円買い介入としては過去最大規模となる。
24日の外国為替市場は、円相場は1ドル＝149円台後半から145円台半ばまで急騰する場面があった。
円の対ドル相場が３２年ぶり安値となる１５１円後半まで急落したことを受け、一段の円安進行の阻止を狙ったとみられるが、当局は介入の有無を公表していない。
今回の介入は東京為替市場が開いている時間ではなく、２３時のニューヨーク市場が開いている時間なので、アメリカとの了承をとったとみられる。
私は週に２日しか働かなくても1ヶ月分の収入を稼いでしまうため、普段は自宅にいる。
なので、円高になった瞬間にドル預金にしこたま円をぶち込んだ。
後は寝ていて、いい具合のドル高になった瞬間に引き出せば、何もしなくてもサラリーマンが数日働いた分を稼いでしまう。
ドル高は望むところだ。
