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2020年11月20日
日本の未来を担う児童を取り巻く問題。虐待、児童相談所、拉致、精神薬。
日本の未来を担う児童を取り巻く問題。虐待、児童相談所、拉致、精神薬。
胎内記憶を持つ子ども達は、皆、お母さんを幸せにしたいから、地球を救いたいから、愛が溢れる家庭だから、選んで生まれてきたのだと言います。
ただ、これは記憶を持って生まれた子ども達の証言なので、胎内記憶のない子ども達が、そもそも何故記憶を失って生まれてきているのかは分かりません。この地球上に生まれたくなかったのに、何かどうしてもそこへ行かなければなからなかった辛い理由があった子もいたのかも知れません。誰か(ご先祖さまや前世の自分)に寄ってその人生を選択せざるを得なかった子もいたのかも知れません。
それでも、どんな子も、誰でもみな、神仏の赦しを得て今ここに生きている。持ってきた課題を成し遂げるために。
そんな愛しき子ども達。
未来を生きる子ども達。
内海聡医師の著書「児童相談所の怖い話〜あなたの子供を狩りにくる」にありますが、今、子ども達を取り巻く行政がおかしなことになっているようです。
何故か。
お金の問題です。
「児童虐待の防止等に関する法律(児虐法)」はまったく法律としてはめちゃくちゃであり、一番は児童相談所の予算が出来高払いのため、予算確保が必要だから。
一時保護で1人約35〜40万円の予算が出るそうだ。
つまり、児童相談所は保護児童がいなければ予算を確保出来ない。そこにまずびっくり仰天した。
内海氏は語ります。
児童相談所があるからこそ本当の虐待死も防げない仕組みになっています。
この原因としてはいくつかあります。
簡単に列挙しますと
1.児童相談所の行う「虐待判定」というもののしっかりとした根拠が示されない。
2.判定を行うに当たって、子どもを密室の中に連れていき、密室の中で行われる。
3.児童相談所の権限が強いため、この法律に書かれた手順やシステムを無視している。
4.虐待事実がなかったことが判明しても、引き離した児童相談所の責任は一切問われないシステムになっている。
隠蔽、書類の改竄、脅迫は当たり前になっている。
そして特に問題なのが3.であり、子どもを親から守るという建前で、完全に親と子供を引き離し一切連絡を取ることが出来ないようにします。これを一時保護といいますが我々は児童拉致と呼んでいます。そしてどんな親も逆らうことが出来ないのです。
なかなかピンとこないかも知れませんし、子育て世代ではない方、しっかり子育てをしていると思っておられ、実際にちゃんとした子育てをなさっている親御さん達には「関係ない」ことだとお考えかと思われます。
しかし、内海氏はおっしゃいます。「私の講演を聞いていろんな問題意識を持った人の家族こそが、やられやすくなっているのです。一生懸命子育てすればするほど虐待になるのです。」
何故なら。
1.歯医者に連れて行ってフッ素を塗らないと言ったら虐待で拉致されます。
2.母親が子どもにワクチンを打たないと言ったら虐待で拉致されます。
3.母乳育児で頑張り牛乳を飲ませなかったら虐待で拉致されます。
4.子どもが癌になり抗ガン剤を使わないで代替療法を選んだら虐待で拉致されます。
5.親が離婚して子育てが苦手で服が汚かったら虐待で拉致されます。
6.手をつないで歩いていて転んで骨が折れていたら虐待で拉致されます。
7.離婚した片方の親が児童相談所に捏造告げ口しただけで虐待で拉致されます。
8.ジジババが母親と折り合いの悪い時に捏造告げ口したら虐待で拉致されます。
9.脳出血の病気があったら赤ちゃんは親が脳障害を与えたとして虐待で拉致されます。
10.子どもの体が小さい=栄養を与えてないとして虐待で拉致されます。
11.赤ちゃんが入院して院内感染を指摘したら逆に虐待で拉致されます。
12. 3.11以降、骨の病気になってきたら栄養を与えてないからと虐待で拉致されます(ストロンチウムのせいでしょうが)。
