幸せな恋愛と結婚法則

花火大会の前日に大喧嘩した馬鹿な私






こんばんは✩.*˚
大阪で撃沈のSACHIです♬*°





昨夜、好きな人と花火大会を巡って
大喧嘩してしまいました(｡>ㅿ<｡)




とりあえず私が言いたい事は言いまくった…(笑)
そして12時間以上、LINEの既読がなく
今日、仕事中にLINEをして来た…
私が花火大会に執着していたのかもしれない
というか指摘された。





私にとって大事なことでも
やはり男性は違うのかもしれないと。
というか大阪の人は
そもそも花火大会へ行く人と行かない人に別れる
人混みが多いし渋滞も凄いだろうし
そもそも一人好きな人は、花火大会を見ないかもしれない…と。





私は花火大会は気楽な感じで見れる人
好きな人にとっては特別な行事らしい…(笑)
なので私は未だ特別な存在ではないみたい
むしろ、それで良かったのかもしれないと感じた
サヨナラをお互いに言えないタイプだからこそ
サヨナラを言わず大阪を離れるのも良いかもと。





私にとって大阪は運気が下がる場所だった
その点、自然豊富な場所は運気が上がる
これは肉体の全てが感じてる
そして好きな人も自然豊富な場所に住めば
何かが変わるかもしれないと心底、感じる私






親子喧嘩を見て、親子愛を感じてる私
好きな人は気付かない…
目の前にいる大切な存在の人の愛に…
本当に求めてる愛ではないから受け取らないみたい…
母との愛は、とても大変
怖れではなく、真愛で見れば
母親との愛も本物の愛になるのにね…






私も同じく父親がくれた愛を受け取らず生きてた
そして私が欲しい愛は、こんなんじゃない！と
無意識レベルで叫んでた…
だから父親を恨み、恋愛対象を恨んだ
まだまだ私の男性に対する恨みがあった証拠だった…そして毎回、好きな人に試されてる気がする





【⠀誰かが行くから一緒に行く 】のではなく

【⠀本気で自分が行きたいからこそ行く！⠀】という姿勢、気持ちを試されてる…(笑)





私は大阪で何がしたかったのか？
花火大会が見たかったのは当然だった
何故なのか？
それは、2022年夏の思い出として
何かを残したかった…最後に。。。
きっと好きな人とは結ばれない！と
どこかで思ってる証だったのかも？
だから最後に見たかったのだと。





その前提、認識が間違えてたのかもしれない…
むしろ、何故、こんなお人好しの人を好きになってしまったのだろう？と苦しむ私でもあった。
なかなか幸せを維持するって難しい。
それでも螺旋階段を昇りながら、人生と恋愛の道は進むんだなぁ〜と感じる！！




【⠀いつか、また行きたい！ 】と想える場所は

その時とは違う景色になってるね〜♬*°