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2022年01月22日

偉人研究

中1の総合的な学習の発表会が行われた。
テーマは、『偉人研究』である。

各自が選んだ「偉人」を徹底的に研究し、発表する。
彼等が選んだ「偉人」は、一人ひとりの生徒たちにとって、何かしら「気になる」部分があり、惹かれたのであろう。

昨今の左翼教育、自虐史観教育により、教科書から次々と「偉人」が排除され、いわゆる『偉人』の存在を認めない、という流れがあるようだが、これには断固反対する。

歴史は、彼等「偉人」たちの活躍によって、その転換点で大きく変わってきたのだ。
自らの生命さえ惜しまず、奉仕に生きた彼らの人生が、人々の共感を生み、影響を与え、新たな歴史を作ってきたのだ。

昨今、百田尚樹氏の「日本国紀」がベストセラーになっているが、まさに戦後の自虐史観を払拭する役割を担っていると言える。

彼等「偉人」たちの実績は、決して一朝一夕のものではなく、全生命を賭けた人生そのものなのだろう。

生徒たちにとっては、その生き方や考え方、無私の精神、正義感、勇気や行動力、など、この先の自らの人生に大いに参考になり、範とすべきものがあるはずだ。

「人生の模範となる生き方」、として生徒たちはその偉人を選んだに違いない。

「偉人研究」は、単に偉人を紹介するにとどまらない。
その学びを通して、「自分はどんな生き方をしていくか」までも宣言するのである。

「僕は、〇〇の生き方に学び、勇気を持って正義を貫く人生を生きていきたいと思います。この先は、積極的にリーダーをやって、経験を積み、いろいろな困難に負けないような学校生活をおくります。ご静聴ありがとうございました。」

こうした生徒たちの発表に、見学者たちはたいてい涙ぐむ…。

子ども時から志を持って生活していれば、自ずとその人生も変わって行くだろう。

いい学校行事だと思う。
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