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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2022年08月30日

覚せい剤で命を落とす危険性


一般に覚せい剤を摂取すると多幸感があるといわれるが、

一方で体質が合わない人や体調が悪い人の場合、急性中毒で死に至ることはたびたび報道されている。

特に芸能タレントとか多く、死亡事件に発展しているケースがある。

今回も産経新聞の記事で同様な事件が報道された。

20代後半の女性に日本酒に覚せい剤を混ぜて飲ませ、死亡させたとして男が逮捕起訴され裁判となっている。

被害女性は亡くなる直前まで、友人に覚せい剤を飲まされている逃げられないとラインを送っていると報道された。

加害者とされる男の頭髪からは覚せい剤成分が検出され、常習性があると疑われている。

覚せい剤はいうなれば体に有害な毒であるといえる。

posted by kobu at 12:00| 体に悪い事