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Sarracenia
現実逃避の手段の一つとして、食虫植物、特にサラセニアの栽培に没頭している工学博士。いえ、決してヲタクではありません。お昼間忙しいので、土日にせっせと手入れしてます。見かけはかっこいいおじさんです。レザーフェチで、超ロングのレザートレンチを羽織って、東京まですっとんでいきます。苦手な出張先は、東大本郷。理由は簡単。歩いてるやつらがみんなぼくより賢そうに見えるから。orz
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2012年02月22日
サラセニア . leucophylla Schnell´s Ghost in ヤフオク
サラセニア . leucophylla Schnell´s Ghost,

シュネールゴーストの捕虫葉に光があたると、後光がさしたように輝いて見えます。ルビージョイスと並べて見ると、胴が太い分ちょっと立派に見えます。まだ、株が小さいので、このお値段なのでしょう。お買い得かどうかは2年待てるかどうかってところじゃないでしょうか。

2012年02月15日
この寒いのにマグアンプをやる?
このくそ寒いのに、屋内に避難しているサラセニア プルプレア ベノーサ チポラに新しい捕虫葉が出始めました。



ミノールの幼苗といっしょに部屋の窓辺においておいたんですが、この季節に葉っぱ出すとは思ってなかった・・・・。

で、そくるのならやっぱり置き肥でしょう・・・・。

っというわけで、いつものようにマグアンプ大を5粒ほど鉢の端っこに埋め込んでやりました。

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いつもは4月になってからやるんですが、こう成長がとまらないとやっぱり早い方がいいかと・・・。
なんだか去年はさっぱりでしたが、年始からやるきまんまんのチポラですが、今年こそ大きく飛躍してもらいたいものです。





2012年01月09日
プルプレア チポラ今一の一年
昨年砂利上にしてみたのですが、どうも成長がいまひとつでした。枯れかかったりもして、ずいぶん心配もしましたが、とりあえず一年のりきったということでヨシとするか・・・・。今は室内の窓辺でひっそりと冬越し中です。お隣には、ミノールの幼苗の鉢が・・・。こんなんでいいのか??

っというわけで、来年こそはという意味もこめてこの情けない姿を晒すことにしました。
今年は、ベラボンSとパーライトの混合用土で勝負します。

2012年01月08日
ずいぶんと芽がでました。
さて、昨年八月初頭に蒔いたS. minorですが、10月中旬に最初の発芽があってから、どんどん芽が出てきています。



親株は25〜30センチのサイズになる大型のミノールですから、こいつらも今は小指の先ほどですが、いずれ蜂の一匹や二匹飲み込むくらいのサイズにはなると思われます。
さすがに外に出すのは控えておりまして、日当たりのいい窓辺の一等地を占拠しております。来年の冬は多分外に出しておいてもいいんじゃないかなっというか、次があるので出しても大丈夫なサイズになってもらわないと困るんですが・・・。

2012年01月07日
サラセニアの植え替え
皆様、新年おめでとうございます。

いよいよサラセニアの植え替えの時期がまいりました。
今回は、噂のベラボンSとパーライトの混合用土をつかってみることにしました。
去年使って見た砂利系と同じように長持ちして、pHの低い用土を使って見ようと思った次第です。実際寒い中、用土を準備するのも楽で、結構きにいっているかも。あくぬきベラボンSは、近所で売っていないので、楽天さんから購入(下の画像をダブルクリックして楽天さんへどうぞ)。
    


速攻で送られてきましたので、早速パーライトと混ぜて、植え替えを始めました。今回植え替えたのは、艶姿、プルプレア ベノーサ オールグリーン(S. purpurea subsp. venosa all grean)、プルプレア ベノーサ チポラ(S.purpurea venosa var chipola)、フラバ ルブリクーポラ バーガンディー(S. flava var rubricorpora cv Burgundy )。プルプレア ベノーサ オールグリーンは、3株に増えてましたので、とりあえず大きい子株は株分けしました。バーガンディーも3株になっていましたが、こちらはもうしばらくこのまま過ごさせてやろうかと思っています。

