生活まとめんちゅ

※深刻な復讐だけじゃなくて、思わず笑って許してしまったいたずら。
ほっこりする話が聞きたい。

職場にて
青のボールペンでメモを書いたら文字が黒かった
単に中身を入れ替えられてただけなんだけど、しばらく理解できなくてフリーズしてしまった

ってのでもいいの？

いいぞ、いいぞ！

数年前、妹の後に続けて入浴すると、浴槽と浴槽の蓋の間に人の手が挟まっていた。私絶叫、妹爆笑、母激怒。
当時なぜか我が家にあった医療用手袋に水入れて浴槽に挟んでただけらしいんだけどぱっと見怖すぎた
他にも磨りガラスの風呂場のドアに顔押し付けてみたりインターホンのカメラに目だけ映してみたり、妹にはちょっとホラーなイタズラをちょこちょこされていました

昔、洋モクがまだ珍しかったとき、箱と中身を入れ替えしたがばれなかった。

2に似てるけど
三色ボールペンの中身を全部赤に変えた
三倍書ける！

部室に｢ご自由にお取りください｣のメモつきで置いてあったミルキー
包み紙剥いてみたら何か違和感･･･
中身が消しゴムで作ったダミーにすり替えられてた
大きさも形も微妙にいびつな形も再現してあった(カッター駆使して頑張ったらしい)
お茶目な部長の仕業だった

>>6を見て思い出した
懐かしの丸美屋の３食ふりかけ、中身のごま塩をのりたまかたらこに変えてくれたら
素敵ないたずらなのに

実家住まいのとき、バナナ型のでっかい抱き枕を愛用していた
ある日の昼頃に外泊から戻り、母も出掛けているようなので一眠りしようかと部屋にいったら、バナナ抱き枕が私の愛用のTシャツとジャージを履いてベッドで寝てた
そのジャージ姿の似合いっぷり、バナナに描かれてる微笑み顔、母がバナナに服を着せている姿の想像など、いろんなものがツボにはまってしまい一人で笑いがとまらなくなった
でも一人なのに声を出して笑うのも憚られたので、必死に声を殺して笑っていたら寝不足とのコンボで死ぬかと思うくらい苦しかった
帰宅した母に震えながら何あれと聞いたら、「（私）に似てるでしょ？」と言われてまた死んだ

された方ではなく、した方の話。
トイレにユル・ブリンナーの原寸大の顔写真をトイレの個室に貼り付けた。
「王様と私」のスキンヘッドだったので、なかなか効果があった。

お腹がユルくなってブリブリンナるということでいいんでしょうか

>>11が何か言ってる