2019年01月30日
【あと1日です】とうとう1月末で終了! 返礼率52%の「ふるさと納税」返礼品
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1/30 17:30再掲:
1月末までの52%案件、残り1日ですので再掲します。
今年中には確実にふるさと納税の見直しが行われ、返礼率は30%以下に制限される模様。
さらに「地場産品」以外は制限される予定なので、こういった金券は出てこなくなる可能性が高いです。
検討される方はお急ぎ下さい。
現在秒読み段階です
今回はふるさと納税サイト「ふるなび」の話題。
「ふるなび」には、総務省の怒りの矛先となっている返礼品が数多く見られます。
今回はそんな中から、とうとう1月末に完全終了予定の返礼率52%の品物の紹介です。
総務省の意向に反しているとは言え、現状では高額な返礼品を縛る法律はありません。
ルール化が行われるその時まで、ユーザにとっては「お得な自治体」でしかないわけです。
であれば、それをうまく利用するのは「賢い消費者」として当然のことでしょう。
和歌山県高野町の返礼品
その返礼品は、和歌山県高野町。
20,000円寄付で返礼率50%の日本旅行ギフトカードがもらえます。
さらに、ふるなびの特典によりAmazonギフト1%+楽天ポイントが1%。合計返礼率は52%。
この返礼品、1月末でついに終了とのこと。
年が変わったことで、ふるさと納税枠はリセットされていますので、今がチャンスでしょう。
・和歌山県高野町やふるさとに行こう!日本旅行ギフトカード (和歌山県高野町)
返礼率:50%+Amazon 1%+楽天1%=52%
ふるなび (アフィリエイトリンク)
(*楽天ポイントのもらい方)
さとふるは楽天リーベイツに参加しています。
右上にあるアイコン経由でふるさと納税を行うことにより、楽天ポイントも追加で入ります。
このようなポイントの付与も、総務省はNGにする方針ですので、まさに今だけの特典といえるでしょう。
(↑楽天リーベイツのアイコン)
控除上限額について
控除上限額についての情報です。
控除上限額は1〜12月の納税によって決まりますので、年明けで上限額はリセットされています。
去年いくら納税していても、今年は今年で上限額まで納税が可能、ということですね。
ふるさと納税は年収によって決まる上限額までであれば、2,000円の自己負担で返礼品がもらえます。
その上限額の計算は少し難しいのですが、各ふるさと納税サイトにシミュレータが用意されています。
ふるなびの表をお借りしてきましたので、参考にして下さい。
(https://furunavi.jp/deduction.aspx#deduction_cat1 より引用)
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posted by SALLOW at 17:30
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