さやかのコーギーブログ

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今日のアメトーークまだ見てない人はここで引き返してね（笑）

そう、今日のアメトーークは高校野球大好き芸人でした。

私自身、学生の頃から現在に至るまでソフトボールをしているので野球（プロではなく甲子園に限る）も大好きです。

この甲子園で優勝をかけて、ただひたすらそこに向かっている高校球児の姿が本当に好きです。
今年も甲子園行って観て感動してきます(ノД`)・゜・。

ん？なんでこのブログにそんなことが…と思ったあなた。
まぁ私が勝手に思ったことなので、興味のある方は少々お付き合いくださいませ（笑）

岩手の花巻東では伝統の「最後のノック」というのがあるそうです。
それは夏のメンバーに入れなかった三年生がこのノックを最後にサポート役に徹するという意味で最後のノック。
そしてこの日だけは普段立ち入り禁止の両親も入れるそう。
両親に見守られながらノックを受ける前に監督や両親へ感謝の気持ち・入れなかった悔しさ・これからチームが優勝するためにサポート役に徹するという意気込み。
そんな思いを伝えてから最後のノックを受けます。

それを見て聞いた私はもちろん感動( ；∀；)
本当に素晴らしい指導者のもとで頑張ったんだなと。やはり今の私の師ではそのような想いを抱くことはないであろうと再確認。

古い体質、しかも勘違いした指導でみんながついてくると思っているようではある程度のところ、ある程度の人間までしか成長しません。むしろ成長するのか？と疑問を持つくらい。

褒められて伸びる人
たたかれて伸びる人
みんなそれぞれ違うんです。それを間違えると休学する人、辞める人がいるんです。
それをわかっていないのが問題で、誰も何も言わず毎日のように
「一回教えたことがなぜできない」
「毎日なぜ同じことを言わなきゃいけないのか」
「目を肥やして覚えろ」
「犬が扱えないのなら実習せずにできる人のを黙ってみていろ」
こうすれば良くなるというアドバイスもなく違う違うと言われる。

来週末はオープンキャンパスなので今の学校との違いを体感してこようかと思っている。
初の福岡を楽しみながら自分の直感を信じよう(*´▽｀*)

自分が変わりたければ、まず環境を変える事。

環境を変えても自分が変わらなければ同じ事。

今の環境で自分の力が発揮できる場所であれば問題なし。
しかし今の環境で自分が我慢しなければならない窮屈な場所なら変えるのもあり。

環境のせいではなく、自責。

環境を変えるのは逃げる事ではない。

どれも正しいと思う。
自分に当てはまるだろうか考えてみた結果そうすればいいと思う。

『急がば回れ』

最近の好きな言葉。
他からすれば無駄な時間、効率悪いやり方かもしれない。
無計画のように見えるかもしれない。
ただ目標は一つ、それだけに向かって走ってるつもり。

いつか必ず成し遂げる。
それだけを信じて今は前に進む。

何度もくどいくらいお伝えしているが、うちの学校は学校というのは名ばかりで、実習中「ダメ。違う、そうじゃない。違うって！！」という先生からの言葉が飛んでくる。
二年生になると先生お気にいりの生徒複数と一人の晒し者で成り立っているクラス。

しかしそれは遠くのほうからで、言葉だけここに向かってやってくる。
従って、当然「ここをこうやればできるんだよ」という教えがない。
それらの言葉には本当は上達してほしいという気持ちの現れが皆無。
ただその時、目に入った情報のみで決めつけてくる。
そしてその言葉に返すのもめんどくさくなってくる日々。

早くこの環境から抜け出して本来の学校というところで勉強したい。

本当はこんなマイナスな日記なんて書きたくねぇよ。
慢性化した蕁麻疹・治らないアトピー・繰り返す口唇ヘルペス
さすがに皮膚科に行った。
皮膚科の先生から「なんにせよ、疲れとストレスなのですべてを捨ててでも休んでください」

