新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2020年11月14日
ワクチンの嘘と重大な害
ワクチンの嘘と重大な害
まず、ワクチンは以下のような成分でできています。それは公式文書(添付文書といいます)にも記載されています。
・水銀
・アルミニウム
・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
・ホルムアルデヒド(防腐液)
・ポリソルベート80、ツイーン20など
・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、それから作った豚や牛のゼラチンなど
・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス
・添加物や抗生物質など
一番接種数が多いと評判のアメリカでは、数十回の接種で100種類以上の有毒物質を取り込むことが分かっています。
ワクチンはいわゆる劇薬ですが重大副作用として以下のようなものが、添付文書には記載されています。
1.ショックなど:「ショック(血圧・脈拍低下、死ぬ場合も)、アナフィラキシー様症状(急性薬物アレルギー、死亡リスク)、じんましん、呼吸困難、血管浮腫など……」
2.脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれる(当然、死の危険もある)。
3.ギランバレー症候群:「頻度不明」
4.けいれん:これも「頻度不明」(以下5〜11も同様)。けいれん、熱性けいれん(発熱をともなう)があらわれることがある。
5.肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOTなど肝機能値の上昇などが起こる。
6.ぜんそく:ぜんそく発作を誘発することがある。
7.血小板減少:血小板減少(血小板は出血を止める作用がある。減少すると内出血が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、口腔粘膜出血……など。
8.血管炎:アレルギー性紫斑病、白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは激しいアレルギー反応で発症する。
9.間質性肺炎:間質性肺炎があらわれることがある。発熱、咳、呼吸困難など臨床症状に注意する。
10.脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症があらわれることがある。
11.皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群があらわれることがある。皮膚や粘膜が水ぶくれからドロドロに溶けていく症状のこと。
また他の副作用として、
・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)
「ワクチンが歴史的に感染症を防いできた」という事実はありません。というショッキングなお話をするのは、内海聡内科医。
そもそも感染症やワクチンの領域で有名なジェンナーは、「牛痘で天然痘が予防できることを証明した」としましたが、これがそもそもの嘘なのです。
英国では種痘接種が広まってから天然痘の流行が始まったことが、昔は公式に報道されていました。
1876年、ジェームズ・ウィルキンソン博士は、「ワクチン接種は、まさに狂気の沙汰と言うしかない。これは、純粋な殺人である。」と断言しています。
1899年には、アルフレッド・ワレス教授は、その著書『素晴らしい世紀』の中で、「ワクチンに効果があるというのは、幻想だ。それを法的に強制することは犯罪である。」と述べています。
1920年に発行されたチャズ・M・ヒギンズ著の『ワクチンの恐怖』−大統領に宛てた陸軍・海軍内の強制ワクチン接種の廃止嘆願書−の中で、ニューヨーク市民の死亡診断書を15年間にわたり入念に調査し、天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多いことを発見しまたそうです。
では、何が感染症を減少させたのか。
それはワクチンではなく、インフラ整備による環境改善、および市民や貧乏人の栄養状態改善によってである。
貧困がテロリストを作り出し、栄養不良や不衛生状態が感染症を蔓延させてきた。
ワクチンは危険な毒物であるというだけでなく、まったく感染症を防がない。
ワクチンが効かないという研究として、前橋医師会によるインフルエンザワクチンの研究が有名です。
インフルエンザの学校での集団接種は、1994年以降全国で中止されているのですが、その一番の理由といえます。この結果95年にはインフルエンザワクチンの接種率は激減しました。
更に、ワクチンの問題は効かないだけでなく病気を増やし、子どもの脳に悪影響を及ぼすという点にある。
現在世界で一番問題になっているワクチンの有害事象は、子どもが自閉症や知的障害や発達障害になることだと言われております。
成分を見れば当たり前のことであり、さらに代謝の弱い赤ちゃんや幼児の時期に何本も打つのですから、子どもの脳機能が喪失されるのも当然なのです。
精神科医でもある内海氏はこうおっしゃっている。
そもそも「発達障害」なんて病名は、精神科医が思いつきで作ったものです。精神科医の病名はクスリを売り込むために開発され続けてきました。
科学的根拠のないだれでもあてはまるADHDや発達障害のチェックリストによって、「診断」され「病名」をつけられ、麻薬や覚せい剤と同じ向精神薬を飲まされます。ここに精神医学の非科学性があるのです。