13.風邪薬を与えないのは子どもを苦しめているとして虐待で拉致されます。
14.なにかカルトといわれるものに手を出していたら虐待で拉致されます。(子どもはなにも嫌がってないし実被害もないのに)
15.児童相談所経由で児童養護施設で精神薬の薬漬けになっている子がたくさんいるが、もちろんすべてこの薬物投与は虐待ではありません(親の同意は不要です)。もちろん薬のせいで暴れたりするが養護施設で殴られたり押さえつけられても、もちろんすべて虐待ではありません。
ようやく恐ろしさが現実感を持って迫ってきます。
子どもに精神薬を与えることをそもそも疑問に思います。しかし、佐藤光展医師の著書『精神医療ダークサイド』にも、入所して不安な子どもに、大人しくさせるために精神薬を与えて事実が書かれておりました。
日本では現在虐待が増えているといわれていますが、これは数字のトリックを使った大嘘だと内海氏はおっしゃいます。実際に増えているのは通報件数でありその通報には妥当性や根拠などほとんど含まれていないのだと。
かわりに横ばいとなっているのは児童虐待による死亡者数ですが、これは児童虐待の広がりを示す信頼できる客観的な数字の一つです。それが、増えてもいないし減ってもいないのは、児童相談所が有効な手立てを何も打っておらず、真に虐待するような親たちを防げていない証である、と。
(どこか、今の状況に似てますね。マスクをしてもPCR検査陽性者数がどんどん増えているという現状と。)
同じ札束40万円、虐待でもないまじめな親たちを虐待扱いしたほうが楽でよいのです。
本当に虐待しているような親たちはチーマーやヤクザまがいのようなもの、相手するだけで面倒でありど素人の児童相談所職員が相手できるはずもありません。
乱暴ですが、なるほど、と思えます。その通りです。もしも、一時保護の予算が欲しいのであれば、そして、働いているのがサラリーマン気分の公務員であれば、頷けなくもありません。
子どもが大好きで、ほんとうに子どものことを思って働いている職員さんも全国にはいらっしゃることと思います。しかし、子どもの拉致、精神薬漬けが一件でも事実であるなら、それは決して許されることではありません。
胎内記憶を持つ子ども達は、皆、お母さんを幸せにしたいから、地球を救いたいから、愛が溢れる家庭だから、選んで生まれてきたのだと言います。
ただ、これは記憶を持って生まれた子ども達の証言なので、胎内記憶のない子ども達が、そもそも何故記憶を失って生まれてきているのかは分かりません。この地球上に生まれたくなかったのに、何かどうしてもそこへ行かなければなからなかった辛い理由があった子もいたのかも知れません。誰か(ご先祖さまや前世の自分)に寄ってその人生を選択せざるを得なかった子もいたのかも知れません。
それでも、どんな子も、誰でもみな、神仏の赦しを得て今ここに生きている。持ってきた課題を成し遂げるために。
そんな愛しき子ども達。
未来を生きる子ども達。
内海聡医師の著書「児童相談所の怖い話〜あなたの子供を狩りにくる」にありますが、今、子ども達を取り巻く行政がおかしなことになっているようです。
何故か。
お金の問題です。
「児童虐待の防止等に関する法律(児虐法)」はまったく法律としてはめちゃくちゃであり、一番は児童相談所の予算が出来高払いのため、予算確保が必要だから。
一時保護で1人約35〜40万円の予算が出るそうだ。
つまり、児童相談所は保護児童がいなければ予算を確保出来ない。そこにまずびっくり仰天した。
内海氏は語ります。
児童相談所があるからこそ本当の虐待死も防げない仕組みになっています。
この原因としてはいくつかあります。
簡単に列挙しますと
1.児童相談所の行う「虐待判定」というもののしっかりとした根拠が示されない。
2.判定を行うに当たって、子どもを密室の中に連れていき、密室の中で行われる。
3.児童相談所の権限が強いため、この法律に書かれた手順やシステムを無視している。
4.虐待事実がなかったことが判明しても、引き離した児童相談所の責任は一切問われないシステムになっている。
