2018年07月11日
TATERU Fundingの優待枠で投資実施、今回は大阪と京都
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優待枠での投資です
TATERU Fundingで新たに投資を行いました。
優待枠の投資で結果はまだ出ていませんが、感触としてはおそらく投資できていると思います。
・キャピタル重視型 第34号TATERU APファンド 100万円
住所:大阪市西淀川区姫島五丁目52番25
予定利率:4.5%
期間:4ヶ月
貸付総額:6,440万円
LTV:70%(30%はTATERUが劣後出資)
対象場所のGoogle Map:
・キャピタル重視型 第38号TATERU APファンド 100万円
住所:京都市伏見区深草池ノ内町8番1
予定利率:4.5%
期間:4ヶ月
貸付総額:6,860万円
LTV:70%(30%はTATERUが劣後出資)
対象場所のGoogle Map:
ちょっと楽しみな事
今回は大阪と京都の案件です。
今回の地震や豪雨の影響については、2件とも(今のところ)問題はないことを確認しています。
優待枠については、どういう条件でTATERU Fundingから声がかかるのかは非公開です。
周囲の噂や状況証拠を集めますと、以下のような条件ではないかな? と思われます。
・既に投資履歴があり、1件で数十万円以上を複数(?)投資している
・投資家登録の際、収入や資産を多く登録している
TATERU Fundingの通常枠は1口1万円以上の投資単位ですが、優待枠は1口100万円以上が条件です。
そのため、「この投資家は1件100万円以上出せる」と思われれば、優待の声掛けがくると推測します。
TATERU Fundingは毎回書類のやりとりなどがあり、その分のコストは当然TATERU側に乗ってきますので
なるべく大口の投資家を囲い込みたい、というのは正しい経営戦術だと思っています。
TATERU Fundingのもう一つの特徴は、不動産投資型クラウドファンディング(CF)であることです。
今はまだ匿名化されているソーシャルレンディングに対し、不動産投資型CFでは匿名化はありません。
結果、上記のように案件の住所まで公開されています。
今後ソーシャルレンディングも匿名化が解除すれば、担保案件の所在も分かるようになるでしょう。
そうなれば、「担保案件の状況を確認しに現地へ出向く」という事が、ソーシャルレンディング投資家に
とっての業務の一つとなるわけです。
そういう意味でも、匿名化の解除は待ち遠しいイベントです。
TATERU FUNDINGでの投資をお考えの方は、こちらから検討いただけると嬉しいです。
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posted by SALLOW at 14:30
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