2009年12月04日
夏子の酒
昨日友達とお酒の話をしているとき、
昔まんが(モーニングで連載)で
夏子の酒ってあったよねという話になり、
あったあったと話が盛り上がりました。
夏子の酒といえば
尾瀬あきらさんの作品で
内容は、お兄さんの夢であった、
幻となった酒米を復活させて
新しい(正確には懐かしいになるかな)お酒を
妹の夏子が、亡くなったお兄さんの意思を継いで
造っていく過程を描いたもの。
この作品には元となる蔵元が存在している。
新潟県の和島村(現在は長岡市)にある久須美酒造さんがそれ。
幻の酒米は亀の尾
出来上がったお酒は亀の翁(吟醸酒)
山田錦を使ったお酒にも負けない美味しさに
亀の尾独特の味わいが楽しめるそうです。
昔まんが(モーニングで連載)で
夏子の酒ってあったよねという話になり、
あったあったと話が盛り上がりました。
夏子の酒といえば
尾瀬あきらさんの作品で
内容は、お兄さんの夢であった、
幻となった酒米を復活させて
新しい(正確には懐かしいになるかな)お酒を
妹の夏子が、亡くなったお兄さんの意思を継いで
造っていく過程を描いたもの。
この作品には元となる蔵元が存在している。
新潟県の和島村(現在は長岡市)にある久須美酒造さんがそれ。
幻の酒米は亀の尾
出来上がったお酒は亀の翁(吟醸酒)
山田錦を使ったお酒にも負けない美味しさに
亀の尾独特の味わいが楽しめるそうです。
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投稿者:酒ひろば.com管理人|14:06|酒蔵案内
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