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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2014年10月20日

ファンヒーター(暖房)が始動しない理由


10月半ばに入り東北地方の朝夕は寒さが出始めた。

そこで、昨日、石油ファンヒーターを点火しようとしたのだが一向に点火しない。

いろいろ試したがだめだったので、市内の電気店で新しいファンヒーターを購入した。

ところが、新品のファンヒーターを自宅で点火したところ、点火も始動もしない。

説明書を読むと、何か異常があるため点火しないらしい。

いろいろと考えた結果、センサーで異常を感知しているためと推測した。

センサーで一般に自動停止するのは、地震などの異常な揺れや設定温度より外気温が高い場合、

そのほかではファンヒーター自体が傾いている場合などがある。

そこで、自分の部屋以外で点火したら、通常どおり点火できた。

自分の部屋と居間の違いを考えたとき思い当たることがあった。

それは、私の部屋は東日本大震災で床が多少、ほんの少し、わかるかわからいほど傾いているのだ。

そこで、部屋の中でも傾きの少ない、部屋の隅にファンヒーターを置いて点火したら、みごとに点火できた。

購入前の古いファンヒーター(4年前に購入)も試したがみごとに始動点火できた。

最近の家電製品は安全性を考慮し高い精度のセンサーが使われていることを知った。

もし、ファンヒーターが始動点火しないときは床のわずかな傾きのせいかもしれない。

少し損をしたような気分になったが、古いファンヒーターは居間で使うことにしたのだった。

2014年10月08日

青色LEDでノーベル賞受賞世界に貢献

2年前、山中さんがIPS細胞でノーベル生理学賞を受賞した。

そこで、医学の発展により、世界中での治療困難患者の病気を治す可能性が見いだされるのと同時に日本の産業の発展にも光明がみえた。

今年は、青色発光ダイオードの発明で日本人3人がノーベル物理学賞を受賞した。

最近の景気が低調になりつつある時に、このような朗報は大変喜ばしい限りだ。

これに弾みがつき、さらに10年後、20年後の新産業成長による日本経済の発展が望まれる。

ノーベル賞の国別ランキングで理系分野での日本人受賞者は20人以上と世界で第2位となった。

1位はアメリカで53人だそうだ。3位はイギリス、4位はドイツ、5位はフランスということだ。

2014年10月07日

食べた後の後味の悪さを改善する亜鉛


私が先週、食後に気分が悪くなり、嘔吐を繰り返したことはすでに述べたとおりである。

その後、何が原因なのかを考えていたところ、2か月前から始めた食生活のためではないかと推測した。

2か月前から、血液検査で中性脂肪が高いことが確認されたため、

昼食に野菜サラダを多量に食べる食事法をとっていたのだが、

野菜サラダを食べすぎると、体内のミネラルが体外へ排出され、体調を悪くすることが推測された。

私が食後、嘔吐した原因は食べ物の「後味の悪さ」にあったため、

もしや、味覚障害になったのではと考えたからだ。

味覚障害の原因はミネラルである亜鉛が不足した時に起こりやすいことは知っていた。

よって、さっそくドラックストアーに行って、亜鉛を1日1錠ほど飲んでいたところ

後味の悪さの症状が3日ほどで消えていった。

たぶん、野菜サラダの取りすぎで、亜鉛が体外へ排出されて味覚障害に陥ったためだったのだろう。

私は若いころ、脳科学と合わせて栄養学も多く学んだ。

それで、今回の件は解決したと思う。



2014年10月03日

化学調味料は体によくないことが


昨日昼食後から気分が悪くなり、腹痛や嘔吐の症状がでてきた。

昨日はラーメン店で食事をした1時間後くらいから、腹痛や悪心が現れた。

今日も昼食はサラダと即席味噌汁、おにぎりを食べた後に気分が悪くなり

嘔吐を繰り返し、食べたものをすべて嘔吐してしまった。

それで、午後から会社は早退して休んで、今、記事を書いている。

昨日と今日で共通していたことは何なのか、自分の記憶や知識で考えてみた。

昨日はラーメンを食べた後の「後味の悪さが気になっていた」

今日は野菜サラダにかけたゴマダレドレッシングが後味の悪さと嘔吐を引き起こしたように

自分では感じた。

そこで、いろいろ調べてゆくうちに、ラーメン店の多くで、旨み成分として、

グルタミン酸ナトリウムを使用していることがわかった。

また、野菜サラダに付属でついているゴマダレには調味料としてアミノ酸と記載してあった。

即席みそ汁にも調味料として(アミノ酸)と記載があり、

調味料のアミノ酸はいったい何なのかを調べた結果

このアミノ酸の正体はグルタミン酸ナトリウムがほとんどであることがわかった。

アミノ酸等という表示の場合、カツオ節での旨み成分であるイノシン酸が含まれている可能性があるとのこと。

旨み成分のグルタミン酸は自然状態では昆布やわかめに含まれる物質で

旨みのもとであるが、人工調味料としてのグルタミン酸ナトリウムは

とうもろこしや砂糖キビから人工的に化学合成されて製造されたもので、純度が高い。

その純度が高い物質を調味料として使用することで、私の胃腸は拒絶反応を示し、

悪心や嘔吐、腹痛を引き起こしたのではないかと推測される。

そういえば、1か月ほど前、茄子いために、普段は用いない味の素を振り掛けて

食べたところ、変な味覚になり、急に気分が悪くなった経験があった。

それ以来、私は味の素(主成分はグルタミン酸ナトリウム)に敏感になっていたのかもしれない。

化学合成された調味料である濃度の濃いグルタミン酸ナトリウムは私には合わないようである。

私と同じような食べ物に敏感な人は体が拒絶反応を示しているにもかかわらず、

その原因物質を知らぬ間に摂取している可能性がある。

その物質として挙げられるのは、また、普段何気なく摂取している物質には致死量があることを知っておく必要がある。

致死量は一度に摂取すると命の危険にさらされるもので代表的なものとして

1、砂糖(砂糖の致死量は1.8kgだそうだ)

2、合成甘味料(ブドウ糖果糖液糖)主に炭酸飲料に含まれる。

3、グルタミン酸ナトリウム(味の素やハイミー)致死量は食塩の3倍といわれている。

4、カプサイシン(唐辛子、キムチなどに含まれ)致死量は3g程度とされる

  (カプサイシンの摂取のしすぎで脳内部位に負荷がかかり、精神疾患の原因)

5、カフェイン10gが致死量といわれている。

6、食塩30g以上が致死量といわれている。

そのほか、いろいろな物質があるので自分で調べて知っておいたほうがよいだろう。

つまり致死量には及ばなくとも、連日続けて摂取したりすると、体が拒絶反応を示し、

体調不良を起こす原因が考えられる。

posted by kobu at 13:37| 有害疑惑の食品