COMPTY工房

●あらすじ
一誠たちの前に現れたのは英雄派を仕切る曹操という男だった。八坂をある実験に利用するのだという。一気に戦闘態勢に入るが、曹操は神をも貫く最強のセイクリッド・ギア「トゥルー・ロンギヌス」の所有者だった。さらに、敵の構成員には相手の有利をつけるアンチ・モンスターを生み出す者や、ゼノヴィアたちの元同胞だというエクソシストも存在。リアス不在の中、一誠が指揮を執って相対するが、徐々に追い詰められてしまい……。


●感想
曹操？

この作品何でも出てくるな…σ(´┰｀=)

もう何が出てきてもおかしくない作品だな…

アザゼル先生の戦闘モード…こんな感じなんだ〜（赤龍帝の金色Ver）

イッセー…パイリンガル…だと…？

どんどん、変態…もとい強さに磨きがかっていくな…

英雄…悪魔…天使…ドラゴン…妖怪…

しかも、有名な魔剣、聖剣やらも出てくるんだから、世界観もなにもあったもんじゃないですね

辛うじて有名なキャラの名前だからまだいいが

普通の作品だったら、名前を覚えきれないな…(´・ω・｀)

そして…始まる曹操率いる英雄派との戦い…

普通に考えれば、人間側応援したくなりますよね〜

悪魔・天使・妖怪連合って…

善悪がごちゃまぜの作品だ〜