隠蔽、書類の改竄、脅迫は当たり前になっている。
そして特に問題なのが3.であり、子どもを親から守るという建前で、完全に親と子供を引き離し一切連絡を取ることが出来ないようにします。これを一時保護といいますが我々は児童拉致と呼んでいます。そしてどんな親も逆らうことが出来ないのです。
なかなかピンとこないかも知れませんし、子育て世代ではない方、しっかり子育てをしていると思っておられ、実際にちゃんとした子育てをなさっている親御さん達には「関係ない」ことだとお考えかと思われます。
しかし、内海氏はおっしゃいます。「私の講演を聞いていろんな問題意識を持った人の家族こそが、やられやすくなっているのです。一生懸命子育てすればするほど虐待になるのです。」
何故なら。
1.歯医者に連れて行ってフッ素を塗らないと言ったら虐待で拉致されます。
2.母親が子どもにワクチンを打たないと言ったら虐待で拉致されます。
3.母乳育児で頑張り牛乳を飲ませなかったら虐待で拉致されます。
4.子どもが癌になり抗ガン剤を使わないで代替療法を選んだら虐待で拉致されます。
5.親が離婚して子育てが苦手で服が汚かったら虐待で拉致されます。
6.手をつないで歩いていて転んで骨が折れていたら虐待で拉致されます。
7.離婚した片方の親が児童相談所に捏造告げ口しただけで虐待で拉致されます。
8.ジジババが母親と折り合いの悪い時に捏造告げ口したら虐待で拉致されます。
9.脳出血の病気があったら赤ちゃんは親が脳障害を与えたとして虐待で拉致されます。
10.子どもの体が小さい=栄養を与えてないとして虐待で拉致されます。
11.赤ちゃんが入院して院内感染を指摘したら逆に虐待で拉致されます。
12. 3.11以降、骨の病気になってきたら栄養を与えてないからと虐待で拉致されます(ストロンチウムのせいでしょうが)。
13.風邪薬を与えないのは子どもを苦しめているとして虐待で拉致されます。
14.なにかカルトといわれるものに手を出していたら虐待で拉致されます。(子どもはなにも嫌がってないし実被害もないのに)
15.児童相談所経由で児童養護施設で精神薬の薬漬けになっている子がたくさんいるが、もちろんすべてこの薬物投与は虐待ではありません(親の同意は不要です)。もちろん薬のせいで暴れたりするが養護施設で殴られたり押さえつけられても、もちろんすべて虐待ではありません。
ようやく恐ろしさが現実感を持って迫ってきます。
子どもに精神薬を与えることをそもそも疑問に思います。しかし、佐藤光展医師の著書『精神医療ダークサイド』にも、入所して不安な子どもに、大人しくさせるために精神薬を与えて事実が書かれておりました。
日本では現在虐待が増えているといわれていますが、これは数字のトリックを使った大嘘だと内海氏はおっしゃいます。実際に増えているのは通報件数でありその通報には妥当性や根拠などほとんど含まれていないのだと。
かわりに横ばいとなっているのは児童虐待による死亡者数ですが、これは児童虐待の広がりを示す信頼できる客観的な数字の一つです。それが、増えてもいないし減ってもいないのは、児童相談所が有効な手立てを何も打っておらず、真に虐待するような親たちを防げていない証である、と。
(どこか、今の状況に似てますね。マスクをしてもPCR検査陽性者数がどんどん増えているという現状と。)
同じ札束40万円、虐待でもないまじめな親たちを虐待扱いしたほうが楽でよいのです。
本当に虐待しているような親たちはチーマーやヤクザまがいのようなもの、相手するだけで面倒でありど素人の児童相談所職員が相手できるはずもありません。
乱暴ですが、なるほど、と思えます。その通りです。もしも、一時保護の予算が欲しいのであれば、そして、働いているのがサラリーマン気分の公務員であれば、頷けなくもありません。
子どもが大好きで、ほんとうに子どものことを思って働いている職員さんも全国にはいらっしゃることと思います。しかし、子どもの拉致、精神薬漬けが一件でも事実であるなら、それは決して許されることではありません。