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2016年03月25日
リズム感ってどこまで必要?実はスポーツでは超重要!
まいど!
takaです(; ・`д・´)
春ですね〜
今日は寒かったですが。。。
でもやっぱり春はいいものです。変な人も増えますけど。
takaは今日移動中に全く知らないおっさんに「ビールかってくれや。俺家にいるから」と言い逃げされました。
春です。注意です。
さて、そんな春。
皆さん歌を歌う機会も増えます。
なかなか人の歌をずっと聞いているのもしんどいでしょうが、、、
歌がうまい人ってそれだけでモテますよねw男女問わず。
takaはモテませんよ?大抵「この後歌えるか!」って怒られます。
まぁほめ言葉ですけど。
で、今日はリズム感ってどうやってつけんのさ!って話をしたいと思います。
専門的な話をいくらされたって大体チンプンカンプンですし理解できないからできてない!って人多いと思います。
当然楽器のリズム隊(ベース・ドラム)はリズム大事です。
歌うたいとしてのリズム感の話をします。
リズム感って相当難しいですよね。
takaも苦労したんですよ。
結局難しいリズムの取り方はなかなかできませんでした。なのでダンスは超苦手です。
でもtakaは歌を歌うときピッチは外しません。
なぜか?
正解「あってりゃいいから」w
リズムの難しいアーティストって誰いるかなって考えたんですけど。。
みんな難しいんですよw
でも歌える人が多いアーティストと少ないアーティストがいる。
例えば。。。
AKBは歌えるけど安室奈美恵は難しい。
Xは歌えるけどバンプは歌えない。
で、これの違いは何か?
リズムテンポとは別にメロディーテンポというか歌詞のテンポや上下が多いんです。
だから大元のリズムが取りづらい。
で、どうやってリズム取るの?って話ですが。
まずは好きな曲を聴いている時にドラムの音に集中します。
バスドラの聴きやすい曲がおすすめですが。
難しい場合はスネアの音を指でトントントントンってやってみましょう。
ただそれだけ。
実はやってみるとわかります。
一曲丸々崩れずにトントンし続けるの難しいんです。
もし、トントンできるようになったら今度はボーカル聴きながらトントンしてみましょう。
最初は絶対ずれます。絶対できなくなります。
ボーカルのメロディーに引っ張られてしまうんです。
それは実は悪い事ではないんです。
でもそれが原因で遅れちゃったり早くなっちゃったり見失っちゃうきっかけになるんです。
では具体的にどんな風にすればつられなくなるか?
もうこれはやるしかないんです。
トントンしながら歌う癖をつける。
できるようになって遅れたりしなくなったら今度は足で全身を使ってトントンしながら歌ってみましょう。
実はここが結構重要。
足を動かすことで全身に衝撃を伝えることができます。
そしてその衝撃のテンポを基準にすべての動きが連動していきます。
当然出している声も。
するとどうでしょう。今までうまく歌えなかった部分がスッと出てくるようになるんです。
リズムの落とし穴というかそういうものが歌詞の都合上で沢山空いてしまう場合があります。
バンプやラッドなんかはそういう部分がかなり多いです。
そして秦基博やスガシカオのようなアーティストの曲はブレス自体が落とし穴になっている場合がある。
半拍どころじゃないブレスで音が前にかぶってくるような歌い方が多い。
そういう部分を「知っておくこと」でテンションの変わり目や注意をすることができます。
その部分を知るために「トントンしながら歌う癖」をつけるといいです。
どんなに難しい曲でも速い曲でもこのトントンができるようになると一瞬で歌いやすくなります。
是非頑張ってやってください。
で、これって体に何の意味があるの?って。
リズムを体で取ることを覚えるとあらゆるスポーツに有効になります。
体の動きやスポーツは歌詞のようなものです。
動ける瞬間と動けない瞬間があります。
リズムを持つことで動ける点を増やせます。
トン・トン・トン!で動き出す。トトン!と出ていく。トーン!と飛ぶ。
これはものすごく大事なことです。
しかもリズムを体にれることができると呼吸なども変化します。当然健康にいい影響を与えます。
ノーミュージックノーライフとはよく言ったものです。
是非皆さんも音楽を聴いている時はトントンしながら聞いてみてください。
では今週もありがとうございました!
