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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2022年09月15日

ビタミンの効果が出るまでの日数


私の場合、ビタミン剤や自分の不調の種類にもよるが、ビタミンB系列だと1日程度から5日程度で

不調が改善されることが多いと感じる、慢性的な症状では3週間程度で症状が改善することが

日記を見るとわかる。

ビタミンはほとんどが人の体内では合成できない。

したがって、食べ物やビタミン剤により摂取する必要がある。

ビタミンの欠乏は最悪の場合、脚気による心停止や壊血病など命にかかわることもあり得る。

現代はビタミンに関する知識や情報は豊富であるが自分の体に足りないビタミンの種類は気が付きにくい。

しかし、体質的な個人差や仕事の性格上で日常生活などで消費されるビタミンの量に差があったり、

飲酒や慢性的な病気のために不足することがあり得ることだけは知っておいた方が良いと思う。

2週間ほど前から、肘の運動神経による小指、薬指のしびれを改善させる目的で、ビタミンB12を朝昼晩の

食後に毎日摂取し続けている。

私はいままで、毎日、所定のビタミンを摂取したことはない。

久々にドラックストアでビタミンBを中心とした総合ビタミン錠剤2錠を購入して飲んだら、

何か効果があったように感じた。

ビタミンは体内の酵素や神経伝達物質、ホルモン生成、新陳代謝、細胞の活性化に必要な微量物質で

人体内で生成されるものは少ない。

ビタミン不足での病気の例は、ビタミンB1が不足するとかっけ、ビタミンC不足で壊血病

ビタミンD不足で背骨が曲がるくる病、その他不足すると様々な体調不良になる。

ビタミンの効き方は時々とると効果がある感じがするが、毎日飲んでいると効果が薄れるように感じた。

今回、1週間ほどして多少ではあるが症状の改善の自覚があったので、

たぶん、普通はビタミン剤は1週間程度飲んでみる必要があると思う。

ビタミンは薬のように劇的には自覚する効果よりもなんとなく知らない間によくなった感じだと思う。

ビタミンでも水溶性ビタミンであるB系列、Cは過剰摂取しても、いらない分は尿から排出されるが、

ビタミンAなどの脂溶性ビタミンの過剰摂取は妊婦などは胎児に悪影響が出る可能性があるので気をつける必要があると専門書に記載があった。