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さがら
経済学などを学び、国内で起こる様々な情報や事件、事象などをとりあげている。 また、海外ではアジアを中心にしたテーマを発信しているオリエンタルブロガー
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2023年01月14日

南海トラフで20年以内に巨大地震「60%程度」に引き上げられた。「いつ起きても不思議はない」

政府の地震調査委員会は13日、南海トラフで今後20年以内にマグニチュード8〜9級の地震が発生する確率(1月1日現在)を、前年の「50〜60%」から「60%程度」に引き上げた。
南海トラフ地震など周期的に発生する地震では、地震が起きていない期間が長引くほど発生確率が上がる。
今回の引き上げも時間の経過に伴うもののようだ。
10年以内で「30%程度」、30年以内で「70〜80%」などとしている発生確率については前年の評価を据え置いた。
平田直(なおし)委員長(東京大名誉教授)は13日の記者会見で、「いつ地震が起きても不思議はない状況なので、備えを進めてほしい」と述べている。
災害は、準備しているかどうかでその後の状況は変わってくる。
準備はで来ているだろうか。





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2023年01月11日

国内でオミクロン派生型4件確認された。

松野博一官房長官は11日の記者会見で、新型コロナウイルスのオミクロン株の新たな派生型「XBB・1.5」が国内で4件確認されたと明らかにした。
この派生型が米国で拡大しているのを踏まえ「発生の動向を監視していく」と強調した。
「やはりな」といったところか。
XBB・1.5は、現在アメリカを中心に流行している変異体であり、これまでの変異ウイルスの中で最も感染力が高いと言われアメリカ東部(ニューヨークなど)ではすで50%程度がこのXBB・1.5に置き換わっているとされている。
ゼロコロナ政策をしなくなった中国から大量の中国人が日本に押し寄せて来ている。
コロナの感染拡大は確実だ。

2023年01月10日

巨大地震続発確率、最大96% 南海トラフで3年以内 巨大地震の確変

南海トラフの東西どちらかでマグニチュード8以上の巨大地震が発生した後、3年以内にもう片方でも巨大地震が続発する確率は4.3〜96%だと、東北大や東京大、京都大の研究チームが10日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。
世界の過去約110年の地震統計から、より短期間での続発確率を計算すると、1カ月以内で2.6〜85%、1週間以内では2.1〜77%という。
確実な続発例は1854年に約32時間の間隔で起きた安政の東海、南海地震と、1944年と46年に約2年間隔で起きた昭和の東南海、南海地震。1361年と1498年にも続発した可能性がある。
巨大地震の確変というのは、うれしくない。


2023年01月08日

台湾にシェルター10万カ所 十数年後は日本も防空壕シェルターが普通になるのか。

中国からの軍事的圧力を受ける台湾は、空爆などに備えた緊急避難先としてシェルター(防空壕〈ごう〉)を全土に10万カ所以上整備しているようだ。
2022年8月に中国人民解放軍が台湾周辺で大規模な軍事演習を実施した後は、住民の間でも緊張感が高り、地域ごとに退避訓練を実施するなど、有事への備えを進めている。
台北市大安区の光武地区にある地下の商業施設、通常は買い物客らでにぎわう場所が、有事にはシェルターになるという。
台湾は長年にわたり中国の軍事的脅威にさらされてきたため、早くから空爆への備えを進めてきたようで、
約7800人が住む光武地区では近くの地下街をシェルターに指定している。
台湾当局によると、シェルターは全土に約10万5000カ所あり、台湾の総人口の3倍を超える約8600万人を収容できるようだ。
台湾が戦争になれば、次は日本だ。
私は数年前、「核シェルターを検討している。」と記事を書いたが、日本でも核シェルターを購入している人は年々増えている。
十数年後は日本も防空壕シェルターが普通になるのか。
すでに北朝鮮からロケットが何発も飛ばされ、日本列島上空を通過している現実からすると可能性は極めて高い。

2023年01月07日

新たなコロナ派生型「XBB.1.5」が、アメリカで流行、日本にも上陸の可能性がある。

新型コロナウイルスの新たな派生型「XBB.1.5」がアメリカで急速に広まっていると報じられた。
この派生型はイギリスなどでも感染例が記録されているようだが、どんな特徴があるのだろうか。
報道によるとXBB.1.5は、世界的に大流行しているオミクロン変異株から新たに派生したもので、これまでに出現したアルファ、ベータ、ガンマ、デルタ変異株に連なっているという。
XBB.1.5による症状は、これまでのオミクロン株と似ている様子だが、まだ確認はできていないようで、ほとんどの場合、風邪のような症状がみられるらしい。
世界保健機関(WHO)の科学者たちは4日、XBB.1.5について、これまで確認された他の変異株よりも「感染者数増加の優位性」があると認めた。
また、これまでのオミクロン変異株よりも深刻で有害だと示すものはないという。
WHOは患者への影響を詳しく探るため、研究機関での分析や病院のデータ、感染率などを注視していくと話している。
アメリカでは新型ウイルス感染者の40%以上がXBB.1.5によるものと推定されており、この派生型が一大勢力となっているのだが、この流れは日本にも上陸の可能性があるで注意が必要だ。

