客様に間違ったイメージを持たれてしまうと、活動の意味を成さなくなります。
フェイスブックは誰もが簡単に情報発信が出きる便利さはありますが、簡単であるが上に、目に見えないものを追求しなければ、逆の効果も生みかねないと言う事も心に留めておく必要もあります。
私は、フェイスブックページの何件かのライターを
させて頂いています。
これは、私にとって非常に有意義で新たな気づきをもたらせて
くれます。
フェイスブックページを持っておられる方は、わかると思いますが、
インサイトと言う機能がありますね。
アクセス解析のような物です。
これが、フェイスブックページの価値を計る物として
非常に重要な意味を持ちます。
全国には、多くのコンサルティング様やッフェイスブックの
仕掛け人と称する方々が居られ、それぞれの経験やデータで
その評価基準は違ったりします。
例えば、私は「いいね」の数・・・これは、確かに多く頂く事が大事だとは思っています。
当然コメントも・・・
ただ、そのまえに、リーチ(閲覧した人)が更に重要だと思っています。
フェイスブックページは、広告の役割も果たします。
とにかく人の目に触れる・・・これが、一つの役割であると考えています。
ですので、効果的な写真、短く人をひきつけるコピーライティング、アップの時間等が大事になってきます。
この文章を閲覧されている方・・・もう、読むのが嫌になりませんか?
実は、広告としてのアップであるなら、既にこのボリュームはアウトかもしれません。
それほど、洗練したコピーを考えなければならないのです。
ところで、広告のイメージと言うことですが・・。
実は、実験的と言うわけではないのですが、インサイトの数字を読み解くと解って来ることがあります。
例えば、自分のお店ではなく親しいお店の事を掲載する・・・
実は、かなりの閲覧数を獲得したりします。
本来、自分のお店のイメージと他店とのイメージ、それとそれを自らがどう評価するかで、閲覧者は共感を覚えるのではないでしょうか。
逆に、閲覧数を伸ばせないカテゴリーも発見しました。
ボランティア系です。
私が、担当させて頂いているお店は独自の支援をされておられます。これについては閲覧数が下がりません。
しかし、他の団体をシェアすると、通常閲覧数の1/3〜1/4迄閲覧数が下がります。
色々、その理由を調査しました。
多分・・・だとは思いますが、理由はこれです。
その団体様が毎日のように、支援のお店を紹介なさっていて、閲覧者側からの心情は、「もうお腹いっぱい」って事ではないかと推測されます。
更に、ボランティアと言うカテゴリーも非常に難しいです。
ボランティア自体の説明より、出展者の情報しか流れてなく見る側からは利益誘導的に映ってしまったと言うことです。
とうぜんボランティアは利益を上げなければ支援は出来ないので、そこはしょうがない所ではあるのですが・・・・。
企業や会社は、自社のイメージをクリーンにしたいとは誰もが思うところです。 それについてボランティアであったり支援と言う活動は非常に大切であると思います。
ただ、これが閲覧者やお客様に間違ったイメージを持たれてしまうと、活動の意味を成さなくなります。
フェイスブックは誰もが簡単に情報発信が出きる便利さはありますが、簡単であるが上に、目に見えないものを追求しなければ、逆の効果も生みかねないと言う事も心に留めておく必要もあります。
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