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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2022年02月23日

血管が脆い病気の人は青汁を飲まない方がよいかも


以前青汁を注文した際に、販売先から青汁以外に血液をさらされする薬を医師から処方されていないか確認されたことがある。

それが今になってわかった。

それは中高年で毛細血管が糖尿病や高脂血症、老化で脆くなっている際に高血圧であったり

血流を促進する薬剤を飲むことで、毛細血管が破れて、脳出血や心臓疾患など重大な症状を起こすことがあるとの情報を知ったからだ。

若く血管に柔軟性があり、血管が破れる危険性が少ない人は青汁などの血流を良くするサプリメントは

疲労物質をとりさったり、炎症を抑えたり体に良いことが多いのだろうが、中年以降の老化した体

高血糖や糖尿病、高脂血症、高血圧の人は血管が脆くなって毛細血管での出血の恐れがある場合、

血流を良くする青汁は血液凝固つまり止血作用を妨げるために一概に青汁がが良いとはいいがたいと考えられる。

上記の病気のような持病を持たず、血管が健康な状態なら問題ないと考えるが

ケールの青汁に抗炎症作用がある可能性があるのではと自分は慢性前立腺炎が治った経緯から感じるが

サプリメントも薬と同様に特定の持病もちの人によっては体に多少なりともマイナスの面があると考えられる。

ただ、私が若いころ3年も疼痛や排尿痛、下半身のこりなど、痛みでの不眠などで苦しまされた、

失業まで追い込んだ慢性前立腺炎は医者では治らず、試行錯誤の中でケールの青汁を1か月程度飲んだことで

軽減し、3カ月でほぼ収束したのは、青汁のおかげであると、その後の時々の症状の軽減の際にも

青汁を飲むことで軽減したのは確かだと思う。

posted by kobu at 11:00| 慢性前立腺炎治療法