1968年公開『ロミオとジュリエット』当時15才の少女、ヌードシーンをめぐり児童虐待で製作会社を提訴

1968年に公開され、翌年のアカデミー賞に4部門で候補入りを果たした映画『ロミオとジュリエット』だが、主演のオリヴィア・ハッセーとレナード・ホワイティングが、ヌードシーンを巡り製作会社を提訴したことが報じている。
本作は、ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』を原作に、2019年に亡くなったフランコ・ゼフィレッリ監督が手掛けた作品。1968年に公開されると大ヒットを記録し、第41回アカデミー賞では作品賞はじめ4部門で候補入りを果たしたが、その一方で、ベッドシーンに当時15歳のオリヴィアの大人の女性のような膨らみをおびたふくよかな胸と、16歳だったレナードの臀部が映っていることから、未成年のヌードを巡り物議をかもしてきたという。
2人は当初監督から、ヌードの撮影はなく、肌色の下着を着用の上、撮影を行うと説明を受けていたそう。
ところが撮影の終盤になり、監督がヌードがなければ映画が失敗すると言い出し、撮影を懇願されたというのだ。
監督はカメラの位置を示し、ヌードは映ることも公開されることもないと保証したが、監督の不誠実によって、2人は知らないうちに裸を撮影されたと主張している。
これにより、2人は公開以来55年にわたって、精神的苦痛と感情的苦痛に悩まされ、仕事の機会も失ったと訴える。
映画は大ヒットし、評価されたにも関わらず、本作以降、2人の演技のキャリアは限定的だとし、5億ドルの損害賠償を要求している。
なお、監督のゼフィレッリは2019年に他界している。


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2023年01月02日

2023年 明けましておめでとうございます。

皆様、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
皆様がご健勝でご多幸でありますよう、心からお祈り申し上げます。
今年も「D級ニュースまとめ」をどうぞよろしくお願い致します。

さがら

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2022年12月30日

師走

師走とは、かつて冬の季節に僧侶を招いて読経などの仏事を行う家が多かった為、お坊さんが東西に忙しく走り回り「しがはせる」から「しはす」になったといわれている。
近年ネットや、携帯電話などの技術の進歩により、情報化が進み、スピーディーで、便利な社会になった反面、「待てない」という人が多くなったようだ。
とある調査会社が、大手時計会社四〇〇人の社員を対象にし、「どれぐらい待たされるとイライラしますか」というアンケートを取ったところ、「エレベーター=30秒、パソコンの起動=1分、パソコンメールの返信=30分、レジ=3分、通勤電車の遅れ=5分、総合病院の診察=30分、恋人との待ち合わせ=30分」という結果になった。
ビジネスや私生活の中で、「待たされてイライラする」ことがあれば、それを自分の事と照らし合わせて、改善していくヒントになるだろう。







2022年12月23日

日本銀行による突然の事実上の利上げは今後の日本経済にどのような影響が・・・・。

日本銀行は2022年12月20日(火)に金融政策決定会合を開き、長期金利の変動幅をこれまでの0.25%程度から0.5%程度に拡大したことを発表した。
日本銀行はこれまで金融政策について、景気拡大を重視し金融緩和を積極的に行ってきたが、2016年9月にはイールドカーブ・コントロールを導入することで、それまで0%だった長期国債の金利の変動幅を0.25%に。
そして12月19日と20日に行われた金融政策決定会合では、長期国債の金利の変動幅が0.5%程度に拡大された。
変動幅を拡大した理由として、日本銀行の黒田東彦総裁は「世界的なインフレによる市場機能の改善に向けたもので、利上げではありません」と述べている一方、「事実上の利上げだ」とさまざまな報道機関に指摘されている。
2023年に世界的な景気後退が起こると予想されるが、今後日本と海外との利回りの格差が縮小し、日本の投資家から見たヨーロッパやアメリカの債券が今回の日本銀行の決定により価値が下がり、今後の決定によってはさらに価値が低下する可能性もある。
つまり、円高傾向になると予想されているが、少子高齢化で内需が縮小している日本がかなりの円高になるとは思えないと私は考えている。
個人的にはハズレてほしい。

2022年12月21日

私のカブトムシ延命記録GW、おそらく日本一!!

私は幼少期、とある関東の田舎で育ちました。
子供の頃は、自分の庭にカブトムシやクワガタが集まる木が何本もあり、自分の庭でカブトムシを40匹くらい捕まえた記憶があります。
夜になると家の明かりに誘われてカブトムシが飛んできたり、近所ではコクワガタ、ノコギリクワガタ、ヒラタクワガタ、ミヤマクワガタ、オオクワガタもとれました。
さすがにミヤマクワガタやオオクワガタが採れたときには、「こんなところでとれるんだ。」と嬉しいよりも驚きました。
今ではカブトムシさえも採るのが難しいですが。
そんな幼少期、小学生6年の頃、カブトムシを100匹近く捕まえたのですが、どのくらいまで生きるのかチャレンジしたことがあるのです。
夏のお盆が過ぎ、9月に入ると一気に20匹くらいになりました。
そして10月、8匹くらいになりましたが、カブトムシにしてはかなり頑張っていると思います。
さらに11月、ついに5匹。
オスが二匹でメスが3匹、かなり動きがにぶいですが、生きてました。
そのうちのメス一匹はもうかすかに動いているという状態で、数日後死にました。
カブトムシのケースを置いてある場所は家の軒下のようなところで、雨が降っても大丈夫ですが、外なのでそれなりに寒いです。
12月、さすがに全滅しているだろうと確認すると、オス一匹、メス二匹生きてました。
その当時、雪が降っていたのですが、生きていたのです。
「カブトムシってこんなに長生きするんだ。」と驚いたものです。
三匹は見事年越ししました。
1月にメス二匹が死に、残りオス一匹に。
小型のオスでしたが、三月に入っても生きていました。
そして5月1日、確認するとなんと生きていたのです。
「これはもしかして、夏まで生きて一年生きのるのでは・・・・」と思ったのですが、5月3日に死にました。
非公認ではありますが、カブトムシの延命記録では、おそらく私が日本一だと思います。
この記録は何十年経った今でもいまだに自分で破ることが出来ません。
しかしながら、カブトムシも上手く飼えさえすれば長生きしてくれるというのは事実です。
ぜひ、大事に大切に飼ってほしいと思います。

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