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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2014年04月13日

慢性前立腺炎患者からお礼のメールがありました。


時々、慢性前立腺炎の方からケールの青汁を飲んだことで、症状が改善しました。

という内容でお礼のメールをいただきます。

昨日もある方から、いろいろな抗生物質を飲んだが症状が改善されなかったが

ケールの青汁を飲んだことで、10日ほどで良くなったということで

私がホームページを開設して、情報を提供してくれたことに関する

感謝とお礼のメールをいただきました。

内容的に大変丁寧なもので、その方が症状が良くなられ

私の方もうれしくなりました。

でもその方が症状が良くなられた理由は、

私の言ったことを信じてくれたことだと思います。

そして、まずいと言われる青汁を飲むことを実践されたことだと思います。

ケールの青汁が良いかは個人差があると思いますが

1ヶ月飲んでみれば自分に合うかどうかはわかると思います。

青汁は万能ではないと思いますが、よかったという内容のメールは時々いただいております。

感謝のメールをいただくとこちらもうれしくなります。

posted by kobu at 10:21| 慢性前立腺炎治療法

2014年04月09日

腎盂腎炎が良くなったら、歯の根元の炎症も改善


先週に罹患した腎盂腎炎だが、昨日病院に行って血液検査の結果を聞いたところ、

白血球数が4分の一程度まで減少し、炎症を表す数値が2.6から0.4へ大幅減少した。

ほぼ、病気は収束したが、まだ背中の腎臓付近が重苦しい。

今後1週間は抗生剤を飲みながら、完治を目指す。

ところで、腎盂腎炎の治療は通院での抗生物質の点滴と抗生物質を朝夕のむ治療をおこなっていたのだが、

前の記事で書いたとおりの前歯の根元の化膿による炎症もよくなった。

前歯の根元の炎症もばい菌によるものだったので、抗生物質が効いて、体中のばい菌も殺してくれたようだ。

これは一石二鳥であった。

つまり、体の免疫力が低下した中で歯の根元の化膿菌が血液に乗って、腎臓に達し

そこでばい菌が繁殖して腎盂腎炎を発症したことが推測される。

悪性新生物(癌)が血液やリンパを通じて転移する怖さを思い知ったほか、

体内のばい菌は血液を凝固させ、血管を詰まらせることもあるといわれており

それが最悪の場合、脳内や心臓で起きると致命傷になりうる。

したがって、体内に悪玉の細菌を入れないことと免疫力を高めることが、如何に重要かを今回認識させられた。

posted by kobu at 13:44| 慢性前立腺炎治療法

2014年04月04日

免疫力低下で起きた腎盂腎炎



私は15年前、急性前立腺炎を発症した。

その際40度近い高熱と尿道付近の痛み、亀頭部からの膿の症状が出た。

次の日に病院にいったところ、急性前立腺炎と診断され、入院を勧められた。

ところが、仕事で2日後に客先へ出張がきまっており、その担当者でもあったので

入院できずに、通院で抗生物質の点滴投与を5日だけ受けたのにとどまった。

その初期治療が悪かったせいもあって、慢性前立腺炎へと移行し

3年ほど治らず、失業まで追い込まれた経験は私のHPを見ていただければわかる。

私が言いたいことはそれは、急性前立腺炎や急性腎盂腎炎などの

急性の疾患は治療初期に十分に治すことである。

できれば入院して、点滴を受けながら安静にすることに努める。

病気を甘く見ると、私のように後々、失業や人生設計が狂うこともあるので要注意であるということ。

一昨日夕方から体に寒気を感じ、夜になると高熱が出て、夜間は悪心と高熱、吐き気、頻尿に悩まされ、

次の日に病院にいったところ急性腎盂腎炎と診断された。早速、点滴で抗生剤の投与を受けて、

抗生剤を飲んで、何とか今は小康状態であるが、油断は禁物である。

なぜなら、腎盂腎炎は生死にかかわる病気に発展しやすいとのことだからだ。

15年前の急性前立腺炎を教訓に、仕事は休み。これから4日は点滴投与に通院し、安静にして、病気の治癒を待つしかない。

私は、昨年末に帯状疱疹に罹患し、今年初めは歯茎の奥の化膿など免疫力の低下に対して心配していたのだが、

今回、その悪い予想が的中してしまい、今後も何とかしないといけないと危機感を強めた。

医師にも言われたが、これらの病気は性感染や過労やストレスが原因とのことだが

私には思い当たる節があった。

それは2月から3月末までの、毎日深夜まで及ぶ残業と責任者や担当者としての

仕事の大きなプレッシャとストレス、激務である。

なにせ工期が迫っており3月末までに大型案件の仕事を完成させなくてはならない。

自分のHPにも科学的な根拠で書いているが、ストレスと過労は免疫力を低下させる。

しかし、私は社会で働く責任ある中年男性である。

若い頃のように、もはや甘えは通用しない。

だから、仕事がつらくともやりぬくしかない立場にある。

今の若者のようにブラック企業を敬遠したり、自分のやりたい仕事につきたいなどと甘いことはいえない立場だ。

だから、病気になるおそれがあってもやるしかなかった。

それで病気なったが、仕事の完成を終えた今はとにかく仕事を休んで病気を治すことに専念している。

急性の病気の際はくれぐれも、初期治療に専念すべきで

病気を甘く見て、中途半端な初期治療は避けるべきである。

posted by kobu at 11:31| 経験した病気と対処