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さがら
経済学などを学び、国内で起こる様々な情報や事件、事象などをとりあげている。 また、海外ではアジアを中心にしたテーマを発信しているオリエンタルブロガー
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2022年09月23日

プーチン大統領は21日、国民を戦争に動員。日本が戦争に巻き込まれたら、男性が傭兵回避をする方法はこれだ。

プーチン大統領は21日、国営テレビを通じて演説を行い、ロシアで部分的な動員を実施した。
ウクライナ侵攻で劣勢にたたされている為、傭兵が不足しているのだ。
この報道により「自分もいつかは・・・・」と、ロシア発の航空便に予約が殺到し、週内の便がほぼ満席になっている。
そして、さらには海外に逃亡できない、または時間かせぎとしてインターネットで「腕を折る方法」の検索が急増しているという。
戦争はいつ起こってもおかしくない。
日本がいくら「戦争反対!!」叫んでも相手が仕掛けて来たら、戦争に突入してしまうのだ。
これはロシア対ウクライナ戦争を見ればよくわかるはずである。
仮にもし日本が戦争に巻き込まれるとして、一番確率が高い相手は中国だろう。
台湾戦争からの飛び火、もしくは台湾占領の次に尖閣諸島、沖縄近辺、北海道と占領してくるはずだ。
すでに北海道の3分の1の土地は中国に渡っていると言われている。
日本が戦争に巻き込まれたとして、「日米安保条約があるからアメリカが助けてくれる」と考える人間もいるが、ロシアを見てお分かりのように、核を持っている敵国にはアメリカもバカじゃないので、直接的な戦争は仕掛けない。
「武器弾薬、情報を渡すから、自国で頑張ってくれ」というスタンスだ。
そうなると、中国とガチの戦争になったら自衛隊なんてあっという間に人員不足になるので、国民の強制傭兵制度が始まる。
いくら日本国内で「戦争に反対!!」と叫んでも、相手が攻撃してきたら、防衛せざるを得ないのだ。
防衛しなかったらどうなるのか。
敵国の領土になり、日本の言葉禁止、相手国の紙幣、相手国の国籍などになる。
しかし、傭兵で前線に送られ死んでしまったら元も子もない。
では、どうすればいいのか。
航空便があるうちに海外に逃亡するしかない。
海外へ行くにはパスポートがいる。
あなたはパスポートを持っているか?

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