さえさえさ☆★☆

大好きなダイソーでぷらぷらお散歩がてら創作材料を散策してきました。
ただいま作成中のためそちらはまた後日の日記で写真と併せて書くことにします。

さて、今回は目的のものの１つ
「マジックライトペン」
を見つけるべくペンコーナーをウロウロしてきましたよ。

マジックライトペンとは付属の特殊インクの透明ペンで文字を書き反対側についているUVライトペンで光を当てると文字が見える！
といった玩具的文房具なのです。




ライト部分がペン部分より太くなっていてまるでシャチハタ付きボールペンのような姿。

ライト部分にはボタン電池のLR1130が3個入っています。
スイッチ部分を長押しすると光る仕組みです。

ライトのON／OFFスイッチを押してみると青い光で点灯しました。
UVライトなので青い光で光るわけですね。
1球なのに結構明るく感じましたよ。


UVライトって釣り道具のでも売られていますよね。
寝魚など蓄光材のものに照射したり夜釣りなどの蓄光材に使うなどするものを調べてみましたら1200円前後。
エギングの際にも蓄光材が使用されているエギに照射するときれいに発光してくれるなんていうありがたい1品。

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ガッツリ釣りを楽しむし、ガッツリライトを使う！っていう方は長い期間持ち歩けるこちらのハイパワーのライトのほうがいいかもしれませんね。
私のような気まぐれであったらいいな的感覚だとどちらかというとこのマジックライトペンについている1球のUVライトで十分な様な気もします。


パッケージにも
・お手紙に
・なぞなぞに
・・暗記に
と記載がされている通りとにかくパッと見た限り書いた文字は見えません。
見られたくないもの・・・パスワード？
そうですね、すぐ忘れてしまうパスワード。
でもメモをして見られてしまってはもともこうもありません…。
最近は「パスワードはサイトやページ媒体ごとでかえましょう。」っていう警告文がでてきますし、こんな不安な世の中だからこそ自分の情報をしっかり守るために便利な1品かもしれませんね！
ライトだけじゃなくもともとペンなので（だってペン売場に売ってたし）お得感満載です。

【送料無料】【アーテック】 56800 マジカルライトペン

私の場合近所のダイソーに売っていなかったので何軒かハシゴしました。
取扱いがある店舗、ない店舗のムラはどうしても仕方がないですね(゜レ゜)
ガソリン代を考えたら通販で買った方がよかったな・・・。
と、思いながらもほかにも材料を購入できたのでよかったです＾＾ｖ

情報によるとキャンドゥーでも違う名前で販売されているそうですよ。
ラメ入りのボディーだったりするのでそれはそれで可愛いかも

それではみなさま最後までお読みいただきありがとうございました。


（※ライトあててます(゜レ゜)）

8月も終わり、9月になりすっかり涼しくましたね。
秋が来たな〜♪

と、そんなことを考えていたら友達から知らせが入りました。

「ねぇさんアラ・ポテト売ってますよ！」

えー！！
それは買にいかなきゃでしょ！
買いだめしなきゃでしょ！

っていうことで買いに行ってきました(*ﾟ∀ﾟ*)
マイ・ママチャリで


じゃじゃ〜ん

うすしお味3袋
じゃがバター味3袋
計6袋をスーパーの袋に一生懸命詰めましたとも。
おかげさまで袋ははちきれんばかりにパンパンです。


早速連絡をくれた友達に連絡を入れました。

「3袋ずつ買ったから計6袋買いだめよ！」と伝えると

「ねぇさん買い過ぎでしょ！！(;´д｀)トホホ」と案の定突っ込まれました。

秋しか売ってないんだからいいんです！
しかも何気に人気で買いに行ったスーパーでもじゃがバターに至っては私が買ったことで箱の中は空。
すっごい人気じゃん　じゃがバター！

秋っていいですよねぇ(*ﾟ∀ﾟ*)

スナック菓子をまとめ買いすると困ること、それは
中にパンパンに空気が入っているからかさばる

段ボール買いしたいほど大好きなのですが消費するまで段ボールごと保管するスペースは我が家にはないので保管場所に困るんですよ。
でもできることなら箱買いしたいくらいです。
冬になるとまた違った厚切りポテトチップスが発売されるのですが、それがあんまり美味しくない…。
がっかりしちゃうんですよね(．_・)ﾉ ｺｹ

見つけた方はなくなる前に是非ご購入をおすすめします！

　　　　　

秋の訪れをスナック菓子で感じるのもどうかとおもいますが、過ごしやすくなってきていろいろ行動できる季節なのでやりたかったことを色々チャレンジしてみたいです(*･ω･*)

「見て、触って、参加して」を基本に制作された超体感型アートを楽しめるという魔法の美術館へ行ってきました！

夏休み真っただ中だったので人だらけで入場券を買うのにも並びましたよ。
入り口でチケットを渡すとガイドマップが渡されて館内の説明が書かれていました。
16個のアートが展示されていたので見応えも（遊び応え？）もありました。
16個も展示があると人が分散するかな？と少し期待しながら入場しましたが、やはり人気のアートには長蛇の列ができていました。
もしかすると夏休み明けの平日ならゆったり楽しめるかもしれないですね。


