2017年08月26日
ヒナの段階から細菌や害虫などの侵入を厳重にチェックし、「地要素」と呼ばれる天然配合飼料で育てた「地養鶏」が産んだ、高品質ブランド卵が「地養卵」です。
【村の採れたて地養卵】
九州・熊本で放し飼いをし、太陽の元のびのびと運動をして育った鶏は自己免疫力が高く、産む卵は安心・安全で濃厚なコク・甘味を持った、一味も二味も違うおいしさです。
臭みがなく、生卵が食べられなかったお子様も、この卵なら食べられた、との声も寄せられています。
味は濃厚ですが低コレステロールで、健康志向の方にもお勧めできる商品です。
鮮度にこだわり、産みたてを産地直送でお届けします。
売上金の3〜5%を熊本地震復興支援のために寄付します。熊本の復興食品としてご支援ください。
・認定された生産者のみ生産・出荷しているブランド卵。
・100%天然飼料で育てた鶏が産む、安全・安心の高品質な卵。
・低コレステロールで健康志向の方にお勧め。
・熊本地震復興支援商品。売上の3〜5%を寄付。
国際鶏卵委員会(IEC)によると、2016年度の年間1人当たりの鶏卵消費量が日本は330個で第3位なのだそうです!
世界と比較しても、日本には卵大好きな人が多いんですね(*^^*)
卵大好きな人が多いからこそ、本当に美味しい地養卵をおすすめしたいと思います。
それでは早速!今回も「地養卵」について解説してまいりたいと思います!!
● 解説内容 ●………………………………………………
第1弾:商品概要・地養卵とは
第2弾:より良い&美味しい卵の選び方・おすそわけ村のこだわり
第3弾:お客様の声・卵の保存方法
……………………………………………………………………
今回は第2弾、より良い&美味しい卵の選び方・おすそわけ村のこだわりをお伝えします!!
┏━┓
┃1┃ より良い&美味しい卵の選び方
┗━┛
美味しい卵の基準ってなんだと思いますか??
「黄身の色」や「赤卵か白卵か」と聞きますが実は違うんです。黄身の色で栄養価や味は大きく変わりませんし、殻の色は鶏の品種によるもので、中身に違いはありません。
では一体どこで美味しさを見るのか…!いくつかご紹介いたします(´▽`)
<弾力性>
新鮮な卵は、黄身につまようじなどで
刺してもピンと立つほど弾力があると言われています。
⇒より弾力性のある卵がおすすめ!
<飼われ方>
鶏の飼育方法でも、主に3つの飼育方法がありそれによって美味しさが変化すると言われています。
・ケージ飼い…ウインドレスの鶏舎で小さなケージに何羽も鶏を詰め込み飼育したもの。
この飼育方法がもっとも一般的。
・平飼い…鶏舎内又は屋外において、
鶏が床面又は地面を自由に運動できるようにして飼育したもの。
・放し飼い…平飼いのうち、日中の過半を屋外において飼育したもの。
より美味しい卵を選ぶ順番としては…
放し飼い⇒平飼い⇒ケージ飼いの順で、
卵をチェックするといいですよ!
<無洗卵>
一般的な卵は出荷前に洗浄されていますが、洗浄を行っていない無洗卵もあります。
・無洗卵は卵の表面にある抗菌作用のあるタンパク質(クチクラ層)や 酵素の働きで、雑菌が殻の中に入らないように保護されています。 ⇒そのため食中毒などの予防には無洗卵のほうが安全なんです。
・もし気になる部分ある場合は…。 ⇒卵は洗わず、乾いた清潔なふきんなどで拭く程度にしましょう。
<スーパーの卵の場合>
・MSほどの大きさの卵が良い。
⇒小さい卵は、病気や体調を崩している鶏が産んだ
卵が混ざる可能性もあるので、できるだけMS以上の大きさを
おすすめします。
┏━┓
┃2┃ おすそわけ村のこだわり
┗━┛
●パラダイス環境での飼育
・おすそわけ村の鶏たちは太陽のもと、九州・熊本の大地を羽ばたき走り回って育ちます!
・そのためストレスなく、自己免疫力の高い病気に対する抵抗力を持った鶏が育ちます。
⇒安心安全、美味しい卵になります!
●漢方処方に基づいた餌
・おすそわけ村の鶏が食べる飼料は、ブナ・ナラの樹液や ヨモギ、海藻、唐辛子、さらに酵母といった地要素が含まれ、滋養成分が豊富です。
⇒黄身の甘味とコクが濃厚、臭みの全くない低コレステロールの卵に仕上がります!
●鮮度にこだわるがゆえに無洗卵
上記のコーナーでもお伝えしましたが…
・生まれたての卵は抗菌作用のあるタンパク質で覆われているので、卵は洗い流さない方が鮮度を維持できるんです。
・おすそわけ村では1個ずつ汚れをタオルでふき取った後に出荷しています。
⇒採れたての鮮度を保った卵を届けることができます!
こうしてこだわりをもって育てられたおすそわけ村の卵は、以下のような美味しさの特長をもっています(^o^)
☆濃厚なコク・甘味を持つ
・餌となる木酢液や海藻、ヨモギなどの自然の飼料(地養素)には300種類におよぶ有機酸、アミノ酸、その他の有効成分が含まれています。
⇒有効成分の相乗効果で、卵に含まれる還元糖が通常よりも多くなり、より甘く・コクのある卵になります。
☆卵特有の生臭さがない
・餌となる木酢液中に存在する微量の金属元素が臭いを無臭に変化
・生臭さの主成分と云われるアンモニア・アミン臭はほとんど無臭に変化します!
