2014年05月21日
領土拡大に走る中国
中国がパラセール諸島でベトナムと衝突している。
相変わらずいい加減な屁理屈を付けて南シナ海までを中国の領海と称して、強引に占領している。
相手が弱いと見るや嵩にかかって脅して実力行使をする。
こんな危険な国がアジアにあるというのは嘆かわしいことだ。
中国は周辺国と共存するつもりはないらしい。
自分が一番で周辺国は対等な立場の国でなく、かつての清と同じように属国であれば存続を許すということであろう。
この思い上がった国は、共産党という新しい専制君主国家である。
全くもってとんでもない国があるものだ。
尖閣も米国との安全保障条約がなければとっくに占領していたことだろう。
アジアの国のことはアジアでとほざいているが、自分に都合よく米国を牽制しているだけだ。
その中国は国内を見ると経済の停滞、格差と暴動、少数民族によるテロと多くの問題を抱えている。
日本の経済界は政治と経済は別などといって、中国市場を目当てにせっせと商売しているが、政治と経済は分離できるものではない。
その昔、多くの戦争の原因は実は経済だった。富の分捕り合戦なのだ。
グローバル化と称して国を超えて企業だけが生き残ろうとしているが、手痛い目にあうのは明白だ。
金ばかりしか考えない尻の穴の小さい経済人が多すぎる。
まあ、顔を見てもわかるが。
相変わらずいい加減な屁理屈を付けて南シナ海までを中国の領海と称して、強引に占領している。
相手が弱いと見るや嵩にかかって脅して実力行使をする。
こんな危険な国がアジアにあるというのは嘆かわしいことだ。
中国は周辺国と共存するつもりはないらしい。
自分が一番で周辺国は対等な立場の国でなく、かつての清と同じように属国であれば存続を許すということであろう。
この思い上がった国は、共産党という新しい専制君主国家である。
全くもってとんでもない国があるものだ。
尖閣も米国との安全保障条約がなければとっくに占領していたことだろう。
アジアの国のことはアジアでとほざいているが、自分に都合よく米国を牽制しているだけだ。
その中国は国内を見ると経済の停滞、格差と暴動、少数民族によるテロと多くの問題を抱えている。
日本の経済界は政治と経済は別などといって、中国市場を目当てにせっせと商売しているが、政治と経済は分離できるものではない。
その昔、多くの戦争の原因は実は経済だった。富の分捕り合戦なのだ。
グローバル化と称して国を超えて企業だけが生き残ろうとしているが、手痛い目にあうのは明白だ。
金ばかりしか考えない尻の穴の小さい経済人が多すぎる。
まあ、顔を見てもわかるが。
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