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2017年07月23日
そろそろ鮭釣りの準備C(ロッドA)
ロッドの話
前回は私が使っている ダイワ製 ソルティスト AK126の話をしましたが
もう一本よく使っているロッド やはりダイワ製のGrandView-S 1102HRS
現在はもう売っておりません 廃番となっております。
もう、20年近く使っているためかなり傷だらけではありますが
お気に入りの1本です。
【スペック】
重量:250g前後(すいませんはっきりと覚えておりません)
lurewt:10〜65g
とかなり、固いロッドです
狭い釣り場や、人の多いところではこれを使っております
あとカラフトマスにもこのロッド使っています。
カラフトマスにはちょっとオーバースペックではありますが
浮きルアーで25gのルアーを飛ばすにはこれがいい具合なんです。
ルアー単体だと9ftくらいのロッドのほうがいいんですが
個人的にはルアー単体というのはたまにしかしません。
浮きルアーで、ちょっと飛距離が欲しい時には長めのロッドで飛ばしてあげたいんです。
ルアーと浮きのバランスさえ取ってあげればルアー単体よりも飛距離出ますし。
んで、今欲しいロッド
Angler'sRepublic レラカムイ RSTS-116H+
たぶんこのロッドそちら自分の使っているGrandView-S 1102HRSと近いスペック
ですので使いやすいのかなと思ったりしています。
3本継のため車載するのも便利かな。
GrandView-Sは2本継のため仕舞寸法が170cmと一般の車両に積むのは辛いです。
あと値段もダイワやシマノと比較すると良心的な値付けになっていて好感が持てます。
Angler'sRepublic レラカムイ RSTS-106H+
【商品の概要】
ハイシーズンの混雑するフィールドにおいてウキ釣りはもちろんジグミノー、ミノーでもコンパクトなフォームでのキャスティングが可能なミドルレングスモデル。軽快な取り回しは11ft.オーバーのレングスを感じさせません。長時間ロッドを高い位置でコントロールしても疲労感は低減できるようなバランスの良さは、他のサーモンロッドとは一線を画します。
11ft.6inc. 3pc. Power:H-Plus 20-70g Lures 12-35lb Line PE1.2-3.5号 Rod Wt.255g
だそうです。
長さは 10ft、11ft、12ft、13ftの4種類
最近は歳のせいか 11ftでも重く感じることがあるので
10ftも候補に考えています。
でも飛距離は落としたくないんだよなー
前回は私が使っている ダイワ製 ソルティスト AK126の話をしましたが
もう一本よく使っているロッド やはりダイワ製のGrandView-S 1102HRS
現在はもう売っておりません 廃番となっております。
もう、20年近く使っているためかなり傷だらけではありますが
お気に入りの1本です。
【スペック】
重量:250g前後(すいませんはっきりと覚えておりません)
lurewt:10〜65g
とかなり、固いロッドです
狭い釣り場や、人の多いところではこれを使っております
あとカラフトマスにもこのロッド使っています。
カラフトマスにはちょっとオーバースペックではありますが
浮きルアーで25gのルアーを飛ばすにはこれがいい具合なんです。
ルアー単体だと9ftくらいのロッドのほうがいいんですが
個人的にはルアー単体というのはたまにしかしません。
浮きルアーで、ちょっと飛距離が欲しい時には長めのロッドで飛ばしてあげたいんです。
ルアーと浮きのバランスさえ取ってあげればルアー単体よりも飛距離出ますし。
んで、今欲しいロッド
Angler'sRepublic レラカムイ RSTS-116H+
たぶんこのロッドそちら自分の使っているGrandView-S 1102HRSと近いスペック
ですので使いやすいのかなと思ったりしています。
3本継のため車載するのも便利かな。
GrandView-Sは2本継のため仕舞寸法が170cmと一般の車両に積むのは辛いです。
あと値段もダイワやシマノと比較すると良心的な値付けになっていて好感が持てます。
Angler'sRepublic レラカムイ RSTS-106H+
レラカムイ RSTS-116H サーモンロッド パームス アングラーズリパブリック 新品価格 |
【商品の概要】
ハイシーズンの混雑するフィールドにおいてウキ釣りはもちろんジグミノー、ミノーでもコンパクトなフォームでのキャスティングが可能なミドルレングスモデル。軽快な取り回しは11ft.オーバーのレングスを感じさせません。長時間ロッドを高い位置でコントロールしても疲労感は低減できるようなバランスの良さは、他のサーモンロッドとは一線を画します。
11ft.6inc. 3pc. Power:H-Plus 20-70g Lures 12-35lb Line PE1.2-3.5号 Rod Wt.255g
だそうです。
長さは 10ft、11ft、12ft、13ftの4種類
最近は歳のせいか 11ftでも重く感じることがあるので
10ftも候補に考えています。