16個の展示の中から私のお気に入りだったものをご紹介します。
的場やすしさん、山野真吾さん、徳井太郎さんのお3方の作品で
「Splash Display」
説明文はこちら↓
映し出された光を狙って小さなスポンジを投げ入れると、光るビーズが吹き上がる仕掛け。上手くヒットすれば、爆発したように噴き出します。

じゃあ投げてみよう！ってことで友達とポンポン投げてみました。

二人して「あたらない・・・。」

隣の小さなお子さんは上手に当ててました（笑）

スポンジを当てると…










ボワッ
























シュボボボボボ！！！


わーーーびっくりした！（笑）
噴水に光が当たってる感じといいましょうか。
とってもキレイ(*ﾟ∀ﾟ*)

その他のアートも素敵でしたよ！
虫眼鏡ごしにパネルを見ると映像が流れているのが見えるというものや
スクリーンの前で動くと早送りと巻き戻しで映像が映し出されるもの。
スクリーンの前で動くと動きに合わせて花びらが飛び出すもの。
顔を認識するカメラで撮影されている映像で自分の顔にイラストが重なる映像アート。
いろいろありましたねー。

会場内は撮影が可能みたいなんですよ。
さすが体感型アート。

なのに楽しみ過ぎて写真をあまり取っていなかったことが悔しいです！(．_・)ﾉ ｺｹ

少しだけ撮影した写真はコチラ
　　　　　　


サーカスの様子が映し出されるテント

箱に石を入れると”イシムシ”という名の虫が画面に現れる虫イシムシの標本

手をかざすと光が波紋のように広がる青い光と白い光

どれも素敵なアートでしたよ(*･ω･*)

ぷらぷらーっとディスカウントショップにでかけてみたら掘り出し物がたくさんあって、久しぶりのお買いものにドキドキしながら店内をうろうろしていたらスマートフォンのガラスフィルムが売っていました。
前々から気になっていて使ってみたかったのですが何せ値段が値段でなかなかお高いのに、チャレンジするような価格ではないな・・・と、よく見かける安物のクリアフィルムを使っていました。
以前のフィルムは一応ブルーライトカットという品名で売られていたのでブルーライトは少々カットされていたのかもしれませんが、違いが全くわかりませんでした。


超お買い得な価格で陳列されていて、本当にガラスフィルムなのかしら？と疑問に思うほどでしたが帰ってきて検索をしたところ、同じ商品がAmazonでもありました！

LITO　日本製　強化ガラス 液晶保護フィルム iPhone5 5s　専用　0.3mm　　日本語説明付　IPHONE用小物セット 新品価格 ￥680から (2014/8/31 00:45時点)

説明文を読んだところ
ちゃんとガラスフィルムでした（笑）
説明を読んでみると
・摩擦が少なく指すべりがなめらか
・ゲームなども快適
・衝撃耐久
・見やすい透明度
・汚れや指紋が付きにくく落ちやすい
との特徴や利点があるそうです。

アルミノシリケートガラスのフィルムパッケージには付属品が付いてきました。
・マイクロファイバークロス
・アルコール付き布
・シリコン素材ホームボタン

アルコール付きの布でピュピュッと拭いてすごくきれいになったので嬉しかったです。
付属のホームボタンはこんな感じ↓

よく売ってるのをみますが５Sが出てからはあまり見なくなったかも・・・。
指紋認証を使っていないので問題ないや！と思って貼ってみました。
なんで貼ろうかと思ったかといいますと、ガラスフィルムが0.3mmでもなんだか分厚く感じ段差が気になったので装着しました。
装着後は段差も気にならなくなったので企画の段階で段差気になるじゃん！っていう話だったのでしょうかね。

ガラスフィルムをつけてみて、ゲームをしてみました。
そう、前回のブログでもお話したツムツムです。

感想
すべらない・・・

ゲームには不向きでした（笑）
画面の見やすさはキラッとクリアな印象です。

さすがガラスにガラスという感じですね。
でもツムツムが滑らなきゃ意味がなないよ！
ってことでまた、検索しちゃいますよね。

ゲーム向けフィルムを検索していたところやはりゲーム専用のフィルムがものすごくすべりがいいみたいですね。
ただタッチペンは不向きだとか。
非光沢のアンチグレアフィルムというのが滑りがよろしいみたいですね。
少し画面が曇りがかったように見えるのできれいな画面できれいな写真を見たい！というゲーム重視ではない方はグレアフィルムやクリアフィルムを選ぶといいみたいです。
高光沢！って書かれているものをよくみかけるのですぐわかりますね＾＾ｖ

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登場した3種類のフィルムの特徴をまとめてみます

■アンチグレアフィルム
・指紋が付きにくい
・映り込みがない
・指が滑りやすい
・見えにくくなる

■グレアフィルム（クリアフィルム）
・発色がいい
・指紋が付きやすい
・映り込みがある
・指が滑りにくい

■強化ガラスフィルム
・傷がつきにくい
・透明度が高い
・通常のフィルムより貼りやすい
・強化ガラスでもガラスなので割れることもある・・・
・コーティングがされているものは滑りやすい

要するにゲームをよくする私はアンチグレアフィルムが向いているですね。
でも画面がきれいに見えなくなるのは困るので、結果ガラスフィルムで良かったようにも思えますが(*ﾟ∀ﾟ*)
コーティングがされているとするならば耐久性は半年ほどとのことなので、数か月はこのキラリと透明感抜群のガラスフィルムを楽しみたいと思います。