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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2022年03月06日

お茶のカテキンは体によいかも


それは緑茶を飲むようにしている。

スーパーや近所のドラックストアでは2リットルの様々なタイプのお茶が200円程度で購入できる。

しかし、トクホの体脂肪を燃焼させる効果があるというお茶は毎日飲むには経済的に難しい。

カテキンが脂肪の燃焼しやすくするのなら、普通の緑茶でもカテキンが入っているからよいのでは期待している。

したがって、最近は普通の緑茶を多く飲むようにしている。

ところで、最近体質がかわったせいか、緑茶を飲むようになってから

体質的にだめだったカフェイン飲料を飲んでも下痢や腹痛、緊張感や不安感などがでなくなっていた。

私の場合、カフェイン飲料でも缶コーヒーはてきめんにだめだが、緑茶はカフェイン過敏症状が強くでなかった。

もしやこれは緑茶に含まれるカテキンが腸内の悪玉菌を殺菌したために、

腸内環境が変化した結果、神経の興奮に耐性ができたためにカフェイン過敏が緩和された可能性がある。

お茶に含まれるカテキンには殺菌効果があるといわれているからだ。

以前にも書いたが、過敏性大腸症候群という下痢と不安感や広場恐怖がでる病気があるが、

その原因の一つに大腸菌が小腸まで上行することで、メタンガスや刺激物質が腸内でつくられ、

それが小腸を刺激したり、血液に入りこむことで血液循環で脳内神経を刺激している可能性があるとの

最近の研究結果がある。

とりあえず、緑茶には体脂肪を減らす効果があるとのことだから、続けてみようと思う。

posted by kobu at 12:00| 慢性前立腺炎治療法