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2016年02月16日
疑似的に集中状態を作ろう
まいど!
takaです(; ・`д・´)
風邪もよくなり(本調子ではないですが)トレーニングを行えました!
もうね・・・初日にして超体が痛い!
明日が怖いです。
減量もまぁまぁ順調で、今はバルクアップ期にしようか判断を迷っているところです。
筋肉を肥大させるには消費カロリーよりも食う!というのが鉄則ですが。。。
食事を控えていた場合一気にカロリーを取るのは厳禁です。
takaは肉を中心にご飯等の炭水化物(カーボ)を500g目安で取っていこうかなと思っています。
なかなかまとまった時間が取れないので少し生活の状態を見ながらかなぁとは思っていますが。
さて、
先週の終わりにNFLの話を絡めV・ミラー選手の集中力の話をちらっとしました。
今日からはスポーツ、ダイエット、勉強、仕事。
すべてにおける集中力をコントロールする方法を紹介していきたいと思います。
まず、集中力ってどんなものなのか?ってことから。
【集中力】とは「一つの事柄に注意を集中して物事に取り組む能力。」
とまぁ一般的には解釈されていますよね。
takaもこれ意外の言い方は思い浮かばないわけですが、、、
注目してほしいのは【一つの事柄】と【能力】という文言。
この二つのせいで集中力というものは一気に誤解を生むような気がします。
まず集中というのはある一点の事柄に限定する必要はありません。
また、集中力を分散させる事もできるということ。
ただし集中力を分散させて使うというのは並大抵の感覚ではできないということ。
takaもできませんw
そして【能力】というのは生まれ持ったものを連想させてしまいますよね。
良く【小さいころから集中力がなくて】と言っている人を良く目にしますが、これはとんでもない誤りです。
集中力というのは誰もがえることのできる能力です。
精度や深さをコントロールすることでさらに有効に使用できるまぁ、伝説の剣みたいなもんですね。
takaが言いたいのは集中力は【作るもの】で誰もが持っているので【認識することが大事】ということ。
しかしこの【集中力】というのはどうも厄介で、【集中しよう!】と思えば思うほど雑念がふつふつと湧いてくるわけです。
集中力っていうのはコントロールしにくい。
頭と心のバランスを必要とするわけです。
では今日は一般的に集中力を高める方法と紹介されていることを一部書いてみましょう。
@休憩を取る
A睡眠をとる
B照明を工夫する
C食べ物を工夫する
D時間を短く設定する
E声に出す
Fストレッチをする
G嫌になったら散歩
Hマニアになる
などなどetc。。。
きりがないです((+_+))
勿論上記の方法で集中力を高めるというか、入門することはできます。
しかしまぁ安易に集中力を漠然と高めるというのはお勧めしないわけです。
時間軸が曖昧になり結局集中できても睡眠時間を削る結果になったり。
一点集中ができる環境にないのに無理に集中した結果、やり遂げたはいいけど他がボロボロ。とかね。
では何をすべきなのか?
当然ですがやるべきことを決めて集中しようと思いますよね?
それをやめてしまいましょうw
集中して終わらせるものは【嫌いな事のほうが多い】わけです。
嫌いなことをサクッと終わらせよう!なんて甘いのですよw
だからtakaはいつも【やらなきゃいけない状態に追い込む】ことで集中状態を作っています。
まず@.
やらなきゃいけないものの導入部分をやり始める。
A.
一旦やめてほかの事に取り掛かる。この時遊びに行ってはだめ。あくまでほかのやるべき事をやる。
B.
気になってしまったら続きをやり始める。
C.
乗ってきたら一気に終わる。乗らなければA・Bを繰り返す。
どんなに嫌な事でも時間的な制約を設けることで強迫観念を疑似的に作り出すわけです。
あれやんなきゃいけないのに。。。と思い始めたら集中する準備完了です。
そしてさっきやった部分までをおさらいしますよね?
するとどんどん修正してそのまま進んでいくわけです。
【やらなきゃいけない】と【やり切ったほうが早い】というバランスを構築することで一気に終わらせられます。
takaは忙し時はこれを4つまで並行してやります。
まずサラ〜〜〜っと全部やる。。。
途中でやめる。
最初に手にかけたものに戻る。
するとさっきは気づかなかったような部分がすごく気になってく。
修正しているうちにこうしよう、どうしようとガンガン進んでいく。
気づいたら終わってます。
途中でリラックスするやり方はあまりお勧めしません。
遊びを途中でいれるのもお勧めしません。
だってみんなそれで失敗するでしょ?