また来週!takaでした(^◇^)
にほんブログ村
takaです(; ・`д・´)
春ですね〜
今日は寒かったですが。。。
でもやっぱり春はいいものです。変な人も増えますけど。
takaは今日移動中に全く知らないおっさんに「ビールかってくれや。俺家にいるから」と言い逃げされました。
春です。注意です。
さて、そんな春。
皆さん歌を歌う機会も増えます。
なかなか人の歌をずっと聞いているのもしんどいでしょうが、、、
歌がうまい人ってそれだけでモテますよねw男女問わず。
takaはモテませんよ?大抵「この後歌えるか!」って怒られます。
まぁほめ言葉ですけど。
で、今日はリズム感ってどうやってつけんのさ!って話をしたいと思います。
専門的な話をいくらされたって大体チンプンカンプンですし理解できないからできてない!って人多いと思います。
当然楽器のリズム隊(ベース・ドラム)はリズム大事です。
歌うたいとしてのリズム感の話をします。
リズム感って相当難しいですよね。
takaも苦労したんですよ。
結局難しいリズムの取り方はなかなかできませんでした。なのでダンスは超苦手です。
でもtakaは歌を歌うときピッチは外しません。
なぜか?
正解「あってりゃいいから」w
リズムの難しいアーティストって誰いるかなって考えたんですけど。。
みんな難しいんですよw
でも歌える人が多いアーティストと少ないアーティストがいる。
例えば。。。
AKBは歌えるけど安室奈美恵は難しい。
Xは歌えるけどバンプは歌えない。
で、これの違いは何か?
リズムテンポとは別にメロディーテンポというか歌詞のテンポや上下が多いんです。
だから大元のリズムが取りづらい。
で、どうやってリズム取るの?って話ですが。
まずは好きな曲を聴いている時にドラムの音に集中します。
バスドラの聴きやすい曲がおすすめですが。
難しい場合はスネアの音を指でトントントントンってやってみましょう。
ただそれだけ。
実はやってみるとわかります。
一曲丸々崩れずにトントンし続けるの難しいんです。
もし、トントンできるようになったら今度はボーカル聴きながらトントンしてみましょう。
最初は絶対ずれます。絶対できなくなります。
ボーカルのメロディーに引っ張られてしまうんです。
それは実は悪い事ではないんです。
でもそれが原因で遅れちゃったり早くなっちゃったり見失っちゃうきっかけになるんです。
では具体的にどんな風にすればつられなくなるか?
もうこれはやるしかないんです。
トントンしながら歌う癖をつける。
できるようになって遅れたりしなくなったら今度は足で全身を使ってトントンしながら歌ってみましょう。
実はここが結構重要。
足を動かすことで全身に衝撃を伝えることができます。
そしてその衝撃のテンポを基準にすべての動きが連動していきます。
当然出している声も。
するとどうでしょう。今までうまく歌えなかった部分がスッと出てくるようになるんです。
リズムの落とし穴というかそういうものが歌詞の都合上で沢山空いてしまう場合があります。
バンプやラッドなんかはそういう部分がかなり多いです。
そして秦基博やスガシカオのようなアーティストの曲はブレス自体が落とし穴になっている場合がある。
半拍どころじゃないブレスで音が前にかぶってくるような歌い方が多い。
そういう部分を「知っておくこと」でテンションの変わり目や注意をすることができます。
その部分を知るために「トントンしながら歌う癖」をつけるといいです。
どんなに難しい曲でも速い曲でもこのトントンができるようになると一瞬で歌いやすくなります。
是非頑張ってやってください。
で、これって体に何の意味があるの?って。
リズムを体で取ることを覚えるとあらゆるスポーツに有効になります。
体の動きやスポーツは歌詞のようなものです。
動ける瞬間と動けない瞬間があります。
リズムを持つことで動ける点を増やせます。
トン・トン・トン!で動き出す。トトン!と出ていく。トーン!と飛ぶ。
これはものすごく大事なことです。
しかもリズムを体にれることができると呼吸なども変化します。当然健康にいい影響を与えます。
ノーミュージックノーライフとはよく言ったものです。
是非皆さんも音楽を聴いている時はトントンしながら聞いてみてください。
では今週もありがとうございました!
また来週!takaでした(^◇^)
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