2017年04月08日
先立った人の想い。故人を思い、想う。
いない人を想い続ける。
二度と逢えない人を追い続ける。
故人の事を想い出すことは
供養につながると信じたい。
毎日毎日、何度でも何度でも思い出してあげて欲しい。
それがあの世に逝ってしまった人への敬意。
この世であなたという人に出会えたことへの感謝の意。
共に過ごしてくれたことへの感謝の意。
叱咤激励してくれた・・・優しくしてくれた・・・
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時折、可哀想な方々を目にする。
可哀想と言うのは、あくまで私個人の見解である。
故人をあまりに愛しすぎた故に・・・だろうか・・・
大切な人に先立たれたことで、失望感と喪失感を強く感じ、
この世に生きる意味を失った・・・失ってしまった・・・
何年経ってもそれが変わらない、又は悪化している。
しかし、その辛い想いを抱きながらも
前を向いて進んでいく・・・時間を掛けて・・・
それが人生だと私は学んだ。
「人生は修行である」とはうまく言ったものだ。
追い込まれたのか、自分で追い込んでしまったのかは
わからないが、その多くの方々が鬱状態に落ちているようだ。
鬱は症状が多すぎて一言では語れない。
他人に相談しても理解を示してくれる人は少ない。
中には、自分が鬱だと気付かずに生活している人もいるそうだ。
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・・・どうなんだろう・・・、
何年も何年も生かせていただきながら
愛する人がいなくなってしまったことを理由に、
心が身体を蝕み、病み続けていく・・・。
先立ってしまった方が加害者で
残された人が被害者のように見えてくる。
理由はどうであれ、先に逝くことになってしまった。
この事実は変えられない。
そのことが原因で思い悩み、
毎日辛い日常を過ごしている・・・
生きていることが辛い・・・生き地獄・・・
死にたい・・・早くあの人の元へ逝きたい・・・
あまりに愛しすぎて
今の自分の事しか目に入らなくなってしまったのか。
それとも、精神状態が不安定で思考回路が・・・
今までの自分とは違う人格が現れたのだろうか・・・
わからない・・・が・・・
先立たれた人があまりにみじめで可哀想に感じてしまう。
自分が先立ったことが、愛する人を・・・
遺族を追い詰めるなんて・・・
「死人に口なし」
何を問いかけても返事はしてくれない。
霊的な力があれば別だが、殆どの人はそのような力は
持ち合わせていない。
あの世から見ている故人の魂が
何を思い、何を感じているか・・・わからないが、
決して笑って見てはいないだろう・・・。
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二度と逢えない人を追い続ける。
故人の事を想い出すことは
供養につながると信じたい。
毎日毎日、何度でも何度でも思い出してあげて欲しい。
それがあの世に逝ってしまった人への敬意。
この世であなたという人に出会えたことへの感謝の意。
共に過ごしてくれたことへの感謝の意。
叱咤激励してくれた・・・優しくしてくれた・・・
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時折、可哀想な方々を目にする。
可哀想と言うのは、あくまで私個人の見解である。
故人をあまりに愛しすぎた故に・・・だろうか・・・
大切な人に先立たれたことで、失望感と喪失感を強く感じ、
この世に生きる意味を失った・・・失ってしまった・・・
何年経ってもそれが変わらない、又は悪化している。
しかし、その辛い想いを抱きながらも
前を向いて進んでいく・・・時間を掛けて・・・
それが人生だと私は学んだ。
「人生は修行である」とはうまく言ったものだ。
追い込まれたのか、自分で追い込んでしまったのかは
わからないが、その多くの方々が鬱状態に落ちているようだ。
鬱は症状が多すぎて一言では語れない。
他人に相談しても理解を示してくれる人は少ない。
中には、自分が鬱だと気付かずに生活している人もいるそうだ。
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・・・どうなんだろう・・・、
何年も何年も生かせていただきながら
愛する人がいなくなってしまったことを理由に、
心が身体を蝕み、病み続けていく・・・。
先立ってしまった方が加害者で
残された人が被害者のように見えてくる。
理由はどうであれ、先に逝くことになってしまった。
この事実は変えられない。
そのことが原因で思い悩み、
毎日辛い日常を過ごしている・・・
生きていることが辛い・・・生き地獄・・・
死にたい・・・早くあの人の元へ逝きたい・・・
あまりに愛しすぎて
今の自分の事しか目に入らなくなってしまったのか。
それとも、精神状態が不安定で思考回路が・・・
今までの自分とは違う人格が現れたのだろうか・・・
わからない・・・が・・・
先立たれた人があまりにみじめで可哀想に感じてしまう。
自分が先立ったことが、愛する人を・・・
遺族を追い詰めるなんて・・・
「死人に口なし」
何を問いかけても返事はしてくれない。
霊的な力があれば別だが、殆どの人はそのような力は
持ち合わせていない。
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決して笑って見てはいないだろう・・・。
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