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さがら
経済学などを学び、国内で起こる様々な情報や事件、事象などをとりあげている。 また、海外ではアジアを中心にしたテーマを発信しているオリエンタルブロガー
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2022年09月25日

数年前、未来は日本人が海外へ出稼ぎに行くと書いたが、それがまさに現実になろうとしている。

私は数年前、未来は日本人が海外へ出稼ぎに行くと書いたが、それがまさに現実になろうとしている。
じつは、こんな記事が報じられた。
寿司職人・和食料理人専用の求人サイトで、寿司職人の平均年収は約400万円程度。
しかし、最大で2700万円になる可能性があり、その差を生む1つの理由が、海外へ出稼ぎに行くことだという。
実は今、海外で高い給料を手にできるのは寿司職人だけではない。
営業840万円(日本の平均給与379万円)、ITエンジニア1020万円(日本の平均給与497万円)、コンサルタント1040万円(日本の平均給与480万円)などと、同じ仕事・同じ能力でも海外に出た方が倍々ゲームで稼げてしまう。
2021年度の日本の最低賃金は930円(2022年度は961円)、平均年収は470万円で、G7の中で最下位。
30年間ほとんど上がらず、海外と比べると倍以上離されている。
少子化や人口減少の解決策として移民をあげる人がいる、世界的に比較してこれだけ賃金の低い日本に出稼ぎに来ようと思う外国人が増えるとは思えない。
これは国内における東京圏と地方の人口流出入の状況を見ても同じこと。
地方からは若者がどんどん東京圏に流出して過疎化と少子化・高齢化が進む、若者が流出するのは仕事がない・給料が安いからだ。
地方の消滅都市問題は、地球規模で見れば今日本が置かれてる状況と一緒で、もうひとつ別の懸念があるとすれば、日本でも2020年国勢調査段階で430万人以上の未婚男性余り現象が起きているが、これは日本に限らず世界的にも先進国は同様だそうだ。
外国でも「結婚したくても相手がいない」という状況は深刻で、万が一国内未婚女性の海外流出が進行すればますます日本の未婚男余りが激化していくだろう。




私はすでに週休5日制のセミリタイアで、生活している。
つまり週2日で、週5日分の収入を稼いでいるためほとんどが自由な時間なのだ。
「こうすれば、こういった結果になる」という因果の流れがわかるようになれば、誰でも私のような生活は実現可能というわけだ。
では、具体的にどうすればいいのか。

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