さて、ベラボンですが、水はけの良いこと良いこと。こんなので大丈夫かとちょっと心配しましたが、一晩外に晒しておきますと、がちがちに凍っておりました。つまり、ちゃんと保水性もあるってことですね。まぁしかし、基本的に腰水栽培が基本の用土ではあるようです。

2011年10月30日
サラセニア ミノールの幼苗
みなさん、こんにちは。

こちらは、今日現在のミノール(minor)の幼苗です。



ちゃんと一株に一本,捕虫葉がつきだしているところがおもしろい・・・って今更なにいってるんだですけど、虫眼鏡で見たら、確かにミノールのかっこをしているんですね、これが。

そろそろ寒くなりましたので、今年中にどれくらいまで大きくなるのかわかりませんが、来年がとても楽しみです。

ちなみに、今年はジョネシーも播種したかったのに、種があまり取れなかったのがちょっと残念でした。株が増えたから、まぁいいか。

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2011年10月09日
秋はレウコフィラ
みなさん、こんにちは。

いよいよ秋到来っといいますか、すでに冬みたいに寒かったりもしますが、レウコフィラは、元気に捕虫葉を展開しております。

まずは、シュネールゴースト。

これは、晩夏から数えて2本目の葉ですが、高さは65センチあって、貫禄じゅうぶんです。

次は、レウコフィラの中でももっとも美しいとされる、ルビージョイス

こちらは、これまであまりいい葉がでてなかったのですが、万難を排しての一本となりました。

どちらも二日前から開き始め、今日完成といったところです。

ぺしゃんこになっているフラバを尻目に、絶好調のレウコフィラからお届けいたしました。

2011年10月07日
サラセニア ミノール 発芽
ちょっと見えるでしょうか?

この可愛らしい双葉



くそ、見えないか・・・・.。ピートの上にばら撒いておいたんですが、発芽するのに二月近くかかりました。

S. minorです。人工授粉して種をとった親株はこちら。やっぱり人工授粉は大切ですね。いい種がとれたみたいです。



補虫葉は、高さ30センチ弱になりますので、どちらかといえば大型になるでしょうか。

8月の頭に種をとりまして、まだ青い種を、そのまますぐに播種しました。現在4粒くらいは青い葉を出しているのが見えます。

さて、どれくらい芽を出してくれるのか?

ちょっと楽しみです。


2011年06月11日
死に掛かっていたプルプレア ベノーサ バーk− チポラ
さて、みなさんこんばんわ。

瀕死の状態にありました、チポラ しっかり復活してまいりました。

一次は、こんなだったのですが・・・



やっと新しい捕虫葉がしっかり出てきて、葉先も開き始めました。



正直諦めかけていたので、感無量です。ベニカXファインスプレーの効果絶大といってもいいでしょう。もちろんアブラムシ、ヨトウムシにも効果絶大で、その割りに薬害が出ません。

諦めかけている方、是非一度お試しください。



2011年06月11日
レウコフィラの捕虫葉
サラセニア レウコフィラの捕虫葉がそこそこ綺麗に開きました。

現在我が家に同居しているレウコフィラは、ルビージョイスとシュネル ゴーストの二種類です。



ううん・・・ちょっと逆光で、見にくかったですね。

では、アップで。



ルビージョイスは、もう少し色づくはずです。この葉で、45センチあります。

こちらは、シュネル ゴースト



夕方になりますと、ぼっと浮かび上がるように見えます。名前の由来はおそらくその辺りからきたものだと思われます。こちらは41センチ。

どちらの株も、二本目の葉が出始めています。一本目より二本目のほうが成長は早いですから、じきに4本の捕虫葉が立ち上がることになるはずです。


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