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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2022年07月28日

トマトジュースと青汁の効果の比較


2か月以上前の記事で身近な健康飲料としてトマトジュースを紹介させてもらった。

その際、トマトジュースには抗酸化物質であるリコピンと整腸作用がある食物繊維が含まれていることを述べた。

私はその後、トマトジュースを飲み続けたがそれほど際立った健康効果は感じなかった。

そして最近1か月ケールの青汁の粉末タイプを再度摂取してみた。

すると、やはりケールの青汁を飲んでいる方が疲れにくいことと便通によいと感じた。

そこでトマトジュース190gとケールの青汁の1スティックの成分を比較すると

はやり、青汁のほうが食物繊維、カロチン、カリウム、ビタミンCの含有量など、ほぼすべてにおいて

トマトジュースの4倍程度の量が含まれていることが分かった。

値段を比較すると、トマトジュース190g1缶で、青汁1スティックは110円なので、ほぼ同程度である。

ただ一つの難点として言えることは、青汁のほうが健康上に有効な成分が多く含まれているのだが、

おいしさに欠けるということである。

やっぱりトマトジュースのほうが私はおいしくて飲みやすいと感じてしまう。

しかし、最近トマトジュースを飲むことを止め、青汁を飲んでいる。

なぜなら、トマトジュースと青汁の両方を1日に摂取すると毎月7000円程度の出費になってしまう。

なのでお金をかけないためにどちらかに絞る必要があった。

どうせお金を使うなら多少おいしくなくとも効果があると感じる青汁を選ぶということだ。

それと青汁以外にヤクルトを再度飲み始めている。

2か月前からヤクルトミルミルをしばらく飲んだのだが、1本100円では高いので、普通のヤクルトを飲むことにした。

以前の記事にも書いたがヤクルトは生きた乳酸菌飲料であり、大腸での悪玉菌を減らすことで大腸がんの

抑制が期待されるとのことなので、安いほうのヤクルト200を飲む工夫として朝晩1本ずつ計2本を飲むようにした。

このようにいろいろなサプリメントを試して自分の体調を観察し、自分の体に合うサプリメントを探し、

なるべくお金をかけないようにして自分の健康管理に留意することを行っている。
posted by kobu at 11:00| 慢性前立腺炎治療法