では明日は心と頭をコントロールして集中力を得る方法を少し紹介していこうと思います。
では今日はこの辺で!
takaでした(^◇^)
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takaです(; ・`д・´)
風邪もよくなり(本調子ではないですが)トレーニングを行えました!
もうね・・・初日にして超体が痛い!
明日が怖いです。
減量もまぁまぁ順調で、今はバルクアップ期にしようか判断を迷っているところです。
筋肉を肥大させるには消費カロリーよりも食う!というのが鉄則ですが。。。
食事を控えていた場合一気にカロリーを取るのは厳禁です。
takaは肉を中心にご飯等の炭水化物(カーボ)を500g目安で取っていこうかなと思っています。
なかなかまとまった時間が取れないので少し生活の状態を見ながらかなぁとは思っていますが。
さて、
先週の終わりにNFLの話を絡めV・ミラー選手の集中力の話をちらっとしました。
今日からはスポーツ、ダイエット、勉強、仕事。
すべてにおける集中力をコントロールする方法を紹介していきたいと思います。
まず、集中力ってどんなものなのか?ってことから。
【集中力】とは「一つの事柄に注意を集中して物事に取り組む能力。」
とまぁ一般的には解釈されていますよね。
takaもこれ意外の言い方は思い浮かばないわけですが、、、
注目してほしいのは【一つの事柄】と【能力】という文言。
この二つのせいで集中力というものは一気に誤解を生むような気がします。
まず集中というのはある一点の事柄に限定する必要はありません。
また、集中力を分散させる事もできるということ。
ただし集中力を分散させて使うというのは並大抵の感覚ではできないということ。
takaもできませんw
そして【能力】というのは生まれ持ったものを連想させてしまいますよね。
良く【小さいころから集中力がなくて】と言っている人を良く目にしますが、これはとんでもない誤りです。
集中力というのは誰もがえることのできる能力です。
精度や深さをコントロールすることでさらに有効に使用できるまぁ、伝説の剣みたいなもんですね。
takaが言いたいのは集中力は【作るもの】で誰もが持っているので【認識することが大事】ということ。
しかしこの【集中力】というのはどうも厄介で、【集中しよう!】と思えば思うほど雑念がふつふつと湧いてくるわけです。
集中力っていうのはコントロールしにくい。
頭と心のバランスを必要とするわけです。
では今日は一般的に集中力を高める方法と紹介されていることを一部書いてみましょう。
@休憩を取る
A睡眠をとる
B照明を工夫する
C食べ物を工夫する
D時間を短く設定する
E声に出す
Fストレッチをする
G嫌になったら散歩
Hマニアになる
などなどetc。。。
きりがないです((+_+))
勿論上記の方法で集中力を高めるというか、入門することはできます。
しかしまぁ安易に集中力を漠然と高めるというのはお勧めしないわけです。
時間軸が曖昧になり結局集中できても睡眠時間を削る結果になったり。
一点集中ができる環境にないのに無理に集中した結果、やり遂げたはいいけど他がボロボロ。とかね。
では何をすべきなのか?
当然ですがやるべきことを決めて集中しようと思いますよね?
それをやめてしまいましょうw
集中して終わらせるものは【嫌いな事のほうが多い】わけです。
嫌いなことをサクッと終わらせよう!なんて甘いのですよw
だからtakaはいつも【やらなきゃいけない状態に追い込む】ことで集中状態を作っています。
まず@.
やらなきゃいけないものの導入部分をやり始める。
A.
一旦やめてほかの事に取り掛かる。この時遊びに行ってはだめ。あくまでほかのやるべき事をやる。
B.
気になってしまったら続きをやり始める。
C.
乗ってきたら一気に終わる。乗らなければA・Bを繰り返す。
どんなに嫌な事でも時間的な制約を設けることで強迫観念を疑似的に作り出すわけです。
あれやんなきゃいけないのに。。。と思い始めたら集中する準備完了です。
そしてさっきやった部分までをおさらいしますよね?
するとどんどん修正してそのまま進んでいくわけです。
【やらなきゃいけない】と【やり切ったほうが早い】というバランスを構築することで一気に終わらせられます。
takaは忙し時はこれを4つまで並行してやります。
まずサラ〜〜〜っと全部やる。。。
途中でやめる。
最初に手にかけたものに戻る。
するとさっきは気づかなかったような部分がすごく気になってく。
修正しているうちにこうしよう、どうしようとガンガン進んでいく。
気づいたら終わってます。
途中でリラックスするやり方はあまりお勧めしません。
遊びを途中でいれるのもお勧めしません。
だってみんなそれで失敗するでしょ?
では明日は心と頭をコントロールして集中力を得る方法を少し紹介していこうと思います。
では今日はこの辺で!
takaでした(^◇^)
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