2022年02月02日

高校入試

少し早いが、高校入試があった。
といっても、私は引きこもってPCとにらめっこ。

絶対にミスの許されない作用に、ずっと緊張感は高いままだ。

こんな仕事をもう十年以上やっている。
続けているということは、「信頼されているということ」なのか、はたまた「他にできる者がいないということ」なのか…。

いずれにせよ、この機密性の高い仕事を、あまり焦らず、慌てず、着実に、淡々とこなしていることには違いない。

いつかはどなたかにこの仕事を引き継ぐことになるのだろうが、そう簡単なものではあるまい。

高校入試は、多くの生徒が人生最初の試練である。
少子化で、かつてほど倍率は高くなかったが、「試験」という緊張感は、その当日が近づけば近づくほど、「試練」という名にふさわしい。

自分自身を振り返ってみても、やはりそれなりに緊張感はあった。だが、試験当日のことは、まったく覚えていない。

私立高校を受け、第一志望の専願で、事実上合格は決まっていたようだが、受験生である私自身は、試験の結果で合否が決まると、ずっと思っていた。

高校受験は、十五歳としての一つの関門。
倍率こそ低くなったが、自分の人生を考える格好の機会だ。

そんな中学生たちが、プレッシャーと不幸な環境で押しつぶされないように、大人たちは細心の注意を払うべきだろう。

ネット発表が主流の昨今、担任の先生に報告するために学校に戻り、「〇〇高校合格しました!」という報告は、今では少なくなってしまったかも知れない。

「ちゃんと対面で報告する」ことは、この先の人生の上では大切だと思う。

人と人とのつながりは、つねに強く、そして太くなければならない…。

その意味では、引きこもりでは面白くない。
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