2016年02月23日
究極の自己統制【センス・ゾーン】を知ろう
まいど!
takaです(; ・`д・´)
今週もはじまってしまいました!
そして今日takaは今年が閏年だと気づきました(おっそ・・・)
そもそも閏年って何でしょうか?
調べてみたら「閏は、暦と太陽または月の運行(太陽の運行は季節の移り変わりを、月の運行は月相を決める)とのずれを補正するために挿入される。」とのこと。
さっぱりw
さすがにこのあたりの話は興味がなかったので手つかず。
グレゴリオ暦とか明治三十一年勅令第九十号とかちょっと面白そうなネタではあるんですがw
こういうのはちょっと苦手ですw
眠くなるんですよ昔からw
学校の勉強チックなものは苦手で。。頑張って直したいと思います。
だって最近若い子と話す機会も多いですがちょっと常識が・・・
恐ろしくお話しにならないことが多いので。
takaもそうならないようにいろんな知識と知識を結びつけることをしっかりやっていこうと思います。
さて、今日も集中力の話を。
前回まで紹介した【スポット】と【ケージ】。
この二つは簡単なのとすっげぇ難しいものの対極でした。
そして用途としても幅広く使えるスポットに対してかなり職人的な要素が必要になる【ケージ】と、故田柄がまるっきり違ったと思います。
集中力にも種類があるって話したと思いますが、細分化したらものすごい量になってくるんですが、今日のテーマを含めた3つが三大集中力と考えて良いと思います。
その最後の集中力が【senses zone】(センス・ゾーン)
何度も言いますが命名はtakaです。
呼びやすいんでw
この集中はたぶん実戦経験がない場合は最も気づきにくい繊細な集中だと思います。
スポットが【注視】ケージが【予測】とすれば(まぁ細かく言ったら違うんですけどw)
センス・ゾーンは【自己スキャン(分析)】ですかね〜
つまり集中力のベクトルがまるっきり逆。
自分自身に対して集中することで付加効果を多く得る方法です。
日本では【禅】海外では【瞑想】のような役割もあります。
イメージトレーニングなどをより高い精度で行えるこの方法は訓練次第では実践を積むよりもはるかに経験値を稼ぎぐ事ができる方法です。
これを【静のセンス・ゾーン】
そして一瞬の瞬発力と判断力を一気に引き上げる自己暗示法の一つとして活用ができます。
例えばtakaが知る限りの効果を出した瞬間で言えば、
人間が6mの距離を0,5秒程度で詰める場面を見たことがあります。
やってみるとどれだけ尋常じゃないかがわかりますよw
るろ剣で言う【瞬歩】のようなものですかね。
これは足の裏や足の筋肉の硬直と力量、他の部分の力みや力加減などを完璧に把握したうえでもっとも最高のタイミングで力を爆発させることで可能になるといわれています。
これを【動のセンス・ゾーン】と位置付けてます。
しかし残念ながら【動のセンス・ゾーン】については常人では不可能です。
瞬歩だって漫画の世界ですよ。
距離も物理に反しては出せませんから。
あけるカギがあるとすれば「ありとあらゆる地獄とありとあらゆる五感刺激」を受けたことがあるかどうか。
たぶんそんな体験したら死にますw
あ、でもこの動のセンス・ゾーンが無意識に発動するタイミングがあります。
【火事場の馬鹿力】ありきたりなものではない奴ね。
自分一人で箪笥を持ち上げて運んだとか、そんなありえないような話の時にはこれを使っている可能性があります。
どちらにせよ死ぬ思いをしないと開かないw
なのでtakaのセンス・ゾーンは【静のセンス・ゾーン】を指していると思ってください。
このセンス・ゾーン。
すこしハードルは高いですがやれた場合は恐ろしいほどの効果が出ます。
最近海外スポーツではこのセンス・ゾーンを構築するためにイメージトレーニングの訓練を多く取り入れているようです。
身体的な疲弊は無く、筋発達を含めた思考信号、伝達方法の構築からありとあらゆるものを実現できるからですね。
所謂「夢を見ている」状態を集中することで作り出すって事。
あの夢のリアルな感触も高揚感や喪失感、疲労感も再現できる。
妄想とは全く違うのは【本当に別次元を旅できる】ということ。
まぁドラゴンボールの精神と時の部屋みたいなものですw
では明日はこのセンス・ゾーンの導入からちょっと考えて伝えてみたいと思います。
では今日はこの辺で(/・ω・)/
takaでした(^◇^)
にほんブログ村
takaも生協さん頼んでるんですけど意外に便利。
最近使ってなかったからいいのがあったら頼もうw
takaです(; ・`д・´)
今週もはじまってしまいました!