でも飛距離は落としたくないんだよなー
アングラーズリパブリック(ANGLERS REPUBLIC) ロッド エルア レラカムイ RSTS-106H 新品価格 |
モーラナイフA
先週買ったモーラナイフ
箱を開けてみました
ケースやハンドルはプラスチックでちょっと安っぽくも見えますが
海で使うのでそのほうが具合がいいです。
ケースの下には穴が開いているので水が入っても抜けるようになっていますし、
ケースからナイフ本体が落ちないよう、しっかりと差せばカチッと止まるようになっています
このひっかかりがちょっと固い気がしますが、使っているうちに馴染むんじゃないかな
と思います。
made in sweden
刃の厚さ:2mm
刃の長さ:104mm
全体の長さ:233mm(ケースも含んだ長さ、本体は218mmです)
重さ:118g(本体:84g)
鮭やマスを捌いたり血抜きしたり、鰓を外したりするのにはちょうど良い感じです。
ぜひリュックに1本入れておきたい小物です。
【商品説明】
スウェーデン中部のモーラ地方は昔から痩せた土地で農作物があまり取れなかったので、豊富にあった木材と鉄を利用して家具などが盛んに作られ、作業に必要な道具としてナイフも作られるようになりました。1600年頃には切れ味の良いナイフが作られることで有名な地域となり、1891年にモーラ―地方の郊外でモーラナイフが設立されました。職人たちの手で伝統的に受け継がれてきた丈夫な刃造りの技法で生み出された刃と握り易いグリップを量産して組み合わせることで質の高いナイフを生み出すことに成功。赤い樺材で作られた印象的なグリップのナイフは現在でもナイフと言えばスウェーデンの多くの人がこのクラッシックモーラナイフを想いうかべる程、シンボル的な存在になりました。 2005年には系列の2つの会社が合併しMora of Swedenとしてさらに最新のテクノロジーを加えた幅広いラインナップのナイフを製造し続けており、その品質はスウェーデン国王からも高い評価を受け、スウェーデンを代表するメーカーのみに与えられる王室御用達の認定を受けています。
長い歴史があるんですねー
日本の刃物も負けてはいませんが。
欧米の方たちが使うナイフや包丁は刃の鋭さよりも圧力でたたき切るのが基本だそうです
なので、押して切ることになるんだそうです。
ナイフや包丁も研ぐといった習慣は無く、両刃で丈夫なものを選ぶんだそうです。
日本の包丁のように引いて切るということはしないんですね。
とはいえこのモーラナイフも中々いい切れ味してます。
ステンレス鋼ですが釣りや普段使いには最高の一本かと思います。
箱を開けてみました
ケースやハンドルはプラスチックでちょっと安っぽくも見えますが
海で使うのでそのほうが具合がいいです。
ケースの下には穴が開いているので水が入っても抜けるようになっていますし、
ケースからナイフ本体が落ちないよう、しっかりと差せばカチッと止まるようになっています
このひっかかりがちょっと固い気がしますが、使っているうちに馴染むんじゃないかな
と思います。
made in sweden
刃の厚さ:2mm
刃の長さ:104mm
全体の長さ:233mm(ケースも含んだ長さ、本体は218mmです)
重さ:118g(本体:84g)
鮭やマスを捌いたり血抜きしたり、鰓を外したりするのにはちょうど良い感じです。
ぜひリュックに1本入れておきたい小物です。
モーラ・ナイフ Mora knife Companion Black 新品価格 |
モーラ・ナイフ Mora knife Companion Heavy Duty MG 新品価格 |
【商品説明】
スウェーデン中部のモーラ地方は昔から痩せた土地で農作物があまり取れなかったので、豊富にあった木材と鉄を利用して家具などが盛んに作られ、作業に必要な道具としてナイフも作られるようになりました。1600年頃には切れ味の良いナイフが作られることで有名な地域となり、1891年にモーラ―地方の郊外でモーラナイフが設立されました。職人たちの手で伝統的に受け継がれてきた丈夫な刃造りの技法で生み出された刃と握り易いグリップを量産して組み合わせることで質の高いナイフを生み出すことに成功。赤い樺材で作られた印象的なグリップのナイフは現在でもナイフと言えばスウェーデンの多くの人がこのクラッシックモーラナイフを想いうかべる程、シンボル的な存在になりました。 2005年には系列の2つの会社が合併しMora of Swedenとしてさらに最新のテクノロジーを加えた幅広いラインナップのナイフを製造し続けており、その品質はスウェーデン国王からも高い評価を受け、スウェーデンを代表するメーカーのみに与えられる王室御用達の認定を受けています。
長い歴史があるんですねー
日本の刃物も負けてはいませんが。
欧米の方たちが使うナイフや包丁は刃の鋭さよりも圧力でたたき切るのが基本だそうです
なので、押して切ることになるんだそうです。
ナイフや包丁も研ぐといった習慣は無く、両刃で丈夫なものを選ぶんだそうです。
日本の包丁のように引いて切るということはしないんですね。
とはいえこのモーラナイフも中々いい切れ味してます。
ステンレス鋼ですが釣りや普段使いには最高の一本かと思います。