※『ワクチン不要論』内海聡著 フォレスト出版1,430円(税込)
まず、ワクチンは以下のような成分でできています。それは公式文書(添付文書といいます)にも記載されています。
・水銀
・アルミニウム
・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
・ホルムアルデヒド(防腐液)
・ポリソルベート80、ツイーン20など
・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、それから作った豚や牛のゼラチンなど
・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス
・添加物や抗生物質など
一番接種数が多いと評判のアメリカでは、数十回の接種で100種類以上の有毒物質を取り込むことが分かっています。
ワクチンはいわゆる劇薬ですが重大副作用として以下のようなものが、添付文書には記載されています。
1.ショックなど:「ショック(血圧・脈拍低下、死ぬ場合も)、アナフィラキシー様症状(急性薬物アレルギー、死亡リスク)、じんましん、呼吸困難、血管浮腫など……」
2.脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれる(当然、死の危険もある)。
3.ギランバレー症候群:「頻度不明」
4.けいれん:これも「頻度不明」(以下5〜11も同様)。けいれん、熱性けいれん(発熱をともなう)があらわれることがある。
5.肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOTなど肝機能値の上昇などが起こる。
6.ぜんそく:ぜんそく発作を誘発することがある。
7.血小板減少:血小板減少(血小板は出血を止める作用がある。減少すると内出血が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、口腔粘膜出血……など。
8.血管炎:アレルギー性紫斑病、白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは激しいアレルギー反応で発症する。
9.間質性肺炎:間質性肺炎があらわれることがある。発熱、咳、呼吸困難など臨床症状に注意する。
10.脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症があらわれることがある。
11.皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群があらわれることがある。皮膚や粘膜が水ぶくれからドロドロに溶けていく症状のこと。
また他の副作用として、
・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)
「ワクチンが歴史的に感染症を防いできた」という事実はありません。というショッキングなお話をするのは、内海聡内科医。
そもそも感染症やワクチンの領域で有名なジェンナーは、「牛痘で天然痘が予防できることを証明した」としましたが、これがそもそもの嘘なのです。
英国では種痘接種が広まってから天然痘の流行が始まったことが、昔は公式に報道されていました。
1876年、ジェームズ・ウィルキンソン博士は、「ワクチン接種は、まさに狂気の沙汰と言うしかない。これは、純粋な殺人である。」と断言しています。
1899年には、アルフレッド・ワレス教授は、その著書『素晴らしい世紀』の中で、「ワクチンに効果があるというのは、幻想だ。それを法的に強制することは犯罪である。」と述べています。
1920年に発行されたチャズ・M・ヒギンズ著の『ワクチンの恐怖』−大統領に宛てた陸軍・海軍内の強制ワクチン接種の廃止嘆願書−の中で、ニューヨーク市民の死亡診断書を15年間にわたり入念に調査し、天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多いことを発見しまたそうです。
では、何が感染症を減少させたのか。
それはワクチンではなく、インフラ整備による環境改善、および市民や貧乏人の栄養状態改善によってである。
貧困がテロリストを作り出し、栄養不良や不衛生状態が感染症を蔓延させてきた。
ワクチンは危険な毒物であるというだけでなく、まったく感染症を防がない。
ワクチンが効かないという研究として、前橋医師会によるインフルエンザワクチンの研究が有名です。
インフルエンザの学校での集団接種は、1994年以降全国で中止されているのですが、その一番の理由といえます。この結果95年にはインフルエンザワクチンの接種率は激減しました。
更に、ワクチンの問題は効かないだけでなく病気を増やし、子どもの脳に悪影響を及ぼすという点にある。
現在世界で一番問題になっているワクチンの有害事象は、子どもが自閉症や知的障害や発達障害になることだと言われております。
成分を見れば当たり前のことであり、さらに代謝の弱い赤ちゃんや幼児の時期に何本も打つのですから、子どもの脳機能が喪失されるのも当然なのです。
精神科医でもある内海氏はこうおっしゃっている。
そもそも「発達障害」なんて病名は、精神科医が思いつきで作ったものです。精神科医の病名はクスリを売り込むために開発され続けてきました。
科学的根拠のないだれでもあてはまるADHDや発達障害のチェックリストによって、「診断」され「病名」をつけられ、麻薬や覚せい剤と同じ向精神薬を飲まされます。ここに精神医学の非科学性があるのです。
※『ワクチン不要論』内海聡著 フォレスト出版1,430円(税込)
タグ:#ワクチン