そして今日takaは今年が閏年だと気づきました(おっそ・・・)
そもそも閏年って何でしょうか?
調べてみたら「閏は、暦と太陽または月の運行(太陽の運行は季節の移り変わりを、月の運行は月相を決める)とのずれを補正するために挿入される。」とのこと。
さっぱりw
さすがにこのあたりの話は興味がなかったので手つかず。
グレゴリオ暦とか明治三十一年勅令第九十号とかちょっと面白そうなネタではあるんですがw
こういうのはちょっと苦手ですw
眠くなるんですよ昔からw
学校の勉強チックなものは苦手で。。頑張って直したいと思います。
だって最近若い子と話す機会も多いですがちょっと常識が・・・
恐ろしくお話しにならないことが多いので。
takaもそうならないようにいろんな知識と知識を結びつけることをしっかりやっていこうと思います。
さて、今日も集中力の話を。
前回まで紹介した【スポット】と【ケージ】。
この二つは簡単なのとすっげぇ難しいものの対極でした。
そして用途としても幅広く使えるスポットに対してかなり職人的な要素が必要になる【ケージ】と、故田柄がまるっきり違ったと思います。
集中力にも種類があるって話したと思いますが、細分化したらものすごい量になってくるんですが、今日のテーマを含めた3つが三大集中力と考えて良いと思います。
その最後の集中力が【senses zone】(センス・ゾーン)
何度も言いますが命名はtakaです。
呼びやすいんでw
この集中はたぶん実戦経験がない場合は最も気づきにくい繊細な集中だと思います。
スポットが【注視】ケージが【予測】とすれば(まぁ細かく言ったら違うんですけどw)
センス・ゾーンは【自己スキャン(分析)】ですかね〜
つまり集中力のベクトルがまるっきり逆。
自分自身に対して集中することで付加効果を多く得る方法です。
日本では【禅】海外では【瞑想】のような役割もあります。
イメージトレーニングなどをより高い精度で行えるこの方法は訓練次第では実践を積むよりもはるかに経験値を稼ぎぐ事ができる方法です。
これを【静のセンス・ゾーン】
そして一瞬の瞬発力と判断力を一気に引き上げる自己暗示法の一つとして活用ができます。
例えばtakaが知る限りの効果を出した瞬間で言えば、
人間が6mの距離を0,5秒程度で詰める場面を見たことがあります。
やってみるとどれだけ尋常じゃないかがわかりますよw
るろ剣で言う【瞬歩】のようなものですかね。
これは足の裏や足の筋肉の硬直と力量、他の部分の力みや力加減などを完璧に把握したうえでもっとも最高のタイミングで力を爆発させることで可能になるといわれています。
これを【動のセンス・ゾーン】と位置付けてます。
しかし残念ながら【動のセンス・ゾーン】については常人では不可能です。
瞬歩だって漫画の世界ですよ。
距離も物理に反しては出せませんから。
あけるカギがあるとすれば「ありとあらゆる地獄とありとあらゆる五感刺激」を受けたことがあるかどうか。
たぶんそんな体験したら死にますw
あ、でもこの動のセンス・ゾーンが無意識に発動するタイミングがあります。
【火事場の馬鹿力】ありきたりなものではない奴ね。
自分一人で箪笥を持ち上げて運んだとか、そんなありえないような話の時にはこれを使っている可能性があります。
どちらにせよ死ぬ思いをしないと開かないw
なのでtakaのセンス・ゾーンは【静のセンス・ゾーン】を指していると思ってください。
このセンス・ゾーン。
すこしハードルは高いですがやれた場合は恐ろしいほどの効果が出ます。
最近海外スポーツではこのセンス・ゾーンを構築するためにイメージトレーニングの訓練を多く取り入れているようです。
身体的な疲弊は無く、筋発達を含めた思考信号、伝達方法の構築からありとあらゆるものを実現できるからですね。
所謂「夢を見ている」状態を集中することで作り出すって事。
あの夢のリアルな感触も高揚感や喪失感、疲労感も再現できる。
妄想とは全く違うのは【本当に別次元を旅できる】ということ。
まぁドラゴンボールの精神と時の部屋みたいなものですw
では明日はこのセンス・ゾーンの導入からちょっと考えて伝えてみたいと思います。
では今日はこの辺で(/・ω・)/
takaでした(^◇^)
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最近使ってなかったからいいのがあったら頼もうw
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