幸せな恋愛と結婚法則

隙がありまくりの女性と、隙を見つけるのが得意な男性の末次






おはようございます♪
猫のマカナと日本中を旅して大阪を満喫中のSACHIです





私は超甘えん坊で、超ファザコンだったのだと気付いた・・・爆笑

そして、ワガママな女王様であり、白馬の王子様を探していた
「このガラスの靴を持って来てくれるハズ」の王子様を待ち、何年目？ｗ





「この人の靴を履きたい！！！」と言って無理矢理、履いてしまい
外反母趾にもなっているのに「どうしても、その人のガラスの靴が履きたい！」と
無理矢理、履いて疲弊してる私だった・・・





それでも、まだ「このガラスの靴が、ぴったり〜〜〜」というのを待っている
「執着しっぱなし」










そこには「自分の理想とする人なんていない」という怖れがあり
「本当の王子様はいない」という現れだった





そこには、両親との関係があった
「愛されない」という想いと
「寂しさを感じる男性が寄ってくる」という





私は隙だらけだった・・・
だから、その隙間を埋めようと、男性を引き寄せてしまっていた





立派な女性は隙が無い・・・
だから寄って来る男性も隙が無い男性
その方がライバルがいなくなるし、誠実さも溢れている





そう考えると、隙だらけの人なら、それが真反対となる
「隙間の広い私」は、隙間を埋めようとしてなくても
男性の臭覚は、無意識レベルで感じてるのだった
隙のありそうな女性を見つけては、食い物にする
お互いに隙がありすぎるから・・・





例え、SNS上で匿名でも・・・
どうやら、その人の写真、音楽、言葉で無意識レベルで分かるみたいね
私も感じるから・・・「この人ダメだな」とか「この人よいな」
というのは、顔が見えなくても分かってしまう






だから出会い系は、気を付けたいモノ
寂しさを埋めるだけの男性も多いということだった
私は、出逢い系も卒業して気付いた






自分が何かをスタートする時の気持ちが大事だということ
「それをやる目的」が、ゴールへと進むから





だから私は、きっと好きな人とは・・・
お互いに寂しさを埋める関係だったのかも？と考えてしまってた
そして、彼は「そんな愛も良いのだ」と言っていた






そして、そんな隙だらけのの2人は、優し過ぎるからこそ
他人にも、隙を見せ、隙間を探している、他人への愛、親切心、優しさも人一倍だから
勘違いが生じ、傷付く人が絶えない
それも昔、私自身が痛感してる・・・




この隙を無くす方法が、常に意識、思考、感情をコントロールする事だった