できるならそうしたいわ。くそ。あともう少しの辛抱。
絶対主席で卒業してやる。三人しか同期はいないけど(笑)

ミクシィのつぶやきでもボソッと言いましたが…
この秋に…1年だけ福岡に住むと思われます。

理由は今の学校にいても自分の為にならないと思ったから。
この福岡の学校には私が求めているものがあると思ったから。
福岡は食べ物がおいしいと聞いたから

最初は1年でこの学校を卒業してどこかで修行しようと思った。
でも1年だけでは何も使い物にならないと思って2年通うことを決意した。

しかし！！この学校の先生の腐り具合と言ったら…
「この技術は教えて覚えるものではない、見て目を肥やして覚えるもの」
「真剣にやろうとしてない、適当にやっている」
「覚える気がないものは一生できない」（もちろんまったくその気はなく、こちらは真剣なのに）
「これは下手くそな先輩が今までやってきたから」（同じ実習室の中で先輩・後輩すべてに聞こえるように）

いくら技術が優れていたとしても、人間性が低レベルすぎてここで学びたいという気持ちが日に日に薄れていった。
なんの為の学校なのか、なんの為の先生なのか。

最初はライセンスを取る為だけにあとの1年やり過ごそうと決意したが
同じ1年歩むならもっと自分の為になることを勉強したいと思う。
同期にも一緒にどうかと話してみたが同期は
「ここで辞めてしまったら、やつらに負けた気がする」
「精神を鍛える試練だと思っている」

最初は私もそう思って我慢しようかと思っていたけど、こんなところで我慢する必要はないかと。
確かに今は我慢して卒業できたときの解放感と言ったら半端ないと思う。
でもそこまでМじゃないしね。一度きりしかない人生楽しみたいから。

また詳細は改めてご報告いたします。

毎日、気にくわない人に何かを言おうと目を光らせている先生A。

その時、同期が獲物になった。

3ミリ全体のバリカン仕上げのコッカーさん。

足はもうハサミで仕上げていいよと先生B(担任)に言われたのでハサミで仕上げていたら…

すかさずハサミで仕上げてる理由も言ったのに、少し間を置いて先生Aが「バリカンかけるのが長すぎて、熱くなったからハサミで仕上げてって言われたんでしょ…どうせ」だってーーーー！！！！

これが人に技術を教える人の言う言葉でしょうか。

言われた本人びっくりし過ぎてポカーンです（笑）

苦し紛れに自分が優位に立って終わりたい。そんな人なんだな〜〜とわかってはいたけど、面白い人だなぁってつくづく思う。

今年の秋以降は奴が嫌がっても私は奴の生徒になるんだぁ。楽しみにしている私は変態だな

あ、そういや私も今日はどこにいても邪魔だったらしく、先生Bがここでやってって言ってるのに「なんでここにいるの？邪魔だから違うとこ行って」て何回言われたっけな（笑）

おかしな学校だ。いや先生か、問題なのは先生の人間性。

学校の勉強(？)だけじゃ全然物に出来ないと思ったので実際の現場を見てきました。

8:30-18:00という結構長い時間いたけど、見学しただけだったのに全然苦じゃなかった。なんだこの違いは。実際現場のほうが思っていたのと違って衝撃を受けることが多いのに。

どうやら私、職場に恵まれているけど、昔から学校には縁がないみたいだな。

結局働く方が楽しくなっちゃって高校辞めてるし。まぁさすがに同じことはしないけどさ。また来てもいいって言われたし、いろんなところにも行ってみよう。

そして思ったのはサロンより動物病院併設のところのほうが自分には合っている気がする。

今日は心に余裕があった。

でもやつのご機嫌は朝から悪かった。

なので、手当たり次第撒き散らしていたが、今日は笑う余裕が(もちろん心の中でね)

そして今日はなんだか物事もスムーズに行き、普段どれだけあそれを邪魔されているかも改めてわかった。

心に余裕があるって大事。