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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2022年02月19日

最新医学では飲酒は不健康の原因


つい10年ほど前までは、酒は適度に飲めば、血行促進や疲れをとるなど健康に良いとの医学データがあった。

しかし、最新のデータでは飲酒には多くの病気のリスクがあり、寿命を短くするとの研究が主流である。

私は医学者ではないが、周囲を見ていて当たり前だと思う。

私が知っている人で酒を毎日飲んだり、おお酒を飲む人は以下の病気で苦しんだり死亡している。

1、アルコール依存症(精神病)
2、アルツハイマー(痴呆)
3、肝硬変
4、脂肪肝
5、肝臓がん
6、咽頭癌
7、胃がん
8、食道がん
9、大腸がん
10、すい臓がん
11、胆管がん
12、高血圧
13、不整脈
14、心臓疾患(動悸)
15、脳梗塞

などなど、消化器癌や肝臓疾患、血管性の病気で死亡する人が多いと感じる。

それでも、マスコミは酒造メーカーやビール製造会社が大切なスポンサーであるから、

絶対に酒の批判をすることをしない。

酒は年に軽く2回程度飲む程度の私の見識である。

酒がもとで交通事故を起こしたり、飲酒運転で警察に捕まり、人生を台無しにした人を身近で多く見てきた。

酒は健康にも人生にもマイナスなことが多いが、

最近ではコロナの影響で飲みにケーションの必要性について

特に30歳以下の若者の7割が否定的な見解を持っているという。

特に職場での飲酒は、仕事の延長と考える若者が多く、職場での飲酒を避ける傾向がある。



posted by kobu at 12:00| 体に良いことや予防