・卵が苦手な子も「この卵なら食べられた!」というお声もいただいております(*^^)
九州・熊本で放し飼いをし、太陽の元のびのびと運動をして育った鶏は自己免疫力が高く、産む卵は安心・安全で濃厚なコク・甘味を持った、一味も二味も違うおいしさです。
臭みがなく、生卵が食べられなかったお子様も、この卵なら食べられた、との声も寄せられています。
味は濃厚ですが低コレステロールで、健康志向の方にもお勧めできる商品です。
鮮度にこだわり、産みたてを産地直送でお届けします。
売上金の3〜5%を熊本地震復興支援のために寄付します。熊本の復興食品としてご支援ください。
・認定された生産者のみ生産・出荷しているブランド卵。
・100%天然飼料で育てた鶏が産む、安全・安心の高品質な卵。
・低コレステロールで健康志向の方にお勧め。
・熊本地震復興支援商品。売上の3〜5%を寄付。
国際鶏卵委員会(IEC)によると、2016年度の年間1人当たりの鶏卵消費量が日本は330個で第3位なのだそうです!
世界と比較しても、日本には卵大好きな人が多いんですね(*^^*)
卵大好きな人が多いからこそ、本当に美味しい地養卵をおすすめしたいと思います。
それでは早速!今回も「地養卵」について解説してまいりたいと思います!!
● 解説内容 ●………………………………………………
第1弾:商品概要・地養卵とは
第2弾:より良い&美味しい卵の選び方・おすそわけ村のこだわり
第3弾:お客様の声・卵の保存方法
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今回は第2弾、より良い&美味しい卵の選び方・おすそわけ村のこだわりをお伝えします!!
┏━┓
┃1┃ より良い&美味しい卵の選び方
┗━┛
美味しい卵の基準ってなんだと思いますか??
「黄身の色」や「赤卵か白卵か」と聞きますが実は違うんです。黄身の色で栄養価や味は大きく変わりませんし、殻の色は鶏の品種によるもので、中身に違いはありません。
では一体どこで美味しさを見るのか…!いくつかご紹介いたします(´▽`)
<弾力性>
新鮮な卵は、黄身につまようじなどで
刺してもピンと立つほど弾力があると言われています。
⇒より弾力性のある卵がおすすめ!
<飼われ方>
鶏の飼育方法でも、主に3つの飼育方法がありそれによって美味しさが変化すると言われています。
・ケージ飼い…ウインドレスの鶏舎で小さなケージに何羽も鶏を詰め込み飼育したもの。
この飼育方法がもっとも一般的。
・平飼い…鶏舎内又は屋外において、
鶏が床面又は地面を自由に運動できるようにして飼育したもの。
・放し飼い…平飼いのうち、日中の過半を屋外において飼育したもの。
より美味しい卵を選ぶ順番としては…
放し飼い⇒平飼い⇒ケージ飼いの順で、
卵をチェックするといいですよ!
<無洗卵>
一般的な卵は出荷前に洗浄されていますが、洗浄を行っていない無洗卵もあります。
・無洗卵は卵の表面にある抗菌作用のあるタンパク質(クチクラ層)や 酵素の働きで、雑菌が殻の中に入らないように保護されています。 ⇒そのため食中毒などの予防には無洗卵のほうが安全なんです。
・もし気になる部分ある場合は…。 ⇒卵は洗わず、乾いた清潔なふきんなどで拭く程度にしましょう。
<スーパーの卵の場合>
・MSほどの大きさの卵が良い。
⇒小さい卵は、病気や体調を崩している鶏が産んだ
卵が混ざる可能性もあるので、できるだけMS以上の大きさを
おすすめします。
┏━┓
┃2┃ おすそわけ村のこだわり
┗━┛
●パラダイス環境での飼育
・おすそわけ村の鶏たちは太陽のもと、九州・熊本の大地を羽ばたき走り回って育ちます!
・そのためストレスなく、自己免疫力の高い病気に対する抵抗力を持った鶏が育ちます。
⇒安心安全、美味しい卵になります!
●漢方処方に基づいた餌
・おすそわけ村の鶏が食べる飼料は、ブナ・ナラの樹液や ヨモギ、海藻、唐辛子、さらに酵母といった地要素が含まれ、滋養成分が豊富です。
⇒黄身の甘味とコクが濃厚、臭みの全くない低コレステロールの卵に仕上がります!
●鮮度にこだわるがゆえに無洗卵
上記のコーナーでもお伝えしましたが…
・生まれたての卵は抗菌作用のあるタンパク質で覆われているので、卵は洗い流さない方が鮮度を維持できるんです。
・おすそわけ村では1個ずつ汚れをタオルでふき取った後に出荷しています。
⇒採れたての鮮度を保った卵を届けることができます!
こうしてこだわりをもって育てられたおすそわけ村の卵は、以下のような美味しさの特長をもっています(^o^)
☆濃厚なコク・甘味を持つ
・餌となる木酢液や海藻、ヨモギなどの自然の飼料(地養素)には300種類におよぶ有機酸、アミノ酸、その他の有効成分が含まれています。
⇒有効成分の相乗効果で、卵に含まれる還元糖が通常よりも多くなり、より甘く・コクのある卵になります。
☆卵特有の生臭さがない
・餌となる木酢液中に存在する微量の金属元素が臭いを無臭に変化
・生臭さの主成分と云われるアンモニア・アミン臭はほとんど無臭に変化します!
・卵が苦手な子も「この卵なら食べられた!」というお声もいただいております(*^^)
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