2019年02月15日
引越しました
昨年末引越ししました。
(長くなりそうなのでこの記事はパート@にします。)
以前の住まいは6畳1間の間借りでした、ネットで知り合った男性の持家に住んでいたのです。
知り合った時わたしは東北のある街で実家暮らしをしていたのです。
短大卒業後、東京でそのまま就職をしたのですが、勤務先で社内恋愛をして彼氏と一緒に住むことになったんです。ただ、その彼氏と7年間付き合ったのですが結局破局しわたしは実家に戻りました。
実家に戻ってからは勤務先もすんなり見つかり安定した生活を送っていたのです。
途中、リストラで転職もしましたが田舎だったけど間が空くことなく希望する仕事に就けたんです。
今、次の仕事を探して中々見つからない状態から比べらと当時の雇用情勢が良かったとしか言えないですね。
会社の往復と趣味の神輿担ぎで毎日が過ぎる生活に満足はしていたのですが、刺激が無いって思うようになってしまったのです。
そんな時、ネットで年末迄お世話になっていた彼と知り合いました。
出逢った頃遠距離ということもあってメールと電話は頻繁に交わしていました。
彼の携帯の電話代が月10万という請求月もあったり、月に必ずわたしが1回は上京していました。そんな関係が数年続いてわたしは上京したい、また東京で仕事をして生活をしたいと思うようになりました。
彼に話すとすんなり自宅に住む事に了承してもらえたんです。
その頃のわたしの住まいは後ほどブログに書きますが、自宅が全焼し家族と仮住まいのマンション生活をしていました。
着の身着のままでマンション住まいが始まったので持ち物が少なくて引越しするのもかなり身軽でした、友達が宅配会社に勤務していたので安く見積りをしてもらい梱包資材も引越し祝いという事で普通より多めに用意して貰えました。
上京迄はかなり順調に運んだのですが、上京してからは上手くいっていたわけではありません。
パート@では省略しますね、年末引越しをした際は彼の親から訴訟を起こされ弁護士介入して引越しが終わったのです。
訴状が届いてからは精神的に疲れてしまい、一緒に住んでいるわけですので飲み歩いてばかりいました。
ここまででパート@は終了します、もっとパートAでは深掘りしてお話ししたいと思います。
気になる方は続けて読んでいただきたいです。
今話題の【お財布専用ふとん】
(長くなりそうなのでこの記事はパート@にします。)
以前の住まいは6畳1間の間借りでした、ネットで知り合った男性の持家に住んでいたのです。
知り合った時わたしは東北のある街で実家暮らしをしていたのです。
短大卒業後、東京でそのまま就職をしたのですが、勤務先で社内恋愛をして彼氏と一緒に住むことになったんです。ただ、その彼氏と7年間付き合ったのですが結局破局しわたしは実家に戻りました。
実家に戻ってからは勤務先もすんなり見つかり安定した生活を送っていたのです。
途中、リストラで転職もしましたが田舎だったけど間が空くことなく希望する仕事に就けたんです。
今、次の仕事を探して中々見つからない状態から比べらと当時の雇用情勢が良かったとしか言えないですね。
会社の往復と趣味の神輿担ぎで毎日が過ぎる生活に満足はしていたのですが、刺激が無いって思うようになってしまったのです。
そんな時、ネットで年末迄お世話になっていた彼と知り合いました。
出逢った頃遠距離ということもあってメールと電話は頻繁に交わしていました。
彼の携帯の電話代が月10万という請求月もあったり、月に必ずわたしが1回は上京していました。そんな関係が数年続いてわたしは上京したい、また東京で仕事をして生活をしたいと思うようになりました。
彼に話すとすんなり自宅に住む事に了承してもらえたんです。
その頃のわたしの住まいは後ほどブログに書きますが、自宅が全焼し家族と仮住まいのマンション生活をしていました。
着の身着のままでマンション住まいが始まったので持ち物が少なくて引越しするのもかなり身軽でした、友達が宅配会社に勤務していたので安く見積りをしてもらい梱包資材も引越し祝いという事で普通より多めに用意して貰えました。
上京迄はかなり順調に運んだのですが、上京してからは上手くいっていたわけではありません。
パート@では省略しますね、年末引越しをした際は彼の親から訴訟を起こされ弁護士介入して引越しが終わったのです。
訴状が届いてからは精神的に疲れてしまい、一緒に住んでいるわけですので飲み歩いてばかりいました。
ここまででパート@は終了します、もっとパートAでは深掘りしてお話ししたいと思います。
気になる方は続けて読んでいただきたいです。
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