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2016年08月26日

愛娘らの幼児返り

愛娘らが乳幼児の頃に不足していた愛情の影響が現れている今日この頃(苦笑)

まず次女場合は、四六時中甘えてる感じで、可哀想やけど時には鬱陶しいくらいベッタリ纏わりついている(苦笑)

なるべく構ってあげようと私も、鬱陶しいくらい過剰に触れ合っている(笑)

長女は、私に怒られっぱなで育ってきたせいで、些細で当たり前の言動を都度『賢いね〜。は?』とか、怒り気味で突き放した時には『ムギュ〜(ハグ)してくれると思った』と要求してくる。

それもなるべく『賢いね〜』とか過剰に(笑)ムギュ〜しながら『(こうしたら)なんて言うの?』『ギュ〜ゥ』なんて受け応えしなが触れ合っている。

就寝時は、次女は甘える前に寝つくタイプで楽やけど、長女は添い寝し、手を繋いだり赤ちゃんをあやす様に背中をポン×2としたりするうちに、私が先に寝落ち(笑)

まぁ、そんなこんなで大きな赤ちゃんを相手してる感じ。

前に参加した、不登校 親の会で受けたアドバイスが、「自身に向けてくる子どもの全ての所作を受け入れるしかない」と。

我が儘が子どもの不足しているエネルギー充電になるとのこと。我が儘がエネルギーってキツィ(苦笑)

病んでる時に、赤ん坊を世話する時は凄くに大変だけど、それしかないと。

そして、そのアドバイスを実践ちぅ。
時には、言いたい放題&したい放題に腹が立ちそうになるが(苦笑)そこをグッと堪え受け入れる…。

な〜んてね。
堪えきれず、てか堪える間もなくプチ爆するけどね。瞬間湯沸し器のような人ですから私(自爆)

今、仕事に就いてない分、以前より精神的なゆとりをもてば、なるべく受け入れられる寛大な心も養われかもね。

ま、 私自身が現状に

受け入れる=向き合う=愛情

と捉えて娘らと共に成長していけたらと思う。
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