癒しのブログ

小さな農園生活を送る＆はじめたい！そんなアマチュアの方々のための野菜と草花とアグリグッズのフリーマーケットが、7月11日(日)代々木公園けやき並木でアースデイマーケット主催で、ベジタブル・フリーマーケットが模様されました。

「インドネシア・フェスティバル2010」は、美味しいインドネシア料理、 ガムラン演奏などのインドネシア音楽、インドネシアの古典舞踊など、 思い切りインドネシアの文化を楽しめるフェスティバルです。

多様なインドネシア文化の紹介・インドネシアとの交流をさらに深める とともに、代々木公園という立地の良さを最大限生かしたイベントが開催されてます。

代々木公園での『アースガーデン“春”“夏”“秋”』や、「鼓童」「GOCOO」等を軸とした『festival:EarthBeat』、キャンプインによる中規模野外フェス『Natural High！』等の主催イベントも多数実施されています。

earth-garden”夏”「ピースマイルサマー」フェアトレード・フェスティバルは、アジアンマーケツト・オーガニックライフカフェ・フェアトレードビレッジ・エコロジーガーデン・エコ雑貨倶楽部・クラフトガーデン等、沢山の出店で賑わいを見せています。

東京朝市・アースデイマーケットからつながる活動に、農業や野菜づくりに興味をもつ人が参加し、農作業情報を紹介する「今日からはじめる野良仕事」、手仕事の楽しさを学んだり、食や農の現場を知るなど、日々の暮らしに欠かせない知恵を得るための「暮らしの学校」もあるようです。

買うこと、食べることだけではなく、農業や食をはじめ、自然と調和した心地よい暮らし方について学んだり、体験したりするきっかけづくりも行っているようです。

どのブースも化学肥料や農薬の使用は極力控え、自然なプロセスをつうじて育った元気な農産物と、そうした食材を活用した加工品・飲食品を販売しています。

久しぶりの代々木公園イベント広場フリーマーケットが梅雨空の薄曇に中開催されました。

　渋谷や原宿が近いため若者や外人がひっきりなしに来場する会場､多くの流行品が集められ売られています。

第２回アンデス村祭りコンサートが代々木公園野外ステージで開催され、遠くインカの時代から農村の村祭りで演奏されてきたアンデス土着の伝統音楽のコンサートです。

ゲストの「サボール・アンターニョ（Sabor Antano ）」は、懐かしい古きよき時代のボリビアフォルクローレを再現すると言うコンセプトで結成されたグループ。

もう一人のゲストは杉山貴志さん、ボリビア、ラ・パス在住の音楽家で、一時帰国されていたため出演したようで、今回は、鉄弦チャランゴでカランペアードという奏法を披露してくれました。

代々木公園イベント広場では、朝早くから出展者が準備していましたが、訪れるお客さんの出足も早く、午前中より沢山の人で賑わいを見せていました。

ここ数日、不安定な気候ですが晴天に恵まれ、沢山の団体などがエコライフ・フェア2010に参加し、週末は賑わいそうです。

未来に子どもたちの笑顔から広がる家族や地域の絆、ひいては心豊かな社会のために、企業市民として、子どもたちを育み、支える社会貢献活動をコンセプトにフェアに取り組んでいるようです。

代々木公園バラ園では、春咲きのバラが見頃となり数十種のバラが一斉に咲き賑わいを見せています。

この時期にしては冷え込んだ５月２９日（土）に、小学校で運動会が開催され、早朝より応援団を含め、７人分のお弁当を作り応援に駆けつけました。

しかし、１５℃と気温が低く生徒たちも寒くて震えるような格好をしているので、子供が風邪を引くのではないかと心配して応援どころではなさそうでした。

応援の親たちは、思いのほか寒さが厳しく家に上着を取りに戻る